今日は復習問題に取り組んでいました。
少人数には分かれず、二人の先生が教室にいてくださるので、並んでいる人が少ない方に並ぶのかな。
どんどん進めていくことができるので、自分の目標を持って取り組めます。
やる気が湧いてきますね。

おやっ、５年生も一生懸命、お手紙を書いていますね。
その人のことを思いながら、心を込めて書いたお手紙は最高のプレゼントです。
もらった人にとって宝物になりますね。

タブレットで撮った写真を見ながら、絵を描いていました。
タブレットで調べた画像も見ながら、組み合わせて描いていました。
テーマは何だろう？
出来上がりが楽しみです。

空気の温まり方を予想していました。
自分の予想を発表した後、なぜそう予想したか理由も話していました。
先生が、「生活の体験の中から思い出してごらん」と声をかけていましたが、理科って実は生活の中に答えがいっぱいあるからおもしろいんだよね。
理科で学習して、「なるほど！いつも不思議に思っていたことはこういうことだったのか。」と分かる瞬間に感動した経験、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。

お手紙を書いていました。
だれに書いているのかな。
何を書こうか真剣に悩む姿もかわいいです。
一生懸命に書いてくれたお手紙は最高のプレゼントになるよね。
頑張って、清書まで心を込めて書いてあげてね。

その４

その3

その2

子どもたちが楽しみにしていたクラブの１日目です。
このような状況なので、講師の先生の人数も減らし、方法も工夫していただきながら、安全に行いました。
そんな中でも子どもたちは、とても楽しそうに取り組んでいました。

これまで大切に植え替えながら育ててきたタマネギの苗が育ってきました。
今日は、いよいよ畑に植え替えます。
畑の先生にも来ていただきました。
新しく作った畑なので、大きな石がごろごろしていて畑の準備も大変でしたね。
また、タマネギが大きく育ったら、売ってもらえるのかなあ。
とっても楽しみです。

2回目の今日は、こまとヨーヨー、けん玉を教えていただきました。
どれも、とても難しいと思いますが、子どもたちは、何度も何度も挑戦していました。
うまくできないからと言って諦めるのではなく、悔しそうにしながらも挑戦する姿がとてもかっこよかったです。
「見て見て！」できた時の笑顔は最高でした。

子どもたちが帰ったあと、普段、あまりさわっていなかった準備室の奥のロッカーなどの整理を行いました。
昭和の時代に使っていたような物も出てきてびっくり。
志貴小の先生は、みんなで力を合わせて頑張ってくれるので、本当に助かります。
でも、人数が少ないので、たくさんの重いものを運ぶのはとっても大変です。
みんな、へとへとでした。

２年生もこれまでに習った漢字の復習をしていました。
絵の中に隠された漢字を見つけ出していました。
そして、絵にはていねいに色を塗りました。

縄跳びの練習をしていました。
グループに分かれて、アドバイスし合いながら、練習に励んでいました。
冷たい風が吹いていましたが、風にも負けず頑張っていました。
空には飛行機雲が一筋。綺麗な空でした。

１年生で習う漢字の学習が全て終わったので、タブレットで復習をしていました。
その1、その2とどんどん進んでいくことができるので、とても楽しそう。
「見て見て！もう7まで終わったよ。」「１００点だったよ。次も１００点とるよ。」と、自分のペースで次を目指していました。
ついこの間、入学してきたような気がするのに、漢字もこんなにたくさん覚えたんだねえ。

1枚目の写真を見たら、普通の授業風景かなと思いますが、実はこれはオンライン授業の様子です。
ワイアレスマイクのおかげで、先生が活発に動くことができるようになりました。
「なるほどね！」「すごいな！」「そんなとこまで気付いたんだね。」
子どもたちの声は、先生のワイアレスマイクに入っているので、私には聞こえませんが、活発な話し合いがされていることが分かります。

安全のための施設のつくりについて気付いたことを発表していたのかな。
道路を狭くしてあるのはなぜだろうと、理由を話し合っていました。

担任の先生が不在の間、ほかの先生についてもらって、それぞれの活動を行なっていました。
少し照れくさそうにしながらも、2人とも嬉しそうに活動していました。
寂しがっているかなと思って覗きに行きましたが、安心しました。

漢字の練習をしていました。
「学習発表会のリハーサル動画を見せてもらったよ。ハンドベルの演奏、とても素敵だったよ。」
と声をかけたら、本番はもっとうまくできたと教えてもらいました。
動画配信が楽しみですね。

４年生も学習発表会を行いました。
どの学級も動画撮影を行っているので、教室の中はとても静かです。
ここでも、カシャという音にみんなが驚いて振り向きました。
静寂を邪魔してごめんなさい。