15日に迫ったキャベツ販売の練習をしていました。
自分たちで大切に育ててきたキャベツを販売します。
とても素敵な活動ですね。
お客さんへの声かけや代金やおつりの計算、商品を袋に入れてお客さんに渡すなど、やることはいっぱいです。練習がんばってね。
先生も、キャベツを買って食べるのを今から楽しみにしています。
畑で育てているときから、「おいしそうだなあ。」と眺めていました。

生物どうしのつながりについて勉強していました。
いろいろな生き物が食べたり、食べられたりしながら、つながっていることに気付くことができました。

コンパスを使ってひし形を描いていました。
「なぜ、この図がひし形だと言えるのかな？」の先生の問いかけに、「ちょっと待って！なんか分かりそうな気がする。」と必死で考える子どもたちでした。
先生が少し細工したコンパスを見せながら、「これがヒントだよ。」
「あ〜、分かった！言いたい！」とチャイムが鳴っても、発表したがる子どもたちです。

1学期の給食も残すところ6回です。
と言うことは、学校に来るのも夏休みまで残り7日。
終業式の日に、「精一杯頑張ったいい1学期だったなぁ。」と満足して終われるように、残りの日も大切に過ごしてね。

人懐っこくカメラにピースしてくれる子もいるし、
自然な写真が撮れるように意識してくれている子(動きを止めてくれる子までいます)もたくさんいます。
志貴っ子の優しさを感じます。

「夏野菜カレーがおいしい。」「全部好き。」と子どもたちの笑顔がたくさん見られました。

課題が終わった子から、iPadでスクラッチに挑戦していましたが、子どもたちの使いこなすレベルの高さに私は感動するばかりでした。
プログラミングして子どもたちが作ったゲームを「校長先生もやってみてください。」とやらせてもらいました。どれも本格的で、思わずきゃあきゃあ声を出して楽しんでしまいました。
課題に取り組んでいた人たち、邪魔してごめんなさい。

全校朝礼の後、たてわり学級の写真も撮りました。
どの学級もみんなで作った学級旗がとてもすてきです。
写真撮影が終わった後、どこからともなく現れた６年生（下級生を並べて各教室に連れて行っていたはず）がさささっと体育館を片付けてくれたので感動しました。

志貴っ子の様子を撮った写真を見ながら、志貴っ子の素敵なところを紹介しました。
そして、一つお願いもしました。
少し長いお話だったけれど、みんなに届いていると嬉しいです。

宿題の「百ます計算」についての説明を聞く子どもたち。
とっても良い姿勢で真剣です。
「知ってる。やったことある。」と、嬉しそうな声も聞こえてきます。
時間を測って行うと目標が持てて一層楽しいね。

鍵盤ハーモニカの練習を頑張っていました。
好きな音を選んで、リズムに合わせて、強く吹いたり、優しく吹いたりしました。
私が写真を撮っていると「知ってる。ホームページに使うんでしょ。」「私も知ってる。見え見えだよ。」と声をかけてくれるかわいい子たちです。

図工室を覗いた時は、すでに片付けを始めていました。「残念。来るのが遅かった。」と思いましたが、率先して図工室をきれいに掃除する素敵な姿をたくさん見ることができました。「この時間を見ることができてよかった。」と、幸せな気持ちになれました。

廊下がこんなに華やかになりました。

一生懸命作り、一生懸命飾り付けてくれた願い事です。
きっと叶うね。みんなの願い事。

昨日たてわり学級で協力して作った短冊と飾りを６年生が代表して竹に飾り付けてくれました。

今日のたてわり学級では、短冊に願い事を書いたり、七夕かざりを作ったりしました。
どこの学級でも、級長たち６年生が指示を出したり、説明をしたりしています。先生たちも子どもたちを信じて、任せています。
そして、実際に短冊を書いたり、かざりを作ったりするときは、４年生から６年生が下級生に丁寧に教えてあげたり、手伝ってあげたり。低学年の子どもたちもとても楽しいようで、片付けの時間になっても、「もっと作りたい！」の声が聞こえていました。

素敵な短冊や飾りが出来上がり、竹にかざりつけていくのがとても楽しみです。

テストが終わった人から、iPadを使って、プログラミングをしていました。
キャラクターまで自分で作れることを私は初めて知りました。
みんな、サクサクと使いこなしていることにもびっくりしました。
子どもたちの上達ぶりはすごいです。
プログラミングした楽しい動きも見せてもらいました。

ALTのサイリーン先生と外国語活動を楽しんでいました。
虹の絵を見ながら、友達と自分の好きな色を伝えあっていました。

私が教室に入って行くと、「撮って！」と笑顔を見せてくる、とっても人懐っこい子どもたち。
「真剣に勉強している人を撮りに来たよ。」と言うと、みんながとても真剣に練習問題に取り組み始めてくれるから、「全員ホームページに載せてあげたいんだけど、そういうわけにはいかないし…」と悩みます。