寒い中ですが、いずみ学級の児童は元気よく体育の授業に参加しました。
鬼ごっこの後、ソフトバレーボールを使ってレシーブの練習をしました。
腕をぴーんと伸ばしてボールを先生に向けてレシーブしました。

　来週、いよいよ「いずみや　第一弾」が開店します。
お世話になっている先生たちに、自分たちが作ったブローチやキャップ帽子を販売します。
チームに分かれて練習しました。

　鬼を描きました。
「鬼ってどんな顔してるのかな。」と話し合うと、それぞれの考えが出ました。
口、耳、眉毛、髪の毛、耳など、こわい鬼を画用紙いっぱいに描きました。

　１２月に入ったので、書き初めの練習を始めました。
鉛筆の子も毛筆の子も一生懸命書いて練習しました。

　教育展に出品した参加賞の謝礼としてもらったお小遣いで、学校の近くにある店へ買い物に行きました。
　「お菓子がいっぱいあるよ。」「楽しいね。」と大喜びしながら、見学したり、買い物したりしました。

ジブリの名場面がいっぱいでした！
ねこバスに乗って遊びましたが、写真は撮れませんでした。

ジブリの大倉庫、いよいよ入りました！

ジブリパークに着きました！
忘れ物が置いてあったり、楽しいです♪

写真です

　お天気に恵まれ、元気に遠足に行くことができました。
交流学級の子と楽しみました。

　みんなの目の前に広がったのは、大きな紙。そして絵の具。
最初は戸惑っていましたが、手に絵の具をつけて大胆に描きました。
「楽しかったね。」「またやりたいね。」と感想を言いました。

　折り紙をちぎって、貼り絵の制作をしています。
それぞれ気に入ったデザインをもとに、一つずつていねいに貼りました。
同じデザインでも、個性が出る作品に仕上がりそうです。

　北部調理場の先生が、いずみ学級の給食の様子や好き嫌いについてアンケートを取ってくださり、「食の指導」をしてくださいました。
　赤・緑・黄のレンジャーが出てきて、それぞれがどんな働きをしているのか、そのレンジャーが給食のどこに出てくるのかを話してくださいました。みんな真剣に聞きました。

　ペアの子から、読書郵便をもらいました。
「わあ、わたしも書きたいな。」「どの本にしようかな。」とうれしそうな顔があふれました。そこで、いずみ学級でも返事も兼ねて読書郵便をかきました。
　届くといいな。もらって喜んでくれるといいな。そんな気持ちをこめてかきました。

　今年度も、ブローチ作りを行っています。
「こうやってやるんだよ。」と教える姿も見られました。
昨年よりも上手にできたことを喜ぶ子もいました。
たくさんできたら、どうするんでしょうか？誰かにあげるのかな？

　雨だったので、教室内でマットのお披露目会をしました。
これまで練習したきた成果を発揮しようと、気合を入れて取り組みました。
技を終えると、みんなから拍手をもらえて、うれしそうでした。

　月曜日の朝は、読み聞かせです。図書サポーターさんが絵本を読んでくださいました。
思わず笑いがあふれたり、じっと見入ったりと真剣に読み聞かせに参加することができました。
　「ぼちぼちいこか」の絵本の後、「みなさんも、毎日ぼちぼちがんばっていきましょう。」と声をかけてくださったサポーターさん。大きくうなずいたいずみの子どもたちでした。

　転出する友達のお別れ会をしました。
「元気でね。」「がんばってね。」「ありがとう。」など、それぞれの気持ちを伝えました。

　今年も何かの作物を育てようと、畑の様子を見に行くと…草が生い茂っていました。
「抜くぞ。」と気合いを入れて、草取りをしました。
　２０分程の活動時間でしたが、いつの間にかきれいになっていました。
　何を育てるのか、また計画したいですね。

　ＳＤＧｓの取り組みをしようと、先週考えました。その中で、「グリーンカーテンを作って、涼しく過ごせるようにしたい。」という考えが出てきました。
　ツルレイシ（ゴーヤ）の種を観察し、ポットに植えました。
　「育って涼しくなるといいね。」「ゴーヤを見てみたいな。食べられるのかな。」と感想を言いました。芽が出るのが楽しみです。