３年１組では、「人をつつむかたち」の学習をしていました。セネガルの家がマングローブの近くにある理由を読み取っていました。発言が次々につながり、より詳しく読み取ることができました。

起震車の体験をしました。震度7の揺れが本当に来てしまったら棚など色々なものが倒れたり、落ちてきてしまったりすることに気がつき、これからの防災についてみんなで話し合っていました。

　体育委員会が全校レクリエーションを考え、実施してくれました。今年度は、玉入れです。北りんタイムに多くの子が運動場に集まってきました。体育委員会の子が見本を示してくれた後、玉入れが始まりました。ペアで協力して玉をかごに入れました。応援している子も一生懸命でした。みんながなかよくなる楽しい企画をありがとうございました。

三河地震を想定した震度7の地震と消化器で放水する体験をしました。大きな揺れにとてもびっくりしましたが、とても良い体験になりました。

起震車に乗り、震度7の大きな揺れを体験しました。本当に地震が起きてしまった時のことをもう一度考える機会になりました。放水体験も手順を確認しながら行いました。

起震車では、三河地震の揺れを体験しました。
起震車が揺れる様子を見て、「本当の地震だったら、建物が倒れてくるのが想像できた。」と言っている子もいました。
消火器体験では、想像以上に勢いがあり、みんな驚いていました。

お家でも、防災についての話ができるといいですね。

すがたをかえる水の学習です。
今日は、4年生最後の実験です。
水を冷やし続けるとどうなるのか？みんな、興味津々です。

リコーダーで『エーデルワイス』を練習しています。
周りの友達と聞き合い、アドバイスをし合いました。

　２年４組では、算数で「１００００より１小さい数」について学習していました。黒板の前で説明する子をしっかり見て、意見を付け加えながらみんなで問題に取り組んでいました。

　２年１組では、今行われているさざんか読書まつりの催しの一つである読書郵便に取り組んでいました。本を手に、その本の魅力を絵や文で表現していました。

　２年２組では、カッターナイフの使い方を学んでいました。教師の説明をしっかりと聞いた後、実際にカッターナイフを使いました。どの子も慎重にカッターナイフを動かしながら切っていました。

　２年３組では、紹介したい人を書いた作文を発表していました。発表し終わった後、聞いている子から質問が出て、前に出た子が答えていました。

　５年３組では、先日習った漢字を組み合わせた熟語をことばのきまりで確認していました。子どもたちが問題の答えを次々に発表し答え合わせしていました。

　５年１組では、算数の授業で、教科書に載っている復習問題を解いていました。難しい問題は、発言に合わせて教師が黒板を使って説明を付け加えていました。今まで習ったことを振り返りながらしっかり確認していました。

　５年２組では、家庭科で暖かく快適な住まい方の学習をしていました。どんな工夫で過ごしているか自分の体験をもとに発表していました。黒板に絵を描いて説明している子もいました。

　６年１組では、社会で日本と関係の深い国について調べていました。国旗の由来や国土面積、人口などそれぞれの国のことがわかりました。

　１年１組では、「きゅうしょくとうばん」のお話からみんなのためにがんばることについて考えました。まず、仕事とは何かについて発表していました。家で頑張っているお手伝いをたくさん発表していました。

　先週末から、５年生がデンソー高棚製作所を訪問して、ものづくりの工程や工夫について学ばせていただいています。この日は、５年１組が見学させていただきました。実際に現場を見せていただくことで、子どもたちは、生き生きした顔で学習に取り組むことができています。貴重な体験をありがとうございます。

　今日は日差しがあり暖かい日でした。３年３組が、運動場で、サッカーボールで体を動かしていました。ボールを器用に足で操って、活動していました。

　４年１組が、運動場でサッカーをしていました。チームに分かれてボールを追っていました。途中仲間に声をかけながら、試合を進めていました。