書き初め「げんき」の練習をしました。大きく、太い文字を書くことを目標に取り組みました。みんな力強くのびのびと書いていました。

「おまつりの音楽」では、教科書を見ながらリズム打ちをして気に入ったリズムを見つけました。「この空とぼう」では２拍子を、「いるかは　ざんぶらこ」では３拍子のリズムを打って確かめました。

書き初め「三河の城」の練習を行いました。文字の中心を意識することと、始筆と終筆の位置に気を付けることを念頭に集中して書き初め練習に取り組んでいました。

「学級もりあげ！キャラクター」の学習で、お互いが考えたキャラクター作品の鑑賞会を行いました。文具や学習用具をモチーフにしたり、生き物や植物にヒントを得たりして作った自慢のキャラクターを見合って、質問や意見を発表し合いました。

「お手紙」の学習で、本文の場面分けを行いました。話の内容や挿絵を手掛かりにして、場面のつながりや切り替わりを見つけ、場面の分け方を考えました。自分の考えを友達の考えと比べ、さらに学級全体でも話し合いました。

教材「やめなさいよ」を通して、正しいことを進んで行おうとする気持ちについて考えました。登場人物の行動と気持ちについてそれぞれの意見を出し合い、自分が正しいと思うことを行うことのよさについて考えました。

「フットベースボール」の学習で、初めて試合形式の練習をしました。キッカーが蹴ったボールを守備チームがキャッチして全員がしゃがむまでの間に進塁した分だけ得点になるというルールで行いました。守備陣は懸命にボールを追い、攻撃陣は思いっきりボールを蹴って塁間を走っていました。

「ポートボール」の練習に取り組みました。ドリブルなどの個人技や、ペアでのパスやランニングパスの練習をしました。相手の動きを見ながらコースを考えてパスを出すように意識していました。

「きにいった　おとをみつけて　うたといっしょに　ならしましょう。」の課題に取り組みました。タンブリンやトライアングル、鈴、担当楽器ごとに分かれて、歌と演奏を楽しみました。「さがしてみよう、ならしてみよう」の曲に合わせて、順番に鳴らしていました。

　４年生が版画作品の完成に向けて、制作活動に取り組みました。難しい部分や細かい作業は教師や支援員に教えてもらいながら、頑張って自力で作品を仕上げました。完成した作品を手に、満足そうな笑顔を見せてくれました。

　教材「雨のバスていりゅう所で」を通して、めあて「みんなが気持ちよくすごすためにはどんなことが大切か。」について考えました。主人公がとった行動についてそれぞれの考えを発表し合いながら、めあてについて迫りました。

「おもちゃパーティを計画しよう。」という課題で、学習に取り組みました。自分が作って遊びたいおもちゃのアイデアが似た友達同士でグループを組んで、構想を練りました。「ゴムロケット」や「けん玉」、「かいじゅうスピーカー」や「おどるヘビ」などについて、材料や作り方などのアイデアを出し合っていました。

　後半は先日紹介した「税に関する絵はがきコンクール」や「税についての小学生の習字」「文詩集　みかわの子」の表彰が行われました。こちらは緊張した面持ちで賞状を受け取る姿が印象的でした。

　コロナ禍以降、２回目となる体育館での全校集会を行いました。最初に長距離走大会の表彰を行いました。各学年男女別で１〜６位入賞の児童が表彰を受けました。その数７０名以上。どの子も温かい拍手を送られる中、誇らしげに賞状を受け取っていました。

　６年生児童が交流学級で体育科の授業に参加し、「バレーボール」を行いました。グループでのパス練習の後、グループ対抗での試合形式の練習に臨みました。

「バレーボール」に取り組みました。前半は円陣を組んでレシーブやパス、トスの練習を行いました。後半はグループ対抗で試合に臨みました。慣れないボールコントロールに苦労しながらも、楽しみながら取り組んでいました。

「くぎうちゲーム作り」に取り組みました。板に思い思いの絵を描いて盤面の図柄を完成させ、ビー玉の通り道やゴールを考えながらくぎ打ちを行いました。絵やコース取りにアイデアを生かした作品ができ上っていきました。

「おもいだして　かこう」の学習に取り組みました。家や学校でしたことを思い出して、まずは絵を描くことから始めました。家族との誕生日会や学校での運動会など、それぞれの思い出に残る場面を描いていました。

「ひらがな」の学習に取り組みました。教師の読み聞かせを聞きながら文字を指で追ったり、絵本に出てきたものの名前をひらがなカードで選んだりして、ひらがなを学びました。

「かるたに親しもう」の学習に取り組みました。「あんぜん・やくそくかるた」や「せいかつかるた」を使って練習しました。中学年以上は自分たちで読み手を交代しながら行いました。