「スイミー」の最初の授業に取り組みました。物語を読む前に、今まで国語科の授業で学習したいろいろな話の内容を振り返って発表し合いました。

「戦争はどのようにして終わったか。」の学習に取り組みました。戦争が終わった理由を考えたり、平和記念館を訪れた児童が撮影してきた写真を見たりして、戦争の悲惨さや原子爆弾の恐ろしさをみんなで考えました。

　４、５年生が合同で卒業式の歌練習をしました。卒業生に送る歌では５年生児童がピアノ伴奏をし、５年生がアルトパート、４年生がソプラノパートをそれぞれ担当して２部合唱の練習をしました。

「自分　はっけん」の学習に取り組みました。今日はそれぞれが４〜６歳のころの思い出をワークシートにまとめました。写真やマイタブレットを見ながら、そのころの思い出を絵と文章でまとめていました。

　３，４年生児童がそれぞれの交流学級に入って体育科の授業を受けました。３年生は「とびばこ」、４年生は「ドッジボール」に取り組み、みんなと一緒に体を動かして楽しみました。

「ドッジボール」に取り組みました。１，２組混合チームにむつみ・みのり組の児童も加わって、全員で試合を楽しみました。

「とびばこ」の学習に取り組みました。首を中心に全身のストレッチをしっかり行って「開脚とび」や「台上前転」などの技に取り組みました。跳ぶごとに上手にできるようになりました。

「なんじなんぷん」の学習に取り組みました。教材の時計を使ってみんなで何時何分の読み方を確認し合いました。その後、実物の時計で時刻を読んだり、算数の友の問題に取り組んだりして、時計で何時何分かを読む学習を進めました。

　１年間お世話になった書写ボランティアさんが参加する最後の授業でした。全員いつも以上に集中して「星ふる町」の４文字を清書していました。最後にはみんなが書いたお礼の手紙を渡し、感謝の気持ちを伝えました。

「場合を順序よく整理して」の学習で、めあて「全部の行き方を調べて、目的にあう場合を見つけよう。」の学習に取り組みました。駅、美術館、動物園、植物園を回るのにどんな行き方があるかを考え、発表し合いました。

「電磁石の性質」の学習に取り組みました。電磁石の極性や磁力の強弱などがどのような条件で変化するのか、今までの実験や学習で分かったことを発表し合いました。

「ゆめいろランプ」の制作に取り組みました。今日の授業では、各自でデザインを考えました。自分の頭の中でイメージを考えてデザインする子、本やインターネットを参考にしてデザインする子など、それぞれの方法でアイデアを絵に表していました。

「知っている　ほかの国のりょうり」の学習で、めあて「ほかの国で作られたものや、他の国からつたわってきたものを知ろう。」に取り組みました。日本と他の国の米や料理を比べるなどして、日本と他の国のつながりについて考えました。

　教科書の「くりのみ」を教材に学習に取り組みました。栗の実をあげたうさぎと栗の実をもらったきつねの気持ちについて、それぞれ考えたことを発表し合いました。そこから困っている人にどんなことができるとよいか、考えました。

　ＰＴＡ主催の学校保健委員会が株式会社「ニデック」から講師を招いて、５・６年生を対象に開催されました。講話「目について学ぶ〜デジタル機器とうまく付き合うために〜」を聞いて、目に入る光と睡眠の関係や隠れ近視、それらを踏まえたデジタル機器の使い方について学びました。最後に学校三師（校医、歯科医、薬剤師）の先生方から健康についての話を聞きました。

「外国のことをしょうかいしよう」の学習に取り組みました。班ごとに調べている国についてまとめ、発表の準備をしました。授業後半では、写真を提示しながら、原稿を読んで紹介する練習をしました。

「戦争はどのように世界に広がっていったのか」について考えました。当時の資料から資源が少ない日本の状況を読み取り、戦争拡大との関係について話し合いました。

　２年生児童が交流学級で「ボールゲーム」の学習に参加しました。みんなと一緒になってドリブル練習に取り組みました。

「サッカー」の学習に取り組みました。はじめにボールリフティングでボールタッチの練習をしました。その後、インサイドキックの蹴り方を習い、２人一組になってパス練習を行いました。

　卒業式で歌う校歌や６年生に送る歌の練習をしました。口の開き方や姿勢、あごの動きに気を付けたり、歌詞の意味を考えたりしながら気持ちを込めて歌っていました。