１・２年生が自分の育てている鉢の植物の観察をしました。１年生はアサガオ、２年生は野菜をそれぞれマイタブレットで撮影し、生長の様子を記録しました。

　教材「どうしよう」を通して、「よくないこと」を見聞きした場合の行動について考えました。資料を読み終えて、困っている「花子ちゃん」にどう声かけをするか考え、話し合いました。

「たいせつな　はを　まもろう！」の学習で、歯みがきチェックを行いました。染め出し液を使って歯を着色し、歯ブラシでブラッシングをして色の落ち具合を観察しました。手鏡をもって自分の口の中を見ながら、みがき残しがないようにていねいにみがいていました。

「木々を見つめて」の学習で、作品の色付けを行いました。「水をたっぷり」「色を混ぜる」「濃淡を使い分ける」などに気を付けながら作品作りを進めました。

「みんなでいっしょに　あかるいこえで　うたいましょう」をめあてに、みんなで元気よく、今月のうた「つばさをください」や教科書の「メッセージ」を歌いました。

　６年生が交流学級でプログラミングに挑戦しました。ＬＥＧＯでブルドーザーを作って、マイタブレットでコントロールするようにプログラムを組みました。

　マイタブレットでプログラミングに挑戦しました。アプリ「Ｗｅ Ｄｏ」を使ってプログラムを組んでＬＥＧＯで作ったブルドーザーを前進・後退・転回するように制御しました。

「世界でいちばんやかましい音」の学習に取り組みました。本文を読み返し、物語が大きく変化したところについて考え、発表し合いました。

　午前中の梅雨の晴れ間に水泳学習に取り組みました。蹴伸びやバタ足など、水泳の基本となる動きを練習しました。

「名前を見てちょうだい」の学習に取り組みました。ペアで話し合ったり、学級で発表し合ったりして、大男と向き合うえっちゃんの気持ちについて考えました。

「いろづくり　あじさいづくり」に取り組みました。前時に色を作って塗った画用紙を小さくちぎって、あじさいの貼り絵を作りました。絵画とは一味違った複雑な色使いのあじさいが完成していきました。

「友だち屋」の話を通して、「本当の友達」とは何かを考えました。クマやオオカミとのやり取りを通して、主人公のキツネがどのように友達についての考えを変えたのかを話し合いました。キツネがなぜ変わったのか考えることを通して、「本当の友達」についての考えを深めました。

　１年生が交流学級で音楽の授業を受けました。音符に自分の好きな言葉を載せて手拍子を打ちながら歌いました。

　１・２年生の４人が、教師と支援者の２名とともに算数の学習を進めました。個別に用意されたプリントに取り組みながらマンツーマンで教えてもらいました。

「クリーンバス見学の新聞作り」に挑戦しました。見出しを考えたり、割り付けを工夫したり、写真を選んだりしながら、文章の下書きを進めました。

「ことばでリズム」の学習に取り組みました。４分音符や８分音符に食べものなどの名前を当てはめて、リズムにのって歌いました。手拍子を打ちながら、順番に発表しました。

　４年生が水道について学習しました。水道の水がどこからきたのか、蛇口から逆にたどって、考えました。浄水場をさらに遡り、矢作川の上流まで地図を辿って確かめました。

　低学年がシャボン玉作りに挑戦しました。ストローや牛乳パックなど、身近なものを使ってシャボン玉を作りました。つける液の量や吐く息の強さなどを工夫しながら取り組んでいました。

　日本語指導の取り出し授業では、児童１、２名に対して教師１人が付いて、マンツーマン指導、少人数指導を行っています。今日は国語と算数の授業を受けていました。

「小数のわり算」の学習で、割合を表す小数について考えました。Ｔ１、Ｔ２の教師に聞いたり、友達同士で聞き合ったりしながら、問題の解き方や考え方に迫りました。