各自が育てている野菜（ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマン）の観察をしました。葉の数や大きさ、茎の長さ、花の数などの変化に注目しながら、生長記録をつけました。教室に戻ってからはマイタブレットで撮影した画像を見ながら絵で観察記録をつけました。

「ひらがなのれんしゅうをしよう。」の学習に取り組みました。「ね」との相違点について学び、「れ」と「ぬ」の文字を練習しました。うまく書けないところは担任に教えてもらいながら書いていました。

　昨夜からの雨も上がり、ちょうどよい気候の中、１〜６年生全員で体力テストに挑戦しました。みんな一生懸命、投げて、走って、跳んで、頑張っていました。

「子ども会のキャンプ」の学習で、めあて「自分の役割を果たす時には、どんな考えが大切なのだろうか。」に取り組みました。それぞれの考えを、学級で発表し合ったり、グループで話し合ったりして、めあてに迫りました。

　６年生は運動場の種目から先に測定しました。立ち幅とび・５０ｍ走・ソフトボール投げの３種目に挑戦しました。

　５年生は体育館の種目から先に測定をしました。上体起こし・反復横とび・長座体前屈・握力の４種目に挑戦しました。

　自分たちが育てているヒマワリとホウセンカの観察をしました。葉の数や形、色や大きさなど、それぞれの違いに注目しながら、言葉や絵で観察記録をつけました。

　毎朝登校すると、一人一人が大切に育てているアサガオや野菜に水やりをしています。今日もたっぷりの水をあげていました。

　古井町環境保全会の方が行う「代かき」を見学しました。トラクターが力強く動いてあっという間に田んぼを耕していく様子をマイタブレットで撮影したりしながら見学していました。見学後には、それぞれが疑問に思ったことを保全会の方に質問しました。

「ツルレイシを観察しよう。」の学習に取り組みました。牛乳パック鉢の中で芽を出して育ち始めたツルレイシを直接観察して、形や色、においなどは絵や言葉で記録をつけました。葉の大きさや背丈は定規で測り、数値で記録しました。また、種の抜け殻も見つけて観察しました。

「こんなこと　しているよ」の学習で、作文の下書きに挑戦しました。「はじめ」「なか」「おわり」に書く内容を決めてから、文章を書きました。兄弟での遊びや料理の手伝い、ゲームなど、それぞれがよくしていることを一つ取り上げて作文を書いていました。

「あさがおのめを　かんさつしよう。」の学習に取り組みました。それぞれが撮影した自分のアサガオの芽の写真を見ながら、観察記録に絵を描きました。また、直接観察した時のにおいや感触などを言葉で記録しました。

　５年生が理科、４年生が図画工作科、３年生が外国語活動の授業をそれぞれ交流学級で受けました。交流学級での友達と関わり合いながら一緒に学びを進めていました。

「分数×整数、分数÷整数」の学習に取り組みました。児童がそれぞれの計算の仕方や解を板書し、自分の考えを発表し合いました。質問や補足の意見も出され、みんなで解き方を考えました。

「生命のつながり〜メダカのたんじょう〜」の学習に取り組みました。グループごとにメダカを観察し、尻びれや背びれの形を手掛かりに、雄雌を見分けることに挑戦しました。ひれの形を観察しやすくするために、ケースの方向を変えて明るさを調節したり、下敷きや筆箱を後ろに置いて背景色を変えたりして工夫をしていました。

「いろいろな緑を作ろう」の学習で、「青、黄、緑」３色の絵の具のみを使って魚の絵を仕上げました。「同じ色は１度しか使わない」などのルールに則って創意工夫しながら作品を完成させていきました。

　南部調理場から栄養教諭、栄養士を招いて、「食べ物の３つのはたらきを知ろう」の学習に取り組みました。色の国に例えられた３大栄養素について学びました。今日の給食メニューに使われている食材についても考え、どの栄養素もバランスよくとることが大切なことを学びました。

「こんなこと　してるよ」の学習で、文章の組み立てを考えて作文を書くことに取り組みました。手伝いやそうじなど、家でがんばっていることや、お菓子作りや兄弟での遊びなどの楽しくやっていることを、どのように伝えるか考えて、カードにまとめました。

「よい　ことと　わるい　こと」の学習で、教科書の挿絵を見て、学校でのよりよい生活のしかたについて考えました。授業の最後には、片付けやロッカーの整頓で「よいこと」をみんなで実践しました。

　小雨がぱらつく天候でしたが、今朝もペットボトルや空き缶、紙パックが集まりました。集まったリサイクル資源は環境委員が、別々に袋に入れて、倉庫に運びました。毎週毎週の委員のはたらきに感謝です。