１年生が交流学級の授業でレクリエーション「氷おに」をして楽しみました。鬼にタッチされたら凍り付いて、仲間にタッチされたら再び逃げることを１年１組の子と一緒に楽しみました。

　レクリエーションで「ドッジボール」を行いました。お互いにボールを譲り合って、全員が投げるようにルールを工夫し、みんなで楽しみました。

　レクリエーションで「氷おに」をしました。順番に鬼役を交代して、鬼にタッチされたら凍り付き、味方にタッチされたら再び逃げることを全員で楽しみました。

在校生から卒業生にお別れの言葉が伝えられました。

　卒業生からは在校生、教師、地域、そして保護者に対する感謝のことばやお別れの言葉が伝えられ、立派に卒業式が締めくくられました。

　卒業証書を受け取った卒業生は、校長式辞とＰＴＡ会長祝辞を真剣に聞いていました。

　運動場でのお別れの会に引き続き、体育館で卒業式を行いました。今年は４年ぶりに卒業生一人一人に校長から卒業証書が手渡されました。

　春らしい暖かな青空の下、卒業式に先立って、１〜４年生と卒業生がお別れの会を行いました。在校生の各学年代表児童が卒業生への感謝の言葉を伝えました。卒業生は「させられている私ではない」を引き合いに、在校生に来年の祥南小学校を託すと話し、お別れをしました。

　校長からはピースの又吉直樹さんの言葉「人生にバッドエンドはない、僕たちは途中だ」を引き合いに、６年生への言葉が贈られました。善行賞の表彰では２名の児童が表彰を受けました。

　月曜日に卒業式を控えた６年生４５名が本日無事修了式を終えました。校長から代表児童に修了証が授与されました。安城市やＰＴＡからのお祝い品もそれぞれ手渡されました。

　今日は本年度最後のリサイクル活動の日でした。１年間多くの児童がたくさんのリサイクル物資を持ってきてくれました。ご協力ありがとうございました。

　入学式の準備を行いました。細く切った色紙を使って、飾り用の鎖を作りました。一つ一つの輪がきれいにつながるように慎重に糊付けをしました。できあがった鎖の長さを比べ合っていました。

「サラダで　げんき」の学習に取り組みました。白くま役とりっちゃん役に分かれて、せりふを話したり、せりふに合わせてサラダを作ったりしました。役柄を交代しながら場面の様子を表現し合いました。

「未来にタイムスリップ」の学習で、未来の自分の姿を描きました。アイスクリームショップ店員やレストランのシェフ、ピアニストやゴルファーなど、自分がなりたい職業に就いた自分の姿を描きました。

　パソコンを使ってのカレンダーづくりに挑戦しました。ソフトウエア上で自分の好きな絵を描いたり、自由に模様を描いたりしました。完成したデータを印刷してオリジナルのカレンダーを作りました。

　５，６年生が合同で卒業式練習に臨みました。一堂に会した高学年は凛々しく、卒業生は主役として、５年生は次期最高学年として、それぞれに自覚をもって臨んでいることが伝わってきました。２０日の卒業式が今から楽しみです。

「愛知県の地域について調べよう。」の学習で、地域の特産品や名物、伝統行事などを調べました。「岡崎の八丁味噌」「佐久島のアート」「名古屋めし」「三河花火」など、それぞれが興味を持ったことについてマイタブレットで調べ、プリントにまとめました。

「はる　みつけ」で、校庭の草花や生き物探しをしました。ナズナの花やテントウムシを見つけて写真撮影していました。「今日は暖かいからチョウチョとか出てきてほしいな。」などと話していました。

　中日新聞ＮＩＥ新聞切り抜き作品コンクールの表彰がありました。５年生３名に中日新聞ＮＩＥコーディネーターの岩井先生から賞状（敢闘賞）が手渡されました。子どもたちは「うれしいです。来年も頑張ります。」と、感想と意気込みを話していました。

　音読タイムでは「雑草のうた」の音読をしました。「みんなよみ」をした後、「一人よみ」に挑戦しました。プリントを見ながら丁寧に読む子、暗記して何も見ずに読む子など、一人一人に合った方法で音読を披露していました。