国語科「あひるのあくび」「ことばあそび」

　生活単元「お店やさんごっこでお金の計算をしよう」

道徳科「楽しいカードゲーム大会」

　社会科「縄文のむらから古墳のくにへ」

　国語科「防災ポスターを作ろう」

算数科「小数のわり算」

国語科「世界でいちばんやかましい音」

　国語科「詩を書こう」
　算数科「垂直と平行と四角形」

　理科「電池のはたらき」

　道徳科「よごれた絵」
　外国語活動「How many〜？」

総合的な学習「パラリンピックについて調べよう」

算数科「図をつかって考えよう」

　国語科「名前を見てちょうだい」「かたかなで書くことば」

　算数科「図をつかって考えよう」
　道徳科「どうしてこうなるのかな」

　株式会社「明治」から講師を招いて、栄養バランスのよい朝ごはんについて考えました。講話「みるく教室　朝ごはんのミラクルパワー」を聞いて、各自でメニューを考え、発表し合いました。最後に学校三師（校医、歯科医、薬剤師）の先生方からの健康についての話を聞きました。主催のＰＴＡ委員さんや参加した保護者の方からも好評でした。

　教材「すれちがい」の学習で、めあて「友だちとすれちがいが起きてしまったら、どうすればいいのだろう。」について考えました。「マミさん」「えり子さん」「第三者」で役割演技をして、それぞれがどのような気持ちになるか、どのようにお互いに声かけをするとよいのかを体験しました。お互いの演技を見合って、すれちがいが起きた時の対処法について考えました。

「ふしぎな　いきもの　あらわれた」の学習で「はじき絵」に挑戦しました。クレヨンが絵の具をはじく性質を利用して、絵の具を塗ると現れるように生き物の絵を描きました。チョウやクワガタ、ネコやキリン、想像の生き物などを思い思いに描いていました。

　養護教諭を授業者に迎え、「てあらいめいじんに　なろう」の学習に取り組みました。はじめに手洗いの目的やタイミングについてみんなで考えた後、ジェルを使って手洗いチェックを行いました。手洗い後、手洗いチェッカーの光に浮かび上がるジェルの汚れに驚いた子どもたちは正しい手洗いの仕方を真剣に聞いていました。

「点画のつながりに注意して書こう」をめあてに、「旅行」の２文字を清書しました。書写ボランティアさんに見せていただいた筆運びの実演を参考に、終筆から次の始筆へと空中で滑らかにつながる動きを意識して書きました。

　中放課と昼放課に保健委員会が「元気アップキャンペーン」の「手洗いチェックコーナー」に取り組みました。委員が２年生と６年生の教室へ行き、やり方を説明して行いました。ジェルで汚れた手を洗って、どれだけきれいになったかを手洗いチェッカーの光を当てて確認しました。「手の甲の汚れが落ちていないので、しっかり洗った方がよいです。」などと保健委員が一人一人にアドバイスをしていました。