おもちゃを作っています。「ゴムロケット」「おどるへび」「ぴょんぴょんかえる」など、グループに分かれて、作り方や遊び方を決めました。その後、お試しを作っていました。

「つくる楽しさはっけん」の学習で、おもちゃを作っています。１年生を招待して、おもちゃ祭りを開くので、準備をしました。１年生が楽しめるように、友達と協力して、おためしを作ったり、材料を分けたりしていました。

「およげないりすさん」のお話を聞いて、泳げないりすさんと泳げるあひる、白鳥、かめの気持ちの変化を考えました。そして、自分とちがうところがあっても、仲よくすることの大切さに気付きました。

　紙トンボを作りました。高く飛ばすのは難しく、はねの形を変えたり、飛ばし方を変えたりして、工夫していました。

　けん玉を作ったので、遊んでみました。形も大きさも様々なけん玉なので、「もっと楽しくなるには」「もっと難しくしたいな」「入りやすくしたいな」などの思いをもって、改善しようと考えました。何回も試したり、友達のけん玉を観察したりして、「まわりが大きいと難しいよ」「丸の形の方が入りやすそうだ」と気づいたことを発表していました。

　１年生に続いて、２年生も徒競走の練習をしました。昨年も行っているので、先生の旗の合図で、元気よくスタートしていました。

　踊りの練習をしました。リズムに乗って、楽しく踊っていました。

生活科の町探検で、近くの公園に行きました。
学校の周りにある、それぞれの公園の魅力を発見することができました。

３週間の教育実習が、本日終了しました。
２年２組の子どもたちは、一人一人実習生との思い出を語ったり、感謝をつたえたりしました。
心をこめた歌のプレゼントも行いました。
こどもたちにとって、たくさんの思い出ができました。

「見つけよう　自分だけの色水」をテーマに、今日は班で作った色水の中で、気に入っている色を発表しました。テレビに映し出された色を指して、「自然な感じがいいです。」「海みたいな色が好きです。」「色がいっぱいあって虹みたいで好きです。」など、どのようなところが好きなのかも、発表していました。

　教育実習生が道徳の授業を行いました。子どもたちはグループで話し合ったり、進んで意見を発表したりして、意欲的に取り組んでいました。

生命の海科学館では、大昔の生物の化石や、恐竜についての映像を見たりしました。初めて知ることも多かったですね。

仲間と一緒に食べるお弁当は、いつもよりも美味しく感じますね。みんなのにっこり笑顔が素敵でした。

蒲郡市の竹島水族館と生命の海科学館へ行きました。竹島水族館では、魚や生き物、アシカショーを見て、グループで楽しく回ることができました。生き物を触ることができるコーナーでは、「ちょっと怖いかも・・・」と不安そうな顔をしている子もいましたが、「ざらざらしている！」「こっちは柔らかいね」と友達と感想を伝え合っていました。

学校の近くの公園へ行きました。いつも自分たちが行く公園と同じところや違うところ、その公園ならではの魅力を見つけました。町にある、他の施設や公園の魅力も探したいという声もありました。

身の回りのものから想像を膨らませました。ものを組み合わせたり、景色からイメージしてみたりと、それぞれのアイデア満載の作品ができあがりました。

「ぼくよびにいってくる」のお話を読んで、遊びの人数が合わないとき、どんなことを考えるとよいのかを話し合いました。子どもたちは、「仲間はずれにしないよ。」「みんなのことを考えて仲間に入れるよ。」「友達のことを思って行動するよ。」と発表していました。

　２拍子と３拍子の学習をしました。「この空とぼう」「いるかはざんぶらこ」「山のポルカ」の３曲を学習しました。曲に合わせて、拍子をとったり、歌を歌ったりしました。「この空とぼう」と「山のポルカ」が２拍子で、「いるかはざんぶらこ」が３拍子であることが、曲を聴いて分かるようになってきました。

　自分が選んだ野菜を家や乗り物に変身させました。自分が住みたい部屋にしたり、カラフルな空にしたりと、思い思いに筆を走らせていました。

　自分たちが住んでいる南部小学校区について調べています。タブレットの地図で、周辺のお店や施設を探しました。よく遊ぶ公園や行ったことのあるお店だけではなく、知らない場所も見つけることができ、町探検が楽しみになりました。