９月１８日（水）安城市の職員の方に来ていただき、下水処理についての授業していただきました。

　子どもたちにとって身近なささら川の生き物観察をしました。生き物たちを観察する活動を通して、外来種と在来種の関係や水のきれいさについて知り、環境についての考えを深めるきっかけになりました。

　子どもたちにとって身近なささら川の生き物観察をしました。生き物たちを観察する活動を通して、外来種と在来種の関係や水のきれいさについて知り、環境についての考えを深めるきっかけになりました。

　子どもたちにとって身近なささら川の生き物観察をしました。生き物たちを観察する活動を通して、外来種と在来種の関係や水のきれいさについて知り、環境についての考えを深めるきっかけになりました。

本日午前中、４年生が理科室で下水道教室を行いました。市の下水道課の方を講師に招いて、パックテストやしょう油やいつも飲んでいるジュースを流したときの環境の変化について学びました。たったキャップ１杯のジュースを流しただけで、魚が住めなくなってしまうことがわかり、子どもたちは驚いていました。

　９/３（火）から、通常日課での授業と給食がスタートしました。はじめの授業は夏休みの工作や自由研究の発表会が行われました。児童一人一人が自慢の力作を披露し合いました。久々の給食では、コーヒー牛乳とカレーライスに大喜びしていました。

　９/３（火）１限目に、大型地震後に運動場が液状化した場合を想定した、避難訓練を行いました。