お弁当のふたを開けると、満面の笑顔。友達と一緒に食べるお弁当は、おいしいね。家族に感謝！すてきな思い出ができました。

　堀内公園へ遠足に行きました。すばらしい天気にわくわく。汽車やメリーゴーランド、観覧車にわくわく。とても楽しい時間を過ごすことができました。

　２リットルを３人で分けるときの式と答えを考えました。まず、１リットルを３人で分けるときの考え方をもとに、分かりやすく説明しようと、近くの子と話し合いました。その後、話し合ったことを進んで発表しました。

「およげないりすさん」のお話を聞いて、泳げないりすさんと泳げるあひる、白鳥、かめの気持ちの変化を考えました。そして、自分とちがうところがあっても、仲よくすることの大切さに気付きました。

　１１月１３日（日）に安祥公民館で「安祥ふれあいレクリエーション」が行われます。楽しい催しのもがたくさんあります。遊びに行ってみてはどうでしょう。

　マット遊びをしました。転がったり、アザラシになったり、カエルになったりして楽しみました。マットの準備と片づけをみんなでしました。

　わたしたちの体と運動の学習をしました。今日のめあては、「腕を曲げるときに必要な筋肉はどこについていて、どう動くのか」でした。まず、自分の腕を曲げたり、伸ばしたりして、触ってみました。そして、グループで道具を使って考え、発表しました。

「しりとりのだいすきなおうさま」「ぼくのくれよん」「せんたくかあちゃん」など、今日も楽しいお話がいっぱいでした。

　給食センターから栄養教諭が来校し、「やさいをたべよう」の学習をしました。苦手な野菜を食べるために、「ほかの野菜と一緒に食べる」「一口でも食べる」「ご飯と一緒に食べる」など考えて、発表しました。

「みんな、おかしいよ！」のお話を聞いて、友達と理解し合うために、どんなことに気を付けたらよいか、考えました。「相手に伝わるように、分かりやすく言うといい」「言い方をやさしくして、本心を言うといい」「自分が話すことばかりではなく、相手のことを聞くことが大切」など、相手を思う考えがたくさん出てきました。

　認知症高齢者講話として、実際に介護をされている方から話を聞きました。認知症という病気について、具体的な症状を聞き、理解が深まったとともに、介護をする家族の思いにも触れることができました。

　桜井小、桜林小、祥南小、南部小の代表児童がリモートでふれあい会議を行いました。各校の取り組みを紹介したり、困っていることを話し合ったりしました。南部小の取り組みとして、「あいさつ運動」「ありがとうの木」「力いっぱいタイム」を紹介しました。進んで、他校の取り組みについて質問したり、困っていることの解決策を考えて伝えたりしていました。　

　校長先生から、運動会でどの学年、ブロックも演技が立派だったことや６年生の準備や当日の係、片付けのおかげで、運動会が成功したことの話がありました。また、本日「皆既月食」が、見られることも話がありました。学級対抗リレーや歴史のひろば展、剣道大会等の表彰もありました。

「ブランコ乗りとピエロ」のお話を読んで、気に入らない人ともうまくやっていくには、どんな心が必要か、考えました。「相手のいいところを見ることで、認め合える」「いいところに気づけば、協力し合える」など相手のよさを見ようとする心が必要だと考えました。

　鉄棒でいろいろな技に挑戦しました。「ふとんほし」や「足抜きまわり」「こうもりジャンケン」などに挑戦しました。

　消しゴムほんこクラブ、パーカッションクラブ

　オセロ・将棋クラブ、手芸クラブ、読書クラブ

　茶道クラブ、ぬり絵・イラストクラブ、琴クラブ

　その２

　給食センターから栄養教諭が来校し、「やさいをたべよう」の学習をしました。クイズや紙芝居を通して、野菜のはたらきを学びました。そして、苦手な野菜を食べるための工夫として、「好きなものと一緒に食べる」「先に食べる」などを考えて、発表しました。