最新更新日:2024/05/19
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令和6年度教育目標「描こう!自分の未来 創ろう!みんなの学校」 令和6年度研究目標 「チームで心をひとつに〜認め合い、高め合い、深め合える子の育成を目指して〜」 令和6年度生活目標 「自慢したくなる『みんなの学校』〜誰一人取り残さない成長・教育・仲間の保障〜」 令和6年度多文化共生目標(Goal of UNESCO SCHOOL<Plan to apply> realizing a multicultural school)Pride your Identity, Love our Hometown,and “NAKAYOKU” with everyone 〜自分に誇りを、みんなのふるさとに愛を、そしてみんなと「仲よく」〜
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Aichi Prefecture Declaration to Promote the Wearing of Helmets (Spanish translation)

La escuela primaria Nihongi ha emitido la "Declaración de uso de casco en la prefectura de Aichi"

(Traducción automática al español de Google)

La Escuela Primaria Nihongi está de acuerdo con el propósito de la "Declaración de promoción del uso de cascos de la prefectura de Aichi" y estableció la siguiente política el 1 de septiembre para promover activamente el uso de cascos.
Como padre, la vida de su hijo es el tesoro más preciado de todos.
Al andar en bicicleta, proteja su vida usando un casco.
Tanto adultos como niños, sigan las normas de tráfico para salvar vidas.
Los padres deben instruir firmemente a sus hijos a usar un casco para proteger sus propias vidas.

Declaración para fomentar el uso del casco
・Trabajaremos juntos como escuela para promover la orientación de seguridad vial desde la perspectiva de "defensa" para proteger la propia vida, incluido el uso de casco.
・Para proteger sus propias vidas, recomendamos encarecidamente a los niños que usen casco cuando andan en bicicleta y les enseñamos la importancia de hacerlo.
・Ayudaremos a los padres a comprender la postura de la escuela sobre la seguridad vial y juntos instruiremos a los niños a usar cascos.
・Pedimos a los padres y residentes locales que usen cascos cuando anden en bicicleta para crear conciencia sobre la seguridad en toda la comunidad.
El fatal accidente de tránsito que ocurrió camino a la escuela secundaria donde nuestros hijos asisten a la escuela nos hizo profundamente conscientes del triste hecho de que incluso si los niños siguen las reglas, se les quitan vidas y esas vidas nunca se recuperarán. Nunca olvidaremos este hecho. Además, con la firme determinación de no causar nunca más víctimas, trabajaremos junto con la comunidad local para promover la orientación sobre seguridad vial y el uso de cascos, centrándonos en la "defensa" de proteger la propia vida.

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感嘆符 大村秀章愛知県知事からのメッセージ〜「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします〜

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「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」に関しましては、本校ではかねてより保護者の皆様に連絡をしてまいりました。また、本日の授業参観時においても、校長室前にプリント等を置いてもっていっていただくなど、その趣旨に沿った皆様の積極的な活用を推奨しているところです。
9月4日付けで大村秀章愛知県知事より、記者会見の場で本件に係るお話がありました。その際、保護者の皆様並びに児童生徒の皆さんに向けてメッセージをいただきましたので、リンクを記載するとともに、ここに内容を掲載させていただきます。
また、本件に関する愛知県庁公式ウェブサイトには、県立学校(各高等学校・特別支援学校等)や各市町村での「県民の日学校ホリデー」の実施予定日が記載されております。兄弟姉妹等の通われる学校ごとに、設定された日程が違う可能性などもあります。
確認にご活用いただければと思います。


保護者の皆様へ
「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします!

愛知県では、「休み方改革プロジェクト」を進めています。
保護者が土日に働いている(土曜日は約2人に1人、日曜日は約3人に1人)家庭では、子どもと過ごす時間を取りづらい現状があります。そこで、家族が一緒に休めるよう「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」を創設しました。

「県民の日学校ホリデー」は、毎年11月21日から11月27日までの「あいちウイーク」期間中の平日1日を、学校や市町村が指定して学校休業日とするものです。

「ラーケーションの日」は、学び(ラーニング)と休暇(バケーション)を組み合わせた、愛知県初の新しい学び方・休み方であり、学校外での体験や学びの活動を、子どもが保護者等と一緒に計画し、平日に実行できる日です。
登校しなくても欠席とはならず、年に3日まで(今年度は2日まで)取ることができます。9月以降、準備が整った学校や市町村から順次、実施します。

保護者の皆様には、是非、「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」を契機として休暇をお取りいただき、お子様と一緒に豊かな時間を過ごしていただきたいと思っております。

                  2023年9月4日
愛知県知事 大村 秀章

<児童生徒の皆さんへ>
「ラーケーションの日」は、学校ではできない体験や学びの活動を、おうちの人と一緒に計画し、平日に実行できる日です。
皆さん自身が、体験してみたいことや学びたいことを、おうちの人と話し合って計画し、一緒に実行してみてください。

重要 「県民の日学校ホリデー」(11月24日)と「ラーケーションの日」(10月2日から今年度は上限2回)

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先日もお知らせをしましたが、大切なことなので再度まとめてお伝えします。

【県民の日学校ホリデーは、11月24日(金)です】
愛知県民の日を今年度から定め、11月27日とすることが決まりました。
また、愛知県はこの日までの1週間を「あいちウィーク」としました。
この期間中の1日を「県民の日学校ホリデー」として学校を休業とすることにしています。
安城市の場合は、特に安城市教育委員会がウェブサイト等では示しておりませんが、安城市立小中学校はすべて、11月24日(金)を「県民の日学校ホリデー」としています。
※高等学校等につきましては、お間違いのなきよう、各自でご確認ください。

【ラーケーションの日は、今年度は年2回・10月2日開始】
愛知県では、愛知県全体のワーク・ライフ・バランスの充実を目指す「休み方改革」プロジェクトを進めています。
その中で生まれたのが「ラーケーションの日」です。
「学習(ラーニング)」と「休暇(バケーション)」を組み合わせた愛知県発の新しい学び方・休み方です。
校外での自主学習活動であるため、子供は学校に登校しなくても欠席とはならず、「出席停止・忌引等」と同じ扱いとなります。
保護者等の休暇に合わせて届け出をし、年に3日まで取ることができます。
ただし、今年度については、2学期以降の実施となるため、2日までとなります。
届け出は10日前までにお願いします。
届け出の用紙等は配付しましたが、愛知県公式ウェブサイトにも掲載されていますので、届け出の流れとともにご確認ください。
また、学校行事や学習活動等もよく確認して設定していただければ幸いです。
愛知県のラーケーションの日設立の趣旨をご理解いただき、ご家族で有意義にご活用ください。

第58回全日本大学女子ソフトボール選手権大会(インカレ)が日曜日まで開催されています

本校でも夏休みの期間中、屋外掲示板にポスターを貼って宣伝をしておりましたが、当日になりましたので改めてお知らせをします。
本日より27日(日)まで、安城市総合運動公園ソフトボール場等を会場にして、第58回全日本大学女子ソフトボール選手権大会(インカレ:大学日本一を決めるとても大きな大会)が開かれます。
本日は開会式で、参加する大学が一堂そろいます。
そして、明日からが試合となります。
組み合わせ等はこちらをご覧ください。
日本一を決める大会を観戦する機械はなかなかないのですが、安城市は「ソフトボールの聖地」として長くこの大会の会場になっています。
もし機会があれば、ご家族で足を運ばれてはいかがですか?

駐車場も、普段の場所の他に、中部小学校や今池小学校にも用意され、シャトルバスが出ているそうです。
学校に掲示してあるかっこいいポスターの画像を探したのですがなかなかなくて、代わりにあったのは、当日総合運動公園で開かれているインカレ関連のイベントや、インカレ協賛の「インカレ―」(オリジナルカレー)を提供してくれるお店の一覧しかありませんでしたが、それはそれで楽しそうでしたので掲載しておきます。
でも、こういうことを楽しみにしていくのもよいかもしれません。
残り少ない夏休みですが、ぜひ本物を見て、また、楽しんでいただければと思います。
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9月5日に防災訓練を実施します

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本校では、9月5日に地震を想定した防災訓練を実施します。
愛知県では毎年、9月1日正午からの1分間を、「あいちシェイクアウト訓練」として、広く個人や団体・グループなどの参加を呼び掛け、自身の身を守る書道の行動が徹底されるよう啓発を行っています。
シェイクアウトは、「しせいをひくく」「あたまをまもり」「じっとする」という3つの動きを身につけ、地震の揺れから自分の命を守るための行動です。
「地震の揺れから身を守る安全行動1−2−3(まず低く、頭を守り、動かない)」(原文は「DROP!COVER!HOLD ON!」が本来の言葉ですが、愛知県では、この3つの動きを、より分かりやすくするために、「しせいをひくく」「あたまをまもり」「じっとする」という言葉に置き換えて啓発しています。
二本木小学校的に言葉をさらに加えるならば、
"Mantenha a cabeça baixa" "Proteja sua cabeça" "Fique parado"
"Ibaba ang iyong ulo" "Protektahan ang iyong ulo" "Manahimik ka"
と、まだまだたくさんの言葉があります。
大事なのは、言葉というより、「1−2−3」というとっさの行動を覚えるということです。
子どもたちに身に付けてもらい、ご家庭にも広め、みんなの命を守ることができたらと考えています。
ということで、本校は9月5日に、あいちシェイクアウト訓練に参加します!
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感嘆符 【安城市市民安全課より】ヘルメット購入補助制度をご活用ください

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安城市役所市民安全課より補助金制度のお知らせです。

学校では年度当初においてもチラシ等を配布しました。
愛知県並びに安城市では、令和3年度より、自転車の転倒事故の際の頭部負傷軽減を目的として、自転車乗車用ヘルメットの着用促進を図るため、自転車乗車用ヘルメット購入費の一部を補助する制度を開始しています。

条件は、
・市内在住であること
・令和5年度末時点で満年齢が18歳以下、もしくは65歳以上であること  です。

各自の申請により、対象者1名につき1回・1個限り適用が可能です。
自転車乗車用ヘルメット1個当たりの購入費用(消費税含む)の2分の1(上限2,000円、10円未満切捨て)を補助しています。
この補助について、特に小中学生・高校生等については、保護者が申請者となり直接届け出をする必要があります。
以上のことを踏まえたうえで、安城市公式ウェブサイトの関係ページを必ずご一読いただき、ぜひご活用いただければと思います。


愛知県では、「自転車の安全で適切な利用の促進に関する条例」が制定されています。
この条例により、令和3年10月1日から自転車乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。
この条例では、特に保護者は、未成年者である自転車利用者に対し、乗車用ヘルメットを着用させるよう努める必要があるとしています。
また、自転車通学者のある学校の長は、乗車用ヘルメットの着用に関する情報の提供、助言、啓発その他必要な措置を講ずるよう努めることとしています。
本校は自転車通学者はおりませんが、日頃より自転車を活用する児童に対しての交通安全の指導の観点から、中学校と同様の対応をしています。
交通安全に関する指導等も行うよう示されておりますので、2学期においても学校でも交通安全指導を丁寧に進めたいと思います。

さらに今回、道路交通法が改正され、令和5年4月1日(今年度)から自転車乗車者のヘルメット着用が全国で努力義務化されました。
学校はこれまでも、どの関係機関よりも働きかけをしているつもりですが、ぜひ子供やお年寄りだけでなく、自身の身を守るためにも、ヘルメットの着用をお願いします。
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感嘆符 オカメインコを探しているそうです

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夏休み後半戦が始まっています。
台風は通り過ぎましたが、夏はまだまだどっかり居座り続けています。
くれぐれも、夏バテには気をつけてくださいね。
また、本校の飼育小屋については、飼育委員の皆さんがお世話をしてくれています。
ありがとうございます。
2学期もかわいがってくださいね。

さて、ご近所の方がとてもお困りのようでチラシをもって学校にいらっしゃいました。
ペットとして飼っていたオカメインコが逃げてしまったそうです。
生まれてまだ7か月なんだそうです。
お気持ちをお察しします。

せっかく学級に貼れるようにチラシを持ってきていただいたんですが、残念ながら9月1日まで学校はありません。月曜日のオンライン朝の会で話題になることもあるかもしれませんが、ちょっと伝わるかどうかわかりません。
そこで、チラシの一部をこちらに掲載しておきます。

探しているのは、オカメインコです。
オスだそうです。

生まれたから7ヶ月なのですが、体の大きさはもう約32センチもあるそうです。
名前は「ぼっちゃん」です。
(あとでわかりますが、名前がポイントです!)
あっ!あれがぼっちゃんかな?と思った皆さん。

特徴は…
・口笛に反応します。
・自分の名前(ぼっちゃん)と、ウグイスの声(ホーホケキョ)をしゃべります!
右足首にリングをつけています。

なので、ウグイスの鳴き声がしたら、それはウグイスではなくてオカメインコかもしれません。口笛を吹いてみて、ぼっちゃんと呼び掛けてみてください。そして、足のリングを確認してみてください。

見つけたら、とりあえず学校に教えてもらえると嬉しいです。
学校では鳥小屋に一緒にして飼うことはできませんが、探していらっしゃる持ち主の方にはとても喜ばれると思います。
よろしくお願いいたします。

感嘆符 文部科学大臣からのメッセージ「〜不安や悩みがあったら話してみよう〜」

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皆さんにあてて、文部科学大臣よりメッセージがあります。

上の写真では見えにくいので、こちらをクリックしていただくとPDFで見ることができます。
また、保護者の皆様に向けてのメッセージも下段に掲載してあります。
PDFはこちらをクリックしてください。
詳細はこちらの文部科学省公式ウェブサイトに掲載されています。
ご一読いただければ幸いです。

もうすぐ夏休みが終わりますが、悩みや困ったことはありませんか?
悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話してみてください。
もし、なにを、どこに、どうやって話せばいいかわからなかったら、下のチャットボットを使ってみてください。
「18歳以下の皆さんへ」もやもやをぬけ出すための相談窓口をチャットボットでご紹介します。

学校も昨日までに閉庁期間を終えています。
不安や悩みがあったらお話に来てくださいね。
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感嘆符 「まもろうよこころ」〜知らせてほしい、心のSOS。〜

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二本木小学校をはじめとする市内小中学校は、8月9日より15日までを、学校閉庁日としております。
この期間は、管理当番等は置かず、原則電話や来校対応等の対外業務は行っておりません。
よろしくお願いいたします。
緊急時の連絡につきましては、安城市教育委員会学校教育課にお願いします。

毎日みんなが笑顔であることが一番素敵なのですが、そうでないときもあるかもしれません。
長いお休みは、そんなみんなの変化を学校で感じ取ることができません。
だから、ひょっとしたら時に悲しい思いをしている人もいるかもしれません。
なので、学校閉庁日の期間中、少しでも心のSOSに応えることができたらと、このページを常に前面に掲げておきます。
本校に関係する方にかかわらず、他校種や他校の皆様もご覧になり、困ったときはご活用ください。


厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室は、それぞれ連携して、8月1日から、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を実施しています。
この時期は、一見すると学校もなく、のんびりと過ごせる機会でもあります。
しかし、他方では相談する人や思いを告げられる人もいなくて、一人で考えこんでしまい、「誰かに相談すれば解決できるのに…」といった問題も心に留めて深刻になったり、病気になったり、涙が出てきて悲しくなったりするようなこともあります。
1学期の終わりの校長先生の話にも、「困ったときには誰かに話そう「困ったときは学校へ」と言ってきましたが、特にここからの期間は一人になりがちです。
そんな皆さんのために、厚生労働省では、ウェブサイト「まもろうよこころ」を開設しています。
また、困ったときの相談窓口は、電話だけでなく、SNSも選ぶことができます。
さらに、子供だけでなく、大人も相談することができます。
そんな「困った時の相談方法・窓口」について、こちらでまとめてありますので、クリックしていただき、もしもあなたが悩みや不安を抱えて困っている時には、気軽に相談できる場所があること、相談方法もいろいろなものがあることを知っていただき、ご希望の窓口を選んで話してみてください。
なお、厚生労働省では、下の映像にあるように、YouTubeでの動画で「相談してね」と伝えています(一時的に非公開になっている場合もあります)。
また、文部科学省でも、下の映像にあるように、「君は君のままでいい」という動画を通して、悩みを相談してほしいと伝えています。

まわりに助けてくれる、相談に乗ってくれる人はたくさんいます。

心のSOS、ぜひ知らせてください。

そして、あなたのこころをあなた自身がしっかりとまもってほしいと思います。



ノーベル化学賞野依良治先生特別講演会(名古屋市科学館・8月26日)開催のお知らせ

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あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室運営協議会事務局よりチラシをいただきましたが、会の開催が夏休み中であり、申し込み期間も8月11日までであることから、本校公式ウェブサイトにてお知らせをします。

あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室運営協議会事務局では、8月26日(土)午後2時〜3時30分まで、名古屋市科学館において、2001年にノーベル化学賞を受賞された名古屋大学特別教授で国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター長の、野依良治先生の特別講演会を実施します。
詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。
申し込み方法は、各自でフォームに入力をする形となっております。
入力フォームのリンクはこちらですが、やはり公式ウェブサイトから入力フォームに入っていただいた方が説明も書かれていますのでわかりやすいかと思います。

開催日時 8月26日(土)
 13:30〜 受付
 14:00〜 講演会
 14:40〜 座談会
  (講演会参加者のうち10名抽選)
 15:30  終了
会場   
 名古屋市科学館・あいちなごやノーベル賞受賞者記念室
参加対象 小学校高学年以上
定員   200名
参加費  無料
※応募期間内に定員を超過した場合は、抽選となります。
 抽選は「一申し込み」単位で行います。
※当落結果は全ての応募者に対し、令和5年8月18日(金)までにご連絡します。


野依先生は「キラル触媒による不斉反応の研究」により2001年「ノーベル化学賞」を受賞された方です。この講演会では、研究について当時の様子などを先生自らお話しいただき、長い研究者人生で培った「教育」と「海外との付き合い方」をテーマに、参加者の皆さんと座談会を行うそうです。ご興味のある方はぜひご参加ください。
なお、現在、野依先生のノーベル賞受賞内容に関連した模型が展示されているそうですので、あわせてお知らせします。

感嘆符 【お知らせ】夏休み!あんくるバス無料キャンペーン(小学生のみ)のチラシ等を配布しました!

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お子様を通じて配布しましたので、ここでは確認程度とします。
この夏休みの期間中、安城市では、小学生を対象に、あんくるバス無料キャンペーンを行います。
通常は一人100円の運賃が必要ですが、「小学生無料キャンペーンチケット」を活用することにより、無料となります。

…ここから先は、お得な情報が満載です。

今回はここには示しませんので、ぜひ見開きになったチラシや、子供たちに配布したものを受け取り、しっかりとお読みください。
昨年度よりさらにお得になっています。
特に二本木小学校区はあんくるバスがどちらの方向にも活用することができるため、上手に使うことをお勧めします。
何度も言いますが、詳細は、お得な情報が大変多いので、各自で読んでくださいね。

そのうえで、「大事な約束」について、チラシには次のように書かれていることをここでは触れておきます。

夏休みに「あんくるバス」でいつもより遠くに行くときは、おうちの人に心配をかけないよう、次の約束を守ってね!
約束1
どのバスに乗っていけるか、あらかじめ勉強しておこう!
約束2
出かけるときは必ず、どこに出かけるのか、いつ帰るのかをお父さんやお母さんなど、おうちの人に伝えよう!
約束3
何かあった時のためにスマートフォンを持つ、おうちの電話番号をメモしておくなど、おうちの人といつでも連絡が取れるようにしておこう!

以上が記載してある内容です。

これは、どこに行く時も同じです。

・出かけるときは、必ずおうちの人に出かけることを伝えましょう。
・だれと、どこにいくのか、何時に帰るのか、伝えましょう。

このことをしっかり守って夏休みは過ごしてほしいと思います。
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【愛知県警察本部交通部長より】夏休みに入る前に!〜児童・生徒に対する交通事故防止の強いお願い〜

夏休みを前に、愛知県警察本部交通部長より、児童・生徒に対する交通事故防止に対する依頼がありましたので、ここにお知らせします。
以下、愛知県警察本部の文書を一部抜粋してお伝えします。

【小中学生の交通死亡事故はないが、事故は増加!】
本年の愛知県内の交通事故情勢については、6月30日現在で、交通事故死者数は72人で、昨年同時期と比べて3人増加しており、児童(小学生)や生徒(中学生)が被害に遭う交通死亡事故の発生はありませんが、577人の児童・生徒が交通事故で負傷し、昨年同時期と比べて40人増加しております。
【小学生の事故の多くは自転車!4割がノーヘル!】
本年発生した児童・生徒の交通事故の特徴として、自転車乗車中の交通事故による負傷者数が、334人と半数以上を占めています。
また、334人のうち小学生の自転車乗車中の負傷者は157人で、残念なことに、約4割が交通事故に遭った時、自転車用ヘルメットを着用していませんでした。

【未然防止のためにご家庭でも以下の徹底を!】
子供たちは間もなく夏休みを迎えますが、夏休み期間中は外出の機会が増え、行動時間や範囲が広がるとともに、休みの解放感から注意力が散漫になるなど、交通事故の発生が懸念されます。
夏休み期間前に、以下の交通安全指導の徹底をお願いします。

・自転車乗車中はヘルメットを着用すること
・自転車も一時停止などの交通ルールを守り安全確認をしっかり行うこと
・道路を横断するときは、信号のある交差点や横断歩道を利用し、横断時には手を挙げるなど、運転者に対して横断する意思をはっきり伝えること
・道路で遊ばないこと、道路へ飛び出さないこと
・車に乗るときは、シートベルトを着用すること

【愛知県からのお知らせ】あいちの魅力デジタル絵画コンクール作品募集のお知らせ

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愛知県「あいち県民の日啓発推進事業運営事務局」からのお知らせです。
愛知県が誕生した11月27日を「あいち県民の日」として定めました。
愛知県の魅力を伝え、たくさんの人が愛知を好きになるきっかけとなるような作品をお待ちしています。
募集テーマは、「愛知の魅力再発見!わたしの好きなあいち」です。
皆さんの好きな、まちの風景・観光地、グルメ・農林水産物、スポーツ・選手、などを題材に作品を描いてください。
詳細は必ず、こちらをクリックしてお読みいただきますようお願いします。

応募資格
 愛知県内の小中学校に在学している児童・生徒(県外在住者を含む)

応募期間
 2023年8月1日(火)〜9月10日(日)
 表彰式 2023年11月26日(日)中部電力MIRAI TOWER下イベントスペースにて開催予定に出席可能な方

応募作品
(1)テーマ
 「愛知の魅力再発見! わたしの好きなあいち」  
 みなさんの好きな「まちの風景・観光地」「グルメ・農林水産物」「スポーツ・選手」などを題材に作品を描いてください。
(2)作品規格  
 ○パソコンやタブレットを使用して制作された静止画作品。
 (写真や手書きのイラストを、イメージスキャナなどで読み込んだだけのものは対象外)  
 ○作品は、以下の形式で作成してください。   
 大きさ : A4サイズのプリント出力に耐えられる画質解像度20MB以下(縦・横自由)   
 ファイル形式 : JPEG、PNG、BMP(特殊なソフトウェアを利用しないと表示できない場合、審査の対象外になります)

応募部門
 1 小学生1〜3年生の部 
 2 小学生4〜6年生の部 
 3 中学生の部

応募点数 1人1点
○応募作品の所有権並びに著作権等の一切の権利は主催者に帰属します。
○応募フォームに記入いただいた個人情報は、審査及び結果等の通知、応募作品についての問い合わせ等、本コンクールを はじめ「あいち県民の日」のPRに関する業務にのみ使用させていただきます。
○愛知県の個人情報保護方針及び個人情報の取扱いについては、本県WEBサイトに記載しております。
○コンクール審査結果に関わらず、応募作品は「あいち県民の日」のPR等の目的で、本県の印刷物などに使用する場合があります。

応募方法
 専用の応募フォームがあります。こちらのウェブサイトから応募フォームを探してください。

入選作品展示
 2023年11月27日(月) 記念式典(愛知芸術文化センター)にて、作品展示を行います。
 また、表彰式開催後、特設WEBサイトにて、受賞作品を掲載します。
○原則として個人での応募としてください。
○絵画は自分で描いた未発表の作品に限ります。
○画像生成AIを使用した絵画は応募できません。
○作者及び保護者の了解なく応募することがないようにしてください。
○応募作品は返却しません。
○記載の「著作権・個人情報の取扱いについて」をよく読み、ご承諾の上でご応募ください。
○作品は応募フォームより送信ください。

PDFによる説明はこちらをご覧ください。

【町内会からのお知らせ】夏休み「みんなでラジオ体操」のお誘い

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二本木連合町内会では、夏休みだけでなく一年中、「みんなでラジオ体操」の活動を展開しており、どの世代も問わずに毎日NHKラジオでのラジオ体操を行っています。
もうすぐ夏休みに入りますので、ぜひ小中学生の皆さんもいかがですか?とお誘いをいただきました。
もう明日からでもやっているのですが、ぜひ夏休みから親子でお誘いあわせの上ご参加いただくとよいかと思います。
時間は、毎朝6時30分からです。
雨の日はおやすみです。
会場は3か所です。
なんと!参加賞があります。
6年生でスタンプ押しなどのラジオ体操のお手伝いをしてくれる人を募集しています。
学校では、来週火曜日に、現在学校に届いているかんぽ生命保険のラジオ体操カードを配布します。
スタンプを押してもらうためには、こちらを使っていただいてもかまいません。
また、コロナ禍によって発行を見合わせていた企業もありますが、かつてはいくつかの特典のある企業のラジオ体操カードなどもありましたので、もしあれば入手していただければと思います。
ふるってご参加をお待ちしております。

感嘆符 川には危険があります!〜河川の安全な利用に関する注意喚起について〜

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木曽三川河川安全利用推進協議会より、愛知県教育委員会を通じて河川の安全な利用に関するチラシのお知らせがありました。
特にコロナ禍を過ぎ、近隣の河川ではなく、リゾートやレジャーのために、上流の河川や大きな河川などに出かけ、水遊びや様々なアクティビティを家族で行おうと計画しているご家庭もあることと思います。
今回は、岐阜県の木曽川上流河川事務所より、川の危険についてもっと小学生に知ってほしいとお知らせが来ました。
ここのところ、東海三県下においても、小学生が流されて助けに行った中学生が死亡する事例や、飛び込んで行方不明になる事例など、川や湖での事故、海での事故などが多発しています。
そこで、上に示されたことをよく守って、川の中では子供だけで遊ばないことをしっかり約束してほしいと思います。
川はプールと違い、流れのはやいところや深いところもあります。また、上流の雨によって下流も水位が上がり、ダムなどの放流により予期せぬ時に増水します。
しっかりと注意喚起をお願いします。

最後まで読んでくださった皆さん、よろしければ、国土交通省・河川財団と「うんこドリル」がコラボして作成した「うんこドリル川の安全」のWEBアプリをやってみてくださいね。

【安城市より】おいしいあんじょうアンバサダーと学ぼう!〜チンゲン菜ができるまで〜(Youtube)


安城市役所産業部農務課農政係より依頼がありましたのでここに掲載し、市民の皆さんの閲覧ができるようにしておきます。

以下、安城市からの文書を転載します。

日頃は、本市の農業行政にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、本市とあいち中央農業協同組合などで構成する「安城市農畜産物特産品協議会」では、農畜産物の消費促進や産地活性化を目的に、様々な活動を実施しています。
このたび、あいち中央農業協同組合と共同で、学校給食で提供されるチンゲン菜を紹介する動画を作成しました。

「おいしいあんじょうアンバサダーと学ぼう!〜チンゲン菜ができるまで〜」
おいしいあんじょうアンバサダーの川村茉由さん(安城市出身)が登場しています。

チンゲン菜については、7月1日付広報あんじょうの33ページにも「おいしいあんじょう」の特集として掲載されているほか、13ページには、「日本デンマークわくわく体験」として、8月23日に農林高等学校や赤松町の石川農園で、チンゲン菜の植え付け・収穫作業などを市内小学生が体験できるツアーを募集しています。
また、本校の進学先である安城西中学校2年生では、総合的な学習の時間を使い、「安城を応援するために」マルシェを開催して盛り上げたいという活動をしており、その際に、星空レストランにも登場した安城市の大橋農園のチンゲン菜などにも取材に行き、授業の題材として取り上げております。こうした活動は1年生から行っており、3年生も継続して進めると聞いております。また、JAあいち中央にも協力をいただき、特別支援学級の食農教育などを公民連携のもとで熱心に進めています。

本来、このような動画については安城市広報から直接広めるものかと思いますが、依頼がありましたのでここに紹介します。
本校の保護者の皆様はご承知のことと思いますが、本校を含め安城市内各小中学校においては、日頃よりこうした地域の農産物等を題材にした学習は地道に進めています。こうしたことについて関係各署には広く知っていただければと思います。
本校におきましても、これまでも、梅田先生を始め多くの皆様にご協力をいただき、現在も夏野菜づくり真っただ中の状況で、今後も秋にかけての収穫活動など、楽しみなことがたくさんあります。学校では安城の農業や野菜づくり・米づくり等に関心を持てるよう、食農教育を視野に入れた様々な活動を展開しておりますことを、ここに紹介しておきます。

歴博と市民ギャラリーで夏休みの宿題の相談を受け付けますよ!(^^)!

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本日お子様に配布した安城市歴史博物館・安城市民ギャラリーからのチラシをみていただくと詳細が書かれていますが、すでに受付が始まっているものもあります。
そこで、本校ウェブサイトにて紹介をします。
ぜひご家庭でチラシをご覧ください。
講座には、プロや専門家が指導をしてくれる有意義なものもありますので、ここでちょっとかいつまんでご紹介します。
夏休みにぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

【自由研究「歴史のひろば」にチャレンジする人はぜひご利用を!】

歴史の専門家に相談しよう「夏休み自由研究相談会」
歴史に関する自由研究のテーマきめや調べ方の相談、参考になる本などを紹介します。親子での参加も歓迎。相談時間は最長30分です。
歴史のひろば展の歴史大賞をめざして、歴史をテーマにした自由研究にしてみませんか?
7月28日(金)・29日(土)・30日(日) 10時〜15時
安城市歴史博物館 体験学習室
対象は小学3年生から中学3年生まで
事前予約は7月8日(土)9:00〜電話にて受付します。
相談会の枠が空いていれば当日受付も可とホームページには書かれています。
希望日・時間・調べたいテーマを歴史博物館へ伝えてください。

他にも様々な講座がありますので、ぜひご参加を!

【夏休みにポスターを描く人は是非ご利用を!】

ワークショップ「夏休みのお手伝い!ポスターを描こう」
夏休みのポスター制作のコツをお教えします。楽しく宿題を終わらせましょう。
7月23日(日)午後1時〜4時
市民ギャラリー創作実習室
対象は小学生です
定員があります。12名です。
〔講 師〕 田中玲子氏・丹羽和宏氏
〔参加費〕 500円

希望される方は、安城市民ギャラリーホームページ応募フォームから、申し込んでください。
こちらは〆切があります。(現在受付中です!)
7月9日(日)必着です!

このほかにも講座がたくさんあります。ぜひご参加を!


夏休みの展示も面白いです。
歴史博物館 徳川の支柱 酒井氏 左衛門尉家(さえもんのじょうけ)と雅楽頭家(うたのかみけ)
「えびすくい」といえば、わかってもらえる人も多いですか?あの酒井忠次さんの特別展です。

市民ギャラリー 瀬畑 亮「セロテープアート展2023in安城」
安城市、二本木学区にゆかりのあのセロテープを使ったアート展。力作ぞろいですよ。

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重要 【梅雨の中休み】猛暑対策を万全にしましょう

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今日は日差しが戻ってきました。
明日も含めてですが、「梅雨の中休み」になるのではないかという報道もあります。
今日・明日は30度を超える猛暑日となることも予想されています。
5月発行の学校だより「梨雲」第2号にてお知らせをしておりますが、再度皆さんにお伝えし、来るべき本格的な夏に備えていただきたいと思います。

学校ではエアコンはあるものの、教室内のみです。
廊下等や体育館にはありません。
長いお休みの時間に戻ってくる子供たちのため、順次ミストの出る大型扇風機を設置し、体育館内にも扇風機を数台配置しております。
子供たちにも熱中症予防の指示などをし、できうる限りの対策は立てていきますが、学校内外を問わず、子供たちへの指導や配慮をお願いします。

☆彡水分補給☆

まず、水分補給について、各家庭でご検討ください。

【梨雲第2号より】
〇普段より大きな水筒を使用し、十分な水分を持たせてください。
水筒に入れるものについては、お茶だけでなく、必要に応じてスポーツドリンクを持たせていただいても結構です。

☆彡熱中症予防グッズ☆

次に、熱中症対策を万全にお願いします。
まずは、ネッククーラーなどの自身の熱中症予防の持ち物についてです。
「記名」を確実にお願いします。
ご家庭でせっかく用意をしたのに、すぐになくなってしまうのは悲しいですので…。

【梨雲第2号より】
<熱中症対策について>
大型連休後は、日中の気温が高くなる日が増えてきます。
そこで、以下のような対応をしていただきますようお願いします。
〇ネッククーラーにつきましても、必要に応じて使用していただいて結構です。
ただし、キャラクター付きのものや派手な色目のものの使用はできるだけ控え ていただきますようお願いします。なお、必ず記名をお願いします。

☆彡帽子☆

そして、「帽子」です。
体育の時間は小学校の場合は「赤白帽子」を着用します。
ここ数年、学区内中学校でも現在、登下校時のみではなく、体育の時間は何らかの運動がしやすい帽子をかぶるように指導をしています。外での部活動も同様であったり、休憩時での防止着用などを勧めているところもあります。
本校の場合も、体育時のものだけでなく、登下校時や長い休み時間は、帽子を用意し、確実にかぶるようにご家庭でもご指導をお願いします。
本校には制帽がありますが、暑くなることが予想される時など、ご家庭で判断していただき「制帽に限らず、つばの大きな帽子」をかぶってくることなどをお勧めしています。ただし、教室内での帽子の管理は子供たちに一任されているため、高価であったり、扱いの難しかったりするものは控え、実用性重視でご検討されるのがよいかと思います。

「日傘」については、さしてくる子もいますが、特に低学年の場合、傘の扱いについて晴雨かかわらず心配もあります。
例えば、傘で前をしっかり見ることができず、交通事故などの心配があった事例などがあります。
また、登下校時に他の子供たちが近くにいるにもかかわらず、持っている傘を振り回したりして相手にぶつけてしまうなどの事例が今年度も既に数例起きてしまっています。
あとで事故に巻き込まれるのを防ぐためにも、使用される場合は傘の扱いの指導(自分自身の安全確認、他の人への迷惑防止)をご家庭でしっかりと進めていただくことがとても大切です。

暑いなか、何もかぶってこない子も見かけます。
夏休みまであと3週間弱です。
一度ご検討をしていただくことも大切かと思います。

【梨雲第2号より】
〇登下校の際は制帽(1年生は黄色い帽子)の着用をお願いします。
〇猛暑日や 酷暑日が予想される日には、制帽に限らず、つばの大きな帽子を使用してい ただいても結構です。
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法務省「第73回社会を明るくする運動」〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

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安城市からのお知らせです。

法務省では、犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くことと、犯罪や非行をした人が再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えることを目的に、今年度も「第73回社会を明るくする運動」を展開します。

#生きづらさを、生きていく。

きちんと一人、でも孤独じゃない。

意味の深い、大切な言葉だと思います。

7月は強調月間です。
安城市でも様々な活動を展開しています。
保護司会の皆さんが計画されて、ミニ集会が開催されているほか、初日の7月1日には、市内で「幸福(しあわせ)の黄色い羽根 」などの啓発物品等の配付、声かけなどの街頭啓発活動を行っています。
本校も、社会を明るくする運動の標語・作文コンクールへの子供たちの参加を勧めています。
今年度からは標語に「一般の部」を創設し、募集をしているそうです。
もし保護者の方もよろしければ、奮ってご応募ください
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【愛知県からのお知らせ】リニモに乗って沿線施設に出かけよう!〜「わくわく体験リニモツアーズ2023」の参加者を募集します!〜

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こちらも愛知県からの小学生とその保護者を対象にしたお知らせです。一部〆切が近いものもありました。早めにお伝えします。

リニモに乗って沿線施設に出かけよう!「わくわく体験リニモツアーズ2023」の参加者の募集です。

こちらは「リニモ乗車イベント」のように思えますが、リニモ沿線施設を会場に、小学生の子供たちをを対象とした様々な体験講座が開催されるというものです。親子で十分に楽しむことができるだけでなく、環境学習や社会学習等の効果が期待できる内容となっています。

各コースは、リニモ藤が丘駅に集合して、リニモに乗車(貸し切りではありません)した後、それぞれの最寄駅から徒歩で施設に移動します。(C,D,Hコースは最寄駅から貸切バス(無料)で施設に移動するそうです。)その後、リニモ沿線施設にて体験講座を行い、現地解散となります。ただし、Cコースは公園西駅、D及びHコースは愛・地球博記念公園駅まで貸切バス(無料)で移動後解散となります。
未就学児は、参加する小学生の兄弟姉妹に限り、A,C,D,G,Hコースにおいて参加できます。Bコースは4年生以上が対象です。
また、参加費は、無料ですが、E、Fコース(愛知工業大学の、1ころころスイッチ製作、2電子目覚まし装置製作)は800円の工作材料費の負担が必要です。また、全コースで集合場所(リニモ藤が丘駅)から講座実施施設までと、施設から解散場所までの交通費は無料です。

申込については、全コース事前申込制で、申込み多数の場合は抽選で参加者を決定するとのことでした。すべてインターネットからのお申込みとなり、A〜Hコースから御希望のコースを選びますが、参加できる人数などをよく読んで確認していただくほか、持参するものや参加対象学年を限定しているものなどもありますので、詳細は必ずこちらのウェブサイトのお知らせをご一読ください。
申込フォームは、こちらです。

記載漏れ等があってはいけませんので、詳細や正確な情報は、愛知県ウェブサイトのお知らせをご覧いただくか、こちらのチラシを参照してください。

参考までに、以下の8コースがあるそうです。

【申し込み締め切りが7月7日までのもの】
Aコース リニモ車両基地 
 開催日 7月26日、8月9日
 内 容 車両基地見学

Bコース トヨタ博物館 
 開催日 7月23日
 内 容 科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー「二足歩行型ロボット」

Cコース もりの学舎
 開催日 7月28日
 内 容 夏のいきもの探しツアー

Dコース 介助犬総合訓練センター
 開催日 8月3日
 内 容 介助犬のお仕事の紹介及び実演、施設内見学

【〆切が7月31日までのもの】
Eコース 愛知工業大学1 
 ※会場は地球市民交流センター体験学習室(愛・地球博記念公園内)
 開催日 8月17日、8月18日
 内 容 科学工作体験(ころころスイッチ製作)

Fコース 愛知工業大学2
 ※会場は地球市民交流センター体験学習室(愛・地球博記念公園内)
 開催日 8月17日、8月18日
 内 容 科学工作体験(電子目覚まし装置製作)

Gコース 愛知県立大学
 ※会場は地球市民交流センター体験学習室(愛・地球博記念公園内)
 開催日 8月21日
 内 容 工作体験(牛乳パックを使ったペン立てづくり)

Hコース 赤十字血液センター
 開催日 8月29日
 内 容 親子で学ぶ わくわく献血セミナー
 (献血された血液の工程案内ツアー及び献血バス、血液センター内施設等の見学)

リニモ(Linimo)は愛知県名古屋市名東区の藤が丘駅から豊田市の八草駅を結んでいる、日本でここだけの磁気浮上式リニアモーターカーが走る路線です。無人自動運転を採用していますので、運転士がいないところも子供たちには驚きかもしれません。こうした機会をご利用いただくのもよいかと思い、お知らせしました。ご興味があれば、ご応募ください。
よろしくお願いいたします。
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年間行事予定
3/17 休業日
3/18 朝の読み聞かせ(3年)
修了式(6年)
壮行会(全学年)
卒業式準備(5年)
6年生壮行会(全学年)
3/19 第51回卒業証書授与式
3/20 春分の日
3/21 給食終了
新学年教室移動
春季休業(6年)
春季休業(6年)
3/22 修了式
3/23 春季休業
休業日

学校だより

各種配布文書

学校配布文書

安城市立二本木小学校
〒446-0055
愛知県安城市緑町1丁目23番地1
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