最新更新日:2024/05/17
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令和6年度教育目標「描こう!自分の未来 創ろう!みんなの学校」 令和6年度研究目標 「チームで心をひとつに〜認め合い、高め合い、深め合える子の育成を目指して〜」 令和6年度生活目標 「自慢したくなる『みんなの学校』〜誰一人取り残さない成長・教育・仲間の保障〜」 令和6年度多文化共生目標(Goal of UNESCO SCHOOL<Plan to apply> realizing a multicultural school)Pride your Identity, Love our Hometown,and “NAKAYOKU” with everyone 〜自分に誇りを、みんなのふるさとに愛を、そしてみんなと「仲よく」〜
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感嘆符 【愛知県警からのお知らせ】自撮被害などから子どもを守る、AIアプリ「コドマモ」についての紹介です

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愛知県警察本部より、愛知県教育委員会を通じて紹介依頼がありました。
安心して子供にスマートフォンを使ってもらうためのAIで子供を守るアプリ、「コドマモ」についての紹介です。

残念ながら、全校の子供たちに配布するカラー刷りのチラシ等がありません。
このため、本校公式ウェブサイトにその情報を提供しますので、ぜひご一読ください。


「コドマモ」は、自撮り被害と呼ばれる、子供たちがSNSなどでのやり取りによって、自分の不適切な写真を撮影したり、保存したりした際、注意喚起と保護者への通知がされるアプリです。
保護者の責任においてスマートフォンを持たせているご家庭として、検討する価値が高いと考え、ここで紹介します。


愛知県警察本部では、子供たち自身が性的な自画撮りをして送信してしまうという被害が増える状況がありました。
2021年秋にこうした被害を防止する策について、起業家を育成するプロジェクト団体「Tongali」に相談をしました。
参画している藤田医科大学が名乗りをあげ、産学官の連携のもと、本アプリの開発プロジェクトが始まりました。
その後、ワークショップ、実証実験等の研究試行を重ね、自画撮り被害防止アプリ「コドマモ」を完成させたそうです。

「コドマモ」とは、子供が、わいせつな画像をスマートフォンで撮影・保存した際、AIが撮影データを判別し、画像を削除するよう促す通知が表示されるとともに保護者に通知されるシステムです。
このアプリはスマートフォンにインストールすることで画像フォルダとアプリが連係し、撮影データが画像フォルダに保存される際にAIが判別するため、あらゆるアプリ内の撮影機能により撮影した場合であっても判別可能となるそうです。

以下、愛知県警察本部「コドマモ」紹介ページです。
詳細の書かれたPDF(愛知県警察本部提供)はこちらです。

また、こちらが「コドマモ」公式サイトです。

このアプリ開発の経緯等については、中部日本放送(CBC-TBS)のニュースNHKのニュースを始め、多くのメディアでも紹介されています。
本校も、こうした報道がされた4月の時点で関係機関にも相談し、保護者への周知の方法について問い合わせ、情報提供を進めていたところです。

本校ができるのは、子供たちへの「注意喚起」や「情報モラル教育」の推進という、「リスクマネジメント」です。
子供たちへの危険が発生する前に、それらを回避する方法や被害を最小限に抑えるうえでの、さまざまな予防策等の対策を講じることです。

一方、保護者の皆様にお願いしたいのは、「クライシスマネジメント」です。
危機は必ず発生するものという前提に立ち、その際に初期対応や二次被害の回避を行うことがとても大切だとされています。
この件で言えば、子供たち自身の身を守るため、何かあった際に被害を最小限に抑える具体的な方策を考えたり、お子様としっかりと約束を強い意志で被害を防ごうとすることを進め、日頃、安心して活用をしてもらうことです。

ぜひ掲載した内容を参考にしていただき、ご家庭での活用を考えていただければと思います。




感嘆符 【お知らせ】8月19日 愛知県教育振興会文化事業「親と子のつどい」〜「パパはマジシャン」観劇会参加者募集中〜

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現在、学校で募集を受け付けている文化事業について紹介をさせていただきます。

本年度、公益財団法人愛知県教育振興会の文化事業「親と子の集い(「パパはマジシャン」観劇会)を、8月19日(土)に、安城市民会館サルビアホールにて開催いたします。
(チラシがモノクロで申し訳ございません)
すでにお子様を通じてこの会の案内を配布しております。
入場は無料ですが、事前に入場券を夏休み前に配布をする予定です。
このため、希望されるご家族については、その人数分を学校に教えていただく必要があります。
担任の先生を通じて、事前に配布した用紙に記入していただくか、何人の参加かを報告していただきますようお願いします。
申込用紙がない場合は、口頭にてお知らせいただいてもかまいません。
ご近所のご家族とお誘いあわせの上、夏のひとときを家族でお過ごしいただければ幸いです。
以下、日程や内容の詳細をお知らせします。
よろしくお願いいたします。

令和5年度 親と子のつどい
「パパはマジシャン」観劇会
〜夏休みの1日、家族そろってお芝居を楽しみませんか〜

日 時 令和5年8月19日(土)
    開場 午後1時
    開演 午後1時30分〜3時30分
場 所 安城市民会館サルビアホール
演 目 「パパはマジシャン」
    劇団 俳優座
あらすじ
目が見えない少女・パトリシア。
マジシャンとして有名だったパパは、なぜか今はやる気を失っています。
前のようにステージで活躍してほしい。
そして目が治ったら、パパのマジックをいちばん最初に見たい―そんな気持ちから、パトリシアはパパがずっと前にショーに出ていた大劇場を訪ねてみることにしました。
そこでは、パパの意外な秘密が…?

主 催 安城市小中学校長会 安城市PTA連絡協議会
    公益財団法人愛知県教育振興会
後 援 愛知県教育委員会 安城市教育委員会

申し込みは、6月30日(金)までに、担任の先生を通じてご家族の人数をご報告ください。

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【お知らせ】多文化共生を考える会〜「あんじょうまざりん」さんより〜

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本校の子供たちへのプレスクールでの学習指導など、日本語を母語としない子供たちに、二本木公民館などで積極的に様々な支援をしてくださる「あんじょうまざりん」という多文化共生を推進する皆さんがいらっしゃいます。
このたび、「『やさしい日本語』から多文化共生を考える会」を、7月23日(日)午後4時より、安城市の二本木公民館で開催されるということでしたので、ご紹介します。
「やさしい日本語」とは、外国人の方など日本語があまり得意でない方に伝えるため、わかりやすい言葉や表現に言い換えた日本語のことを指すのだそうです。
「やさしい」には、かんたんな言葉を表す「易しい」と、相手に配慮する「優しい」気持ちで話す。といった二つの意味がこめられています。
この「やさしい日本語」を推進していらっしゃるのが、今回の講師の吉開章さんだそうです。

興味・関心がある方は、申込フォームより各自お申し込みください。
申し込みフォーム↓
https://forms.gle/GQXUcWAmN8h26H2D9

日 時 7月23日(日)午後4時〜6時
参加費 無料
場 所 二本木公民館第1会議室
講 師 (一社)やさしい日本語普及連絡会代表理事 吉開 章 氏

「ここがあぶないよ」報告用紙がぞくぞくと!〜学区安全マップ作成への協力に感謝します〜

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6月19日付で、通学路・交通安全・不審者(防犯)・地震等の被害(防災)・その他危険場所等の、学区に潜む危険なところがないか、皆様に「ここがあぶないよ」報告用紙を配布したところ、たくさんの回答をいただいております。

現在も随時受付中です。

「ここがあぶないよ」報告用紙は、ぞくぞくと集まっています。

皆さんの反響を嬉しく感じております。

また、いただいたコメントにお子様をはじめとする学区のことを考えている愛を感じております。

深く感謝申し上げます。

例えばこんな報告がありました。
1年生のお子様のかわいらしい字で、公園での不審者を指摘してくれるコメントが書かれています。
その横に、おうちの方の文字で、親の目線から心配なことが書かれ、ご家庭で互いに確認し、注意していることが記されていました。
問題解決の方法の欄には、お子様の字で「ぼうはんぶざあをもっていく」と書かれています。
その横に、おうちの方の字で「一人で公園へ行かないよう伝えていく」と書かれていました。

私たちはこの活動を通して、お子様とおうちの方がともに様々な危険場所について話し合い、互いに注意事項を確認することと、広く皆さんで情報共有を期待したところですが、まさに私たちの願い通りのご家庭での安全にかかわるやり取りに、嬉しく感じました。

また、中学生や高校生の通学に関してもご心配をいただいた方や、裏面の地図に具体的な場所を示し、付箋などを貼って危険な場所を示していただいている方、地図や矢印などでどう危険なのかを示してくださっている方も多くいらっしゃいます。
問題解決のための注意事項には、環境面の整備もありますが、どちらかといえば自身の安全を守る主体となる園児児童生徒への再度の注意喚起をお願いするコメントが多くあり、学校でも1学期に行われる通学班集会でしっかりと伝えていければと思っています。

7月1日は「国民安全の日」と政府で定められています。
昭和35年に創設されたそうです。
私たち国民の日常生活の安全をおびやかす災害の発生の防止をはかることを目的にしていて、この日から7日までを「全国安全週間」としています。

国民安全の日・国民安全週間に近い時期に行われる取り組みとして、6月・7月は小学生の交通事故が毎年多く発生していることから、警察はさまざまな場所で交通事故防止の取り組みを行っているそうです。
本校のこうした活動も、本校区の様子などから、この時期に再度確認し、来るべき夏休みなどに子供たちが事件や事故に巻きこまれることのないよう、地域全体で安全意識を高めていきたいと思います。
7月3日まで報告用紙は受け付けておりますが、それ以降も随時こうした報告をいただき、学区安全マップに関して新たな情報を書き加えたものを今年度中に提供したいと思っております。
ご協力に感謝するとともに、引き続きたくさんの情報提供をお待ちしております。

今後ともよろしくお願いいたします。
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【愛知県教育委員会からのお知らせ】あいちの味覚たっぷり!わが家の愛であ朝ごはんコンテスト大募集!

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愛知県教育委員会では、小学校5・6年生を対象に、令和5年度「あいちの味覚たっぷり!わが家の愛であ朝ごはんコンテスト」の献立を募集します。
既に子供たちにチラシ(こちらにリンクあり)は配布しておりますが、本校ウェブサイトでも再度案内します。

「元気な一日のはじまりは朝ごはんから」と言われます。
小学生が毎日の朝ごはんをきちんととることは、よい生活リズムをつくり、健やかに成長していく上でとても大切なことです。

また、家族のことを思いながら自ら朝ごはんをつくったり、地元で生産される食材や郷土料理に関心を深めたりすることは、食を通して家族やまわりの人々への感謝の気持ちを強くするとともに、環境に優しい食生活を実践する意欲や、ふるさとを誇りに思う心の醸成にもつながります。
そこで、愛知県教育委員会では、地元の食材や郷土料理を取り入れながら、家族でおいしく食べる「愛であ朝ごはん」の献立づくりや調理などを通して、家族で望ましい食生活について一緒に話し合ったり、家族の絆(きずな)を深め合ったりすることを目指してこのコンテストを実施します。

テーマは、「地元の食材や郷土料理を取り入れた家族の愛を感じる愛であ朝ごはん」です。

献立を考えて応募用紙に記入し、切り取って学校に提出してください。
7月3日より受け付けます。
募集期間の〆切が、県のウェブサイトには「9月1日」までとなっています。
従って、愛知県の〆切に間に合わせるため、もし応募したい人がいましたら、本校では夏休み中に学校に持参してもらいたいと思っています。
やむを得ない事情で大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
予選は書類審査ですが、この予選を通ると、「本選」が10月22日にあります。
こちらは、東海学園大学名古屋キャンパスを会場に、実際に応募献立を3人分作ります。
「料理ならできます!」という人は、ぜひ応募してほしいと思います。
詳細は、こちらの愛知県庁公式ウェブサイト内の案内ページをご覧ください。
また、本戦では60分で調理し、一人分500円以内と定められているなど、詳細はこちらの募集要項をお読みいただければと思います。
既に配布しておりますが、応募用紙はこちらとなります。
ふるってご応募をお待ちしております。

【ご案内】日本学術振興会より ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI 小・中・高校生のためのプログラム 参加者募集について

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既に申し込みが開始され、満員御礼になっているところもありますが、文部科学省より案内がありましたので本校ウェブサイトにてお知らせします。
日本学術振興会主催による子供参加型イベント「ひらめき☆ときめきサイエンス」のお知らせです。

日本学術振興会とは、科学研究費助成事業(科研費)や、次世代の研究者育成及び学術の国際交流等、研究者の自主性や創造性を尊重した学術の進展に資する研究支援事業を行っています。
今回開催される「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、科研費の事業の一環として、全国の国公私立大学、大学共同利用機関や高等専門学校等の研究機関が開催しています。

具体的にどのような大学等でどんなことが体験できるかは、「実施プログラム一覧」(このリンク先)のサイトの中にある「実施プログラム一覧」のバナーをクリックしてみてください。
愛知県はすでに小学生の体験できるものは少なくなっていますが、県外や保護者の皆様の帰省先等での大学ではまだ募集中、もしくは募集前のものがありますので、
参考にしてみてください。
なお、応募にはそれぞれ注意事項をよく読み、個人の確認のもとにご応募をお願いします。

このイベントは、科研費による最先端の学術研究の成果について、科学の興味深さや面白さを、研究者自身が子どもたちに分かりやすい形で直に伝える場であり、科学的好奇心を刺激して“ひらめき”“ときめく”心の豊かさと知的創造性を育んでもらうプログラムとのことです。
参加者が大学や研究機関の研究室を訪問し、自ら体験したり考察したりできる充実したプログラムとなっています。
小学5・6年生、中学生、高校生を対象としていますが、プログラムによっては保護者、学校関係者の参観(見学)も可能となっています。
是非、この機会に科学の楽しさ、面白さ、そして素晴らしさを感じとってください。

なお、参加にあたっては、小学5・6年生、中学生、高校生とも、受講希望生は、必ず、保護者の同意を得ることとしています。
小学生の受講には、保護者または学校等の関係者の送迎を原則としますが、プログラム実施中については、必ずしも同席していただく必要はありません。
参加を希望される方が多数いらっしゃるときには、実施機関・会場等の都合により、保護者の方の参観(見学)をご遠慮いただく場合がございます。保護者が参加する場合は、受講生の自発的で積極的な活動を妨げることや、受講生の実験等に不都合が生じないよう留意してください。
ご自宅から指定された実施場所までは、参加者各自が責任をもって移動してください。

以上、文部科学省からの情報提供を転載しました。

重要 「紫陽花忌」に寄せて〜通学路・学区内の交通安全・防犯等を含めた安全点検活動を7月3日まで実施します〜

梅雨の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃は、本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき誠に有難うございます。

本校児童の進学先のひとつである安城西中学校区内では、コロナ禍での臨時休校解除直後の令和2年6月19日、自転車通学途中の1年生徒が、交通ルールを遵守していたのにもかかわらず、左折してきたトラックに巻き込まれるという交通死亡事故が発生しました。
また過去には本校でも、この6月の時期に児童が交通事故の犠牲となり、大切な命が失われています。
安城西中学校ではこの6月19日を「紫陽花忌(あじさいき)」と名付けて「交通安全について強く考える日」と定め、それまでの交通安全教室や交通安全指導に加えて通学路点検等を行い、自分の命を守る「防衛」に徹する指導や取り組みを進めています。

本校もその思いは同様です。

特に、小学生を含めた園児児童生徒を取り巻く安全への関心は日増しに高くなっています。
交通安全のみならず、様々な分野での児童の事件事故被害防止に努める必要があり、本校も常に高い意識をもって臨んでおります。
年度当初の授業参観時に行う引き取り訓練(全学年)はその始まりの機会として非常に重視している大切な時間です。
このほか、これまでにも、交通安全教室(3年)、防犯教室(1年)、不審者対応訓練(全学年)を実施し、避難訓練(全学年・3回)や通学団集会の実施、臨時での通学班集会等での注意喚起を行うなど、校内では登下校時をはじめとする交通安全や学校内で起こりうる危機管理に対して、児童の訓練や打ち合わせを伴う活動をしております。

今回本校は、安城西中学校が展開する通学路点検活動「ヒヤリハットマップ」作成の活動に賛同します。
本校も、本校区における「学区安全マップ」の作成を目指して、保護者の皆様に情報提供をいただくことで、これまで対応できなかった学区内全体の安全に対する情報共有を図り、安全・安心なまちづくりに資する活動を展開したいと考えています。

情報提供項目は、以下の項目です。

 1 通学路の危険場所
 2 交通安全上の危険場所
 3 不審者等の不安場所
 4 防災上の危険場所
 5 その他安全上気になる場所

「具体的にどんな状況が心配」か記していただきます。
「どうするとよくなると思われるか」改善策を挙げていただけると嬉しく思います。

期間は本日より、国民安全の日である7月1日に近い「7月3日(月)」までとします。
その後、学区安全マップの作成を進めていきたいと思います。

本活動に際してはPTAや町内会にもご支援をいただく予定です。
また、今後の学区における施設・環境の改善要望等にも生かしていき、園児児童生徒が安全・安心に暮らせる町となるべく、学校もその一助となるよう努めていきたいと思います。
今回は十分な準備ができず電子媒体等でのやり取りは難しいため、紙媒体のみでの対応となりますが、本日・明日のうちに各家庭に配布される「ここがあぶないよ」報告用紙に自由に記載していただき、担任に用紙をご提出いただきますようお願いします。

家庭・地域とともに、学区園児児童生徒の安全安心のため、本校も今後も努力をしていきたいと思います。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

明日からは「あじさい読書週間」です

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学校に咲いている紫陽花(あじさい)がそれぞれ満開になっています。
みんなの目の届くところの紫陽花は眺めていても素敵なのですが、なかには管理する機械のある場所で咲いていて、みんなの目には届かないところで咲いている紫陽花もあります。
なので、用務員さんが上手に何本か切り花にしてくれて、校長室に飾ってくれました。
白と赤紫のコントラストがとても素敵です。
もしよろしければ、また見に来てくださいね。

あじさいといえば…

図書委員の皆さんが放送や掲示で伝えてくれていました。

明日からは、「あじさい読書週間」です。

6月19日から6月30日までの2週間です。
廊下に貼ってあった掲示に書いてあるおすすめの本が、どちらも気になります。
校長室前のコーナーも準備万端。
図書館司書さんも、図書館で皆さんのことを待っています。
この学校では、読み聞かせのありすさん、ストーリーテリングの皆さん、エプロンシアターの皆さんなど、お話に触れる機会が本当に多くあります。
この2週間はぜひ、自分でも本を手に取って読んでみる機会にしてみてくださいね。
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シーホース三河による学校訪問がきまりました!

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二本木小学校は、シーホース三河主催による「シーホース三河の選手による小中学校訪問」のプロジェクトに応募し、このたびその希望を叶えていただけることとなりましたので、お知らせをします。

今回の対象は高学年で、5年生を対象に模擬試合形式を伴った授業スタイルの時間を、5・6年生を対象に選手によるお話を聞く時間を設けることとします。

シーホース三河は、〜「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト〜として、「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」を重点課題に据え、これまで続けてきた地域との交流やスポーツ振興、産学連携の活動に加え、「Be With」が一つのハブとなって地域を支える仲間を増やし、活気にあふれる街づくりに取り組んでいくそうです。
併せて、これからの地域を支えていく青少年の育成と、これらの活動を継続するための基盤づくりにも努めてくださるそうです。
特に、本校区に隣接する東海道新幹線・東海道本線の両三河安城駅に挟まれた場所にあるアイシン精機安城工場の場所に、新たなシーホース三河のアリーナが建設されます。
また、これまでも三河安城駅地区の皆さんや企業の皆さん、安城市やシーホース三河などが一体となって、協創のまちづくりが進められて、これからの二本木学区を含めた三河安城駅周辺の、「まちをつかう」コンセプトのなかでの公民連携事業が展開されています。

本校としましても、シーホース三河のホームタウンである学校として、今回に限らず、毎年高学年を対象に同様の活動が行えるよう希望するとともに、今後もチームや選手との交流や、スポーツ振興等への積極的なかかわりなどを積極的に展開を進め、子供たちにとっても夢のある町、夢のある学区となるようにしていきたいと思います。

ワクワクできる出会いが生まれることを期待しています!
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生活委員会より〜6月の生活目標〜

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6月の生活目標は、「休み時間の過ごし方を工夫しよう」です。
雨の日が多くなり、じめじめとしたなかで暮らすことも多くあります。
運動場に出られず、雨の日には教室で過ごすことも多くなります。
廊下などで走ってしまい、出会いがしらの衝突なども心配されます。
十分注意をすることをしていきましょう。

ご家庭でも、例えば交通安全などについては、まだまだ低学年は自分の視野がせまくて飛び出してしまうような低学年もいます。かさやカッパなどを上手に使って、雨の日でも注意をしながら登下校できるようにしましょう。

4年生の教室の背面黒板に書かれている詩
この詩は、道徳の教科書に掲載されています

とっても素敵な詩です

なるほどね
そのヒント すばらしい!
ねえ 聞いて
こんな考え どうだろう?
いろんな 意見が 集まると
それぞれの「ちがい」が
ピカリと 光り 助け合い
それぞれの「こせい」が
ぐんと のびて 花ひらく
いっしょに さがそう 新しい世界
見つけよう 自分のチカラ

 みんな 生きている

 みんなで 生きている


6月も楽しく学校生活を送ることができればと思っています。
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重要 本日の下校のご協力に感謝します

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本日、給食後に順次準備をし、学年での下校を行いました。
子どもたちもこの状況を十分把握して速やかに準備をしてくれました。
ちょうど下校が始まる13時30分頃には少し雨も落ち着きました。
6年生まで14時には下校を終えることができました。
保護者の皆様にもご協力を感謝します。

学校の北側の鉄道下の地下道を心配して見に来ていただく方がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
その際の情報では他地区(安城市南部)で通行止めの場所も出たとのことでした。
幸い、本校区にはそのような場所はなく、地下道も同様でした。
正午に係る頃の降雨が激しい段階では美園地区に冠水があるとの情報をいただきました。
職員が下校時に出向きましたが、雨が小康状態になったため、状況は好転していました。
貴重な情報をいただいたことにも感謝します。

さて、午前中も何度か学区の様子を見に行きました。
明治用水、明治用水の支流、学区を流れる川。
それぞれ、かなりの水量となっています。
明日、晴天になったとしても、水量は変わらないか、それよりも増えている可能性もあります。
運動場の下の雨水調整池は現在「満水」を示し、黄色い回転灯が回っている状況です。
ふだんは子供たちの見えないところに水が多くあるこの地区ですが、本校区は実は「水禍(すいか)」水の事故の危険が起きやすい箇所だと思います。
先月もお伝えしました。
これを機に、水難事故には十分注意していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

そして、本日はありがとうございました。
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明日についての情報配信

明日の件に関する情報配信は、メールとtetoruにてお伝えしております。
tetoruには試行ですが、機械翻訳での多言語通知をしております。
意訳のため、十分伝わらない部分もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

关于明天的事情的信息将通过电子邮件和 tetoru 传递。
虽然它是 tetoru 的试用版,但我们有带机器翻译的多语言通知。
由于翻译原因,可能有些地方没有完全理解,还请大家谅解。

Informações sobre o assunto de amanhã serão entregues via e-mail e tetoru.
Embora seja um teste para tetoru, temos notificações multilíngues com tradução automática.
Devido à tradução, pode haver algumas partes que não são totalmente compreendidas, mas obrigado pela sua compreensão.

Ang impormasyon sa usapin bukas ay ihahatid sa pamamagitan ng email at tetoru.
Bagama't pagsubok ito para sa tetoru, mayroon kaming mga abiso sa maraming wika na may pagsasalin ng makina.
Dahil sa pagsasalin, maaaring may ilang bahagi na hindi lubos na nauunawaan, ngunit salamat sa iyong pag-unawa.
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年間行事予定
6/29 あじさい読書週間
6/30 ストーリーテリング(1年・2年)
あじさい読書週間
7/1 学校休業日
夏季休業
夏季休業
7/2 学校休業日
7/3 朝の読み聞かせ(5年・特支)
児童委員会
7/4 聴き合いタイム
みんなでHappy!元気なあいさつウイーク
7/5 みんなでHappy!元気なあいさつウイーク
朝の読み聞かせ(2年)
「ありす」定例会
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