１２月２日(木)　４年生は、来年度５０周年を迎える二本木小学校のシンボルマークを考えています。今日は先日シンボルマーク制作にあたってのデザインづくりについて講演していただいた安城市出身のグラフィックデザイナー廣村正彰さんとリモートでつなぎ、児童が考えたシンボルマークについて、ご講評をいただきました。デザインの形や配色など、アドバイスをもとに、学年で話し合いながらよりよい完成形を目指します。

　１１月１１日(木)　来年の二本木小学校５０周年に向けて、４年生は後世に残る二本木小学校のシンボールマークを考えます。そこで、東京オリンピック・パラリンピック２０２０のスポーツピクトグラムの考案者である安城市ご出身であるグラフィックデザイナー廣村正彰氏をアドバイザーとして迎えることになりました。今日は廣村氏の講演に先駆け、廣村氏がデザインした身近なデザインやスポーツピクトグラムについての事前学習をしました。(ｃ)Tokyo2020

　社会科「郷土の伝統・文化と先人たち」の学習で、水のかんきょう学習館と水源頭首工へ出かけました。水を得ることの大変さを知り、これからの生活で水を大切にしていきたいという思いをもちました。

　天気も良く、公園で弁当を食べました。自分のシートを広げて距離を保ちつつ・・・久々のお弁当にたくさんの笑顔を見ることができました。

　青空のもと、運動会が行われました。今まで練習してきたことを力いっぱい出し切りました。子どもたちの笑顔をたくさん見ることができ、とても嬉しく感じました。温かく見守ってくださり、ありがとうございました。

　どっこいしょでは、学年の仲間と心を一つにして最後まで踊り切りました。これからの行事でも、４年生みんなで力を合わせてがんばります！

　夏休みに取り組んだ一人一研究の作品を各教室や昇降口に展示しました。子どもたちは友達の作品に興味津々でした。来年の研究に生かせるとすてきです。

　５月３１日(月）　４年２組で研究授業がありました。物語の山場となる場面で主人公の気持ちがどのように変化したのかを、叙述を基に考え、聴き合いました。

　授業では、動作化や挿絵の拡大映像などの視覚的支援やなぜそう思うのか教師が問い返すことで、さらに児童の考えが深まる様子が見られました。

　４年生がクリーンバスに出かけました。ごみを処理している様子を見学しました。自分たちが出したごみがたくさんの方の手によってきれいにされていることを知り、分別の大切さを感じました。
※１・２組の様子です。

※３・４組の様子です。