最新更新日:2024/07/04 | |
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3年 アジア競技大会って?4
「今日、学習したことをおうちの人にも教えてあげてね」と缶バッチをプレゼントしてもらいました。お礼に今日の振り返りもしっかり書いて、お渡ししました。
3年 アジア競技大会って?3
授業の後、3年生が総合で作ったオリンピッククイズも見てくれました。「なかなかむずかしいなぁ」とアジア競技大会推進室の3人の方の感想です。一緒に給食も。楽しくお話もできました。
3年 アジア競技大会って?2
アジア競技大会についてのクイズもたくさんあって、とっても楽しい授業でした。
3年 アジア競技大会って?1
安城市のアジア競技大会推進室の方が来て、2026年に愛知・名古屋で行われるアジア競技大会についての授業をしてくれました。
総合的な学習の時間にオリンピックやパラリンピックについて調べたこともあって、3年生は「アジア競技大会って?」「オリンピックとは違うのかな?」と興味津々。 安城は近代五種やソフトボールの会場になるそうで、競技用のソフトボールも持ってきてくれました。 全校朝会 校長先生から
執行委員のあいさつの後、校長先生から夏休みの過ごし方、宿題にも挑戦し続けてほしいなというお話、感想文の課題図書の紹介がありました。課題図書の中身は内緒だそうですが、校長先生が一番気に入ったのは……と教えてくれました(ということは、校長先生はぜ〜んぶ読んだんだねぇ)校長室の前に置いてあります。見に来てくださいね。
【安城市歴史博物館より】夏休み自由研究相談会・オリジナル風鈴づくりなどの「夏休みイベント」の申し込みはいよいよ6日(土)以降から始まりますよ〜Googleなどで「夏休み自由研究相談会」と検索しても、やはりこの近隣でこうした専門家の方々が直接お話を聞き、アドバイスをしてくださる機会は少ないようです。 安城市が地域に先駆けて行っていて、結構歴史も深い会でもあります。 今年の夏の特別展は「ごろごろまるまるネコづくし」 そう、ネコの大特集です。 ネコって、日本にいつからいるのかな? そんなことを知るためにはよい機会です。 ネコ好きのみなさんはぜひどうぞ。 体験講座に関しての説明は下の通りです。 写真は、安城市歴史博物館の「れきしみち」というちらしの一部です。 詳細は、こちらのちらしのPDFを見ていただけると(一番最後の方)いいかと思います。 ふるってご応募をよろしくお願いします。 各種講座のご案内はこちらもご覧ください。 体験講座 「夏休み自由研究相談会」 〔内容〕 歴史関係の自由研究について、題材や調べ方をアドバイスします。 親子での参加も歓迎。相談時間は最長30分です。 〔日時〕7月26日(金)〜7月28日(日)10:00〜15:00 〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室 〔対象〕小学3年生から中学3年生まで 〔申込〕7月6日(土)9:00〜電話にて受付 ※相談会の枠が空いていれば当日受付も可。 ※希望日・時間・調べたいテーマを歴史博物館へ 体験講座 「オリジナル風鈴づくり」 〔内容〕 陶製の風鈴に自由に絵を描いて、オリジナルの風鈴を作ります。 〔日時〕8月4日(日) 10:00〜 13:00〜 〔定員〕各15名(事前申込み先着順) 〔費用〕1個500円 〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室 〔申込〕7月14日(日)9:00〜電話受付 体験講座 「本格的な紙甲冑を作ろう!」 〔内容〕厚紙と工芸うるしで本格的な甲冑を作ってみませんか? 〔日時〕 8月10日(土)、24日(土)、 9月7日(土)、14日(土)、21日(土)全5回 各回ともに13:00〜16:00 〔定員〕10名(事前申込み先着順) 〔費用〕5000円(材料費) 〔対象〕小学校3年生以上(小学生は保護者同伴) 〔場所〕安城市歴史博物館 体験学習室 〔申込〕7月20日(土)9:00〜電話受付 【農林水産省より】第12回食品産業もったいない大賞の応募について「食品産業もったいない大賞」とは、食品産業の持続可能な発展に向け、環境対策の一環でもある「エネルギー・CO2削減」、「廃棄量削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通してこれらの啓発を促す)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、食品産業全体での地球温暖化・省エネルギー対策及び食品ロス削減等をより一層促進することを目的としているそうです。 学校に案内が来ましたが、過去の受賞学校が主に高等学校であることや、この地域も太田油脂(岡崎市)をはじめ数多くの企業等が応募・受賞されていること、個人でも応募可であることから、ここにお知らせします。 ご関心のある方は、農林水産省のこちらのページか、食品等流通合理化促進機構のこちらのページをご覧いただければ幸いです。 1年生 朝の読み聞かせ
お話の展開に興味津々です。
いつもすてきなお話をありがとうございます。 水泳〜3年生はクロールに挑戦!〜すみません。 3年生は水に慣れた後、クロールの水をかく練習。 ビート板を使ってちょっと練習して、そのあとプールの片側にみんな集まり、25mの低学年用のプールを全部泳ぐような活動をしていました。泳げる子はきれいなクロールで泳いでいました。バタ足がきれいな子は、ビート板の上で何回か手をまわしてクロールの姿勢をとっていました。息継ぎができるようになればきっとうまくいくと思います。 バタ足はかなりの皆さんができていました。手を付けて泳げるようになるといいなと思います。 チャンスがあり1年生から3年生までの様子を見ることができました。 やっぱり3年生までに友達とともに泳ぎを練習することって大事なんだなって思いました。 2年生〜ビート板で泳いでみるよ〜まずは水に慣れる時間ですが、顔をつけたり、体に水が付いたりすることが怖いと思っている皆さんもいました。 次に、2つの学級が両端から泳ぐという活動をしました。 ビート板を使って、バタ足で行ってもいいし、歩いて行ってもいいので、先生の所まで行こうという目標でした。 するとどうでしょう。 さっき怖がっていた子が、友達の泳ぐ姿を見てちょっと真似したりして。 その真似が結構うまかったりして。 で、友達よりも上手に泳いじゃったりして。 バタ足で先生のところまで頑張って届いてしまう子がたくさんいました。 2年生が素敵なのは終わった後。 ビート板を返す時、「ありがとうございました」なんて言葉を返してくれました。 とっても嬉しくなりました。 おうちの方の日頃のご指導に感謝します! 水泳〜1年生は、水に慣れるよ〜水は冷たいのですが、外気温が暑くて風があまりありません。 水分補給などに気をつけながら取り組んでいました。 2学級それぞれで学習を進めていましたが、まずは順番に水浴びをすることができるようになること、そして、水に入り、水のなかを歩けるようにすることに取り組んでいました。 次に、片方の学級はビート板を使って足を浮かせたり、先生のところに歩いてきてから先生に体を押してもらったりして、水の中で浮くイメージをしていました。何度も繰り返す中で、上手になってきた子もいるようでした。 もう一方の学級は、投げ輪を使ってみんなに拾ってもらうなどして、水に慣れるところから始めていました。そのうえで、先生が大きなわっかをもってそこを様々な方法でくぐるという活動をやっていました。 水に慣れる。 大事なことですね。 5年 防災教室2
大規模災害時に困るのがトイレ。在宅避難しているときにおうちのトイレも上手に使うんだよ、と水が使えないときのトイレについて、お話を聞きました。「なるほど、かためるんだね」
今日2クラス体験しました。あとの2クラスは金曜日にまた「ほっぷ」さんに教えていただくことになっています。 5年 防災教室1
NPO法人 コミュニティサポーターほっぷのみなさんに来ていただいて、地震の揺れや災害時のトイレについて学びました。
「こなまず号」で地震の揺れも体験しました。先生が「震度4までしかけいけんしたことないからなぁ」と言いながら体験。 はたらく人 おまけ
今日は朝からとてもいい天気です。1時間目のプールを見に行ったら、とても気持ちよさそうで、よーしがんばるぞ!とシャワーを見に行ったら、あれ、麦わらぼうしの……だれかなぁ。あっ、校長先生だ! プールの監視をしながら、みんなががんばる様子を写真にしていました。
はたらく人たち2
学校にはいろいろな人がはたらいています。交通安全を守ってくれる人、学校の中をきれいにしてくれる人、印刷のお手伝いやせっけんの補充をしてくれる人、……先生たちも助けてもらっています。
ありがとうございますの気持ちを込めて、「おはようございます」「こんにちは」のあいさつしてくれるといいな、と思います。 はたらく人たち1
水曜日はリサイクルデー。リサイクル委員の人が朝、回収をしてくれます。暑くなってきて、ペットボトルが増えていて、軽いけど、かさばるんだよね、と言いながらはたらいていました。
アサガオのはながさいたよ7/2(火)租税教室
6年生では、市役所の方をお招きして租税教室が行われました。授業のはじめには、私たちの身の回りには、救急車や学校、信号、ゴミ回収、公園の管理など、数えきれない「公共サービス」があることがクイズで出題されました。「小学生が1ヶ月の授業を受けるのにかかるお金は8万円」という問題では思わず驚きの声が上がり、学校を設立するのには億単位の費用がかかることや一億円の重さを知りました。授業を終えた感想には、「税金と聞くとマイナスなイメージがあったけれど、お話を聞いて払われた税金が形を変えて生活を安全で豊かなものにしてくれていることを知った」というような感想が多くみられました。社会科で学んだ「国会」や「予算」という言葉が、社会を支えていることを学びましたね。
7月に入り、七夕とともに学校はいよいよ夏のモードに校長室の前も、七夕飾りがきれいに飾られています。 今週の日曜日、7月7日は七夕です。 四季のある日本で、夏という季節を感じることのできる行事のひとつでもあります。 学校では、安城青年会議所の皆様がご提供くださいました、安城七夕まつりの「願い事短冊」も届いており、配付する棚に入っていました。 既に取り組んでいる学級もあり、みんなに説明をしたあとに、短冊を配布していました。 さっそく書いてくれて、廊下に飾られていました。 今年度は青年会議所の皆様のお計らいもあり、日頃の7月7日の七夕の際には学校で楽しむことができ、8月第1週の金〜日に開催される「安城七夕まつり」ではその懇談会の際にのぞいていただければと思います。 懇談会の時にご覧いただければと思います。 7月1日は「AEDの日」でした〜どこにあるか、どう使うか、しってますか?〜そのうちのひとつが「AEDの日」でした。 大事なことなので、まず伝えます。 本校のAEDは、体育館の運動場側にあり、24時間使用できます。 また、近隣のAEDを探すには、「全国AEDマップ」、「日本全国AEDマップ」などを見ると、どこに今使えるAEDがあるかわかります。 日本赤十字社によれば、あらゆる場所にAEDが設置されていますが、その使用率はわずか4%だそうです。 以下、日本赤十字社からのお知らせです。 日本では、突然心停止となる人の数が1年間で約9. 1万人に上ります。 1日に約200人、7分間に1人が亡くなっている計算だそうです。 心停止から命を救うために、AED(自動体外式除細動器)による迅速な電気ショックが不可欠です。ただ、AEDは街のさまざまな場所に設置されていますが、心停止で人が倒れた場合に、その場に居合わせた人が実際にAEDを使用する割合はわずか4%に過ぎません。 いのちを救う方法、確認しませんか? 2024年7月1日は、一般市民によるAEDの使用が認可されてから20年なんだそうです。 いざという時に大切な人の「いのち」を救うため、AEDの使い方を改めて確認しましょう。 本校でも日本赤十字社愛知県支部の講習を受けたほか、日本赤十字社ではWEBサイトや動画サイトを通じて心肺蘇生法やAEDの使い方を発信しています。 場所の確認、使い方を学ぶ、実際に役立てることは、大人のみならず、子どもにとっても大事なことです。そんなことを学ぶ機会を設けることも大切かと思います。 「動画で見る一次救命処置」は下のYoutubeをご覧ください。 |
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