最新更新日:2024/07/08 | |
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ポプラ・とんぼ組 サツマイモの苗を植えたよ
6月19日(月) 農園の敷地にサツマイモの苗を植えました。品種は紅はるかです。JAの方の話によると、焼き芋にすると一番おいしいのが、この品種なんだそうです。はじめに、先生から苗の植え方を聞き、実際に植えてみました。芋のツルが斜めになるようにやさしくそっと上から土をかぶせ、水やりをしました。秋の収穫まで、どのように生長するのか楽しみになりました。
あじさい読書週間が始まりましたよ!本校では2時間目の休み時間(この辺りでは「放課」と呼ぶんですが、この言葉は実は方言なのだそうです(*^^*))、ののびのびタイム(通称「のび」)と、昼の休み時間の「はあとタイム」(通称「はあと」)に図書館に行く子が多くいます。 どんな様子かを見てみると…。 ぐりとぐらのオブジェ(図書館司書さんの自作!)が素敵です。 読みたい本があるか、自分で端末で検索する子もいます。 司書さんが作ってくれたコーナーを楽しんでいる子もいます。 読みたい本を見つけて本を借りる列に並んでいる子もいます。 図書委員の皆さんも、この休み時間はしっかりとお仕事をしてくれます。 友達と誘い合って来てくれるので、和気あいあいと楽しんでいます。 今、図書委員会ではカードを配っています。 読んでいる本の名前と感想を読み、シールを張ってもらっています。 2冊できるとGOOD! 2週間で2冊を目標にしてはどうでしょうか。 たくさんの子供たちが訪問しているあじさい読書週間の図書館の様子でした。 「紫陽花忌」に寄せて〜通学路・学区内の交通安全・防犯等を含めた安全点検活動を7月3日まで実施します〜
梅雨の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃は、本校の教育活動にご理解、ご協力をいただき誠に有難うございます。 本校児童の進学先のひとつである安城西中学校区内では、コロナ禍での臨時休校解除直後の令和2年6月19日、自転車通学途中の1年生徒が、交通ルールを遵守していたのにもかかわらず、左折してきたトラックに巻き込まれるという交通死亡事故が発生しました。 また過去には本校でも、この6月の時期に児童が交通事故の犠牲となり、大切な命が失われています。 安城西中学校ではこの6月19日を「紫陽花忌(あじさいき)」と名付けて「交通安全について強く考える日」と定め、それまでの交通安全教室や交通安全指導に加えて通学路点検等を行い、自分の命を守る「防衛」に徹する指導や取り組みを進めています。 本校もその思いは同様です。 特に、小学生を含めた園児児童生徒を取り巻く安全への関心は日増しに高くなっています。 交通安全のみならず、様々な分野での児童の事件事故被害防止に努める必要があり、本校も常に高い意識をもって臨んでおります。 年度当初の授業参観時に行う引き取り訓練(全学年)はその始まりの機会として非常に重視している大切な時間です。 このほか、これまでにも、交通安全教室(3年)、防犯教室(1年)、不審者対応訓練(全学年)を実施し、避難訓練(全学年・3回)や通学団集会の実施、臨時での通学班集会等での注意喚起を行うなど、校内では登下校時をはじめとする交通安全や学校内で起こりうる危機管理に対して、児童の訓練や打ち合わせを伴う活動をしております。 今回本校は、安城西中学校が展開する通学路点検活動「ヒヤリハットマップ」作成の活動に賛同します。 本校も、本校区における「学区安全マップ」の作成を目指して、保護者の皆様に情報提供をいただくことで、これまで対応できなかった学区内全体の安全に対する情報共有を図り、安全・安心なまちづくりに資する活動を展開したいと考えています。 情報提供項目は、以下の項目です。 1 通学路の危険場所 2 交通安全上の危険場所 3 不審者等の不安場所 4 防災上の危険場所 5 その他安全上気になる場所 「具体的にどんな状況が心配」か記していただきます。 「どうするとよくなると思われるか」改善策を挙げていただけると嬉しく思います。 期間は本日より、国民安全の日である7月1日に近い「7月3日(月)」までとします。 その後、学区安全マップの作成を進めていきたいと思います。 本活動に際してはPTAや町内会にもご支援をいただく予定です。 また、今後の学区における施設・環境の改善要望等にも生かしていき、園児児童生徒が安全・安心に暮らせる町となるべく、学校もその一助となるよう努めていきたいと思います。 今回は十分な準備ができず電子媒体等でのやり取りは難しいため、紙媒体のみでの対応となりますが、本日・明日のうちに各家庭に配布される「ここがあぶないよ」報告用紙に自由に記載していただき、担任に用紙をご提出いただきますようお願いします。 家庭・地域とともに、学区園児児童生徒の安全安心のため、本校も今後も努力をしていきたいと思います。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 明日からは「あじさい読書週間」ですみんなの目の届くところの紫陽花は眺めていても素敵なのですが、なかには管理する機械のある場所で咲いていて、みんなの目には届かないところで咲いている紫陽花もあります。 なので、用務員さんが上手に何本か切り花にしてくれて、校長室に飾ってくれました。 白と赤紫のコントラストがとても素敵です。 もしよろしければ、また見に来てくださいね。 あじさいといえば… 図書委員の皆さんが放送や掲示で伝えてくれていました。 明日からは、「あじさい読書週間」です。 6月19日から6月30日までの2週間です。 廊下に貼ってあった掲示に書いてあるおすすめの本が、どちらも気になります。 校長室前のコーナーも準備万端。 図書館司書さんも、図書館で皆さんのことを待っています。 この学校では、読み聞かせのありすさん、ストーリーテリングの皆さん、エプロンシアターの皆さんなど、お話に触れる機会が本当に多くあります。 この2週間はぜひ、自分でも本を手に取って読んでみる機会にしてみてくださいね。 理科の学習「空気と水」
4年生の理科では「空気と水」について学習します。ビニル袋にたくさんの空気を入れて、ペアで押したり、たたいたりしながら空気の感触を確かめました。さらに、空気の入ったペットボトル、水の入ったペットボトルを押してその違いについて調べました。
そして、気付いたことを文でまとめたり、イラストでまとめたりとそれぞれが自分に合うまとめ方を選び、分かりやすくワークシートに、まとめました。 シーホース三河による学校訪問がきまりました!今回の対象は高学年で、5年生を対象に模擬試合形式を伴った授業スタイルの時間を、5・6年生を対象に選手によるお話を聞く時間を設けることとします。 シーホース三河は、〜「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト〜として、「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」を重点課題に据え、これまで続けてきた地域との交流やスポーツ振興、産学連携の活動に加え、「Be With」が一つのハブとなって地域を支える仲間を増やし、活気にあふれる街づくりに取り組んでいくそうです。 併せて、これからの地域を支えていく青少年の育成と、これらの活動を継続するための基盤づくりにも努めてくださるそうです。 特に、本校区に隣接する東海道新幹線・東海道本線の両三河安城駅に挟まれた場所にあるアイシン精機安城工場の場所に、新たなシーホース三河のアリーナが建設されます。 また、これまでも三河安城駅地区の皆さんや企業の皆さん、安城市やシーホース三河などが一体となって、協創のまちづくりが進められて、これからの二本木学区を含めた三河安城駅周辺の、「まちをつかう」コンセプトのなかでの公民連携事業が展開されています。 本校としましても、シーホース三河のホームタウンである学校として、今回に限らず、毎年高学年を対象に同様の活動が行えるよう希望するとともに、今後もチームや選手との交流や、スポーツ振興等への積極的なかかわりなどを積極的に展開を進め、子供たちにとっても夢のある町、夢のある学区となるようにしていきたいと思います。 ワクワクできる出会いが生まれることを期待しています! 願いごと日本一!安城七夕まつりにむけたみんなの願いごと8月4日(金)、5日(土)、6日(日)の3日間で行われます。 テーマは「8月だヨ!全員集合」 コロナ禍前の第68回(2019年)以前とほぼ同様の規模での開催となるそうです。 そして、安城七夕まつりは「願いごと日本一」を掲げています。 日本一たくさんの願いごとが集まる七夕まつりです。 なので、たくさんの安城市民の皆さんの願いごとも掲げられています。 先日、準備を協力してみえる安城青年会議所の方がいらっしゃいました。 本校の子供たちの分の願いごとの短冊を、たくさん置いて行ってくれました。 子どもたちはきっと、いろいろな思いを巡らせながら、願いごとを書いてくれると思います。 2年生はさっそく、願いごとを書いて、廊下に飾っていました。 少しだけ、子供たちの願いごとを拝見。 なんだか、夢もあり、愛もありで、こちらが子供たちから元気をもらえます。 本当に、素敵な子供たちです。 ぜひ安城七夕まつり当日は、願いごと広場(アンフォーレ横の広場)にご家族で出かけて、お子様の短冊を探してみてください。 願いが叶うといいなと思います。 出会いと別れと学びを繰り返して、人はいつまでも成長していくのですよ学級でもお別れの会を行い、職員の前でも実習生が3週間で学んだことと今の思いをお話してくれました。 たくさんの素敵な子供たちに囲まれて、明るい未来を描こうとしている実習生に、わたしたちもかつて同じ思いを持ったあの頃を思い出し、はなむけのエールと熱い拍手を送って見送りました。 二本木小学校の子供たちという素敵な出会いに感謝し、この学校を巣立っていく実習生のこれからを私たちはいつまでも応援しています。 そして、職員室後方では、本日の授業での気づきやこれからへの改善・工夫などの方策を、新任の先生を囲んで、自然とみんなで話すグループができていました。 実習生の子供たちとの学びはひとまずここで終わりですが、私たちはこれからも続きます。実習生同様に様々な出会いや別れを繰り返し、子供たちと日々学びを繰り返しています。どうしたら子供たちの力になるのか、どうしたらよりよい指導ができるのかを考えるため、日頃より授業に関するこうした話題は様々な場面で見られます。授業後の教員の輪がこうして広がり、日常の光景となりつつあることはうれしい限りです。 出会いと別れと学びを繰り返して、人はいつまでも成長していくものです。 社会で頑張っている保護者の皆様も、本校を卒業した生徒や学生の皆さんも同様だと思いますが、それぞれの場で、多くの人との出会いや別れを繰り返し、仲間との切磋琢磨や学び・経験を繰り返して、人としてひとまわりもふたまわりも成長する機会があることだと思います。 子どもたち同様、二本木小学校の先生も、そんな仲間同士が力を合わせています。そして、子供たちを支え、育て、伸ばしていきたいと思います。 なにより、本校の校訓は、「仲よく」ですから。 今日は、一日の本校での職員室での風景を、少し切り取ってお伝えしてみました。 よい週末をお迎えください。 2年 道徳「およげないりすさん」〜かめさんの『いい考えがある』って、どんな考えなんだろう?〜2回も登場したので、どんな話か興味を持った方もいると思います。ちょっとさわりだけお話ししましょう。 あひるさんとかめさんと白鳥さんが池の中の島に行って遊ぼうという相談をしていました。そうしたら、りすさんがやってきて、僕も連れてってほしいなっていうんです。でも、りすさんは泳げないので、みんな、だめっていうんですよね。だからりすさんは一人でおうちに帰ります。 島に行ったみんなはというと…、 少しも楽しくなくて…。 「やっぱり、りすさんがいた方がいいね」って言うんです。 そこでかめさんは、こう言います。 「うん、いい考えがある。」 …お話はまだまだ続きます。 同じ教材を使っても、その視点の違いや授業者の言葉の投げかけ方の違いで、授業は全く違う展開を見せます。また、そこにいる子供たちの生活経験などによっても発言は変わるので、授業は毎回面白いし、設計図となる指導案も、先生方の思いが詰まっています。 今回も、前回の教育実習生の展開とは全く違うものになりました。 そして、多くの先生方がその授業を見て学び、いろいろアドバイスや授業者の先生との対話を繰り返しながら、より良いものにしていこうとしています。 今回、授業者の先生はこう投げかけました。 「かめさんの『いい考えがある』って、どんな考えだと思う?」 子どもたちはものすごく考えました。 そして、ワークに様々な思いを書きます。 きれいな字でみんな頑張って書いています。 「あそびにいくところをあるいていけるこうえんにかえる」 (なるほど!現実的!たしかにふだんの生活でよくあることかも) 「白鳥さんのせなかにのせてあげる」 (えっ?かめさん、じぶんのせなかじゃないの?(*^^*) 「うきわをりすにつける」 (なるほど、それならりすさんも島に行けるね) まだまだたくさんたくさん、意見は出されました。 いやぁ、楽しませてもらいました。 そして、子供たちの持つ様々な可能性に、深く感心させられました。 泳げないからだめということではなく、できる方法を考えるというアイデアは、こうしたところから生まれるのかもしれませんね。 私たちは子供たちのアイデアにしばし驚かされ、私たちの方が学ばせられることがあります。 今回も、その発想力を今後どう生かしていくべきかを学ぶヒントをもらったような気がします。 道徳の授業をいかに自分事にとらえて日常生活に生かしていくのか。 他の授業の内容も同じです。 子供たちの成長を支えていけるように、日々私達もよりよい授業を進めていければと思います。 3年 体育「水泳、はじめました」(ごめんなさい、一緒に授業にいたので写真があまり撮れませんでした) とりあえず写真は最初のプールを使う時の諸注意から。 このあと、まずは水に慣れ、その次に壁に向かって泳いだり歩いたりしました。 3年生はその後、低学年用の25mプールを使って、歩いたり泳いだりしました。 途中、先生がフラフープを水中に2つ入れ、そのフラフープのなかをくぐることもできるようにしました。すると、みんないろいろとチャレンジをしています。 また、歩くといっても水の抵抗を受けての25mなので、なかなかどうして、みんなかなり体力を使っているようで、よい運動になっていました。 帰りは特に女の子たちは着替えの場まで、先生にバスタオルの巻き方をレクチャーしてもらいながら、「ニューファッションショーin2023サマー」みたいに、タオルのかけ方をいろいろ工夫をして戻っていきました。 (写真がないのが残念!(^^)!) シャワー後の髪の毛を拭くことや、巻いたタオルがプールサイドの水たまりに使ってしまわないようにするなど、いろいろと配慮をしつつ、準備も終わりも楽しく過ごしています。 6年 水泳「ビート板でバタ足マスター」水泳の授業では、泳ぐことを基本としながら、長い距離を歩いたり泳いだりしながら水にしっかりと慣れ、基本的な動作を身に付けていくことに取り組んでいます。 まずは、高学年用のプールの全面を使い、円を描くように回遊していきます。 泳ぐことを基本としていますが、途中足をつけたり、歩いたり。 そうやって、少し距離を練習して、次にビート板を使っての高学年用プールでのバタ足練習です。 4年生もいるので25mのうちの半分を使っての練習ですが、泳げる子は顔をつけて、苦手な子はビート板を頼りにバタ足をしっかりする練習をします。 友達が押してあげたり、アドバイスをしてあげる姿もありました。 そして、何度も泳いでいて、かなり良い運動になりました。 4年 水泳は高学年用のプールにチャレンジ!水をしっかりと自分で浴びますが、そこはもう状学年です。 その、プールサイドに座り、足をバタバタさせます。 今度は、プールサイドの端をつかんで、バタ足の練習をします。 しだいに勘を取り戻し、さまになっていきます。 そのうえでビート板を使って練習をしていきます。 最後は、高学年用のプールの横に向かって泳いでいきます。 深さもあり、先生もしっかりフォローしながらみんなは移動していきます。 子供たちは楽しみながらも、たくさんの運動をすることができたようです。 2年 水泳の授業を行っていますただ、風が少しあって、日差しは強いのですが日かげに行って風にあたると少し肌寒くも感じます。 水温も適温ですが、風が吹くとちょっとヒヤッとした感じになります。 そんななかですが、2年生は2クラスごとに水泳の授業を行っています。 まずは、水へのからだの慣らし方をやっていきます 顔にバシャバシャ、からだにバシャバシャ、頭にバシャバシャ 自分で水をかけていきます しっかり慣らすことができる子もいれば、なかなか水がかけられない子もいます そんななか、よく見ると、いつの間にか、プールの中にいる先生がみんなに水をバシャバシャかけています わー!キャー!とはしゃぎながら、みんなから笑顔があふれます バディを汲んだ友達と肩までつかり、顔も付けられるようにしていきます そして、低学年用のプールの壁から壁の数メートルを、歩いたり、泳いだりしながらタッチして往復していきます。 楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。 ポプラ・とんぼ組 お父さん、ありがとう!
6月16日(金) 明後日は父の日です。日頃の感謝の思いを伝えようと、各学級でプレゼント作りをしました。「ありがとうの気持ちを伝えよう」と嬉しそうに持ち帰りました。
ポプラ・とんぼ組 お父さん、ありがとう! その2
ポプラ組の作品です。
ポプラ・とんぼ組 お父さん、ありがとう! その3
とんぼ組の作品です。
6年 理科「体のつくりとはたらき」ご飯をつぶし、そこに唾液を入れ、さらによくもんでヨウ素液をたらします。 もう一方には水だけ入れて同じようにしていきます。 ふたつを比較して、唾液のはたらきを比較していきます。 カメラを向けたらみんないろんなポーズをとってくれます。 安心してください。ちゃんと実験していますよ。 今日は少し早めの時間割で進めていますが、実験は順調に進められていました。 5年 図画工作「読書感想画を描こう」いくつかの下書き・デッサンを経て、四つ切の画用紙にいよいよ描き始めるところです。 トラと人が登場してくる物語。 何のお話かは、ぜひ子供たちに聞いてあげてください。 先生は、「トラと人の距離感と大きさ」の話をしてみえました。 どちらが近いか…で、どちらを大きく描くのか。 そのバランスを変えることで、迫力も大きく変わってきます。 皆さんの絵をざっと見させていただきました。 なかなかどうして、かなり迫力あるトラの顔や体の絵が描けていてびっくりです。 よい作品ができるといいですね。 ポプラ・とんぼ組 はじめてのプール
6月14日(水) 今年度はじめての水泳の授業がありました。先日の水遊びの時に着替えの練習をしたので、今日はどの子もスムーズに準備ができました。水は少し冷たく感じましたが、気温が高かったのでとても気持ちよく感じました。子どもたちはすぐに水に慣れ、先生の話をよく聞いて、楽しんでいました。
ポプラ・とんぼ組 はじめてのプール その2
事前に学習した安全のきまりを守って、楽しく活動できました。
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