最新更新日:2024/07/03 | |
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最後のマラソン大会!校庭内のグラウンドをこうして駆け回ることも、校庭外の道をこうして全力で走ることも、今後なかなかないことかもしれません。 そして、6年生の皆さんそれぞれが、自分の目標を超えるために頑張っている姿も印象的でした。 最後のマラソン大会。 皆さんがその思いがいっぱいに詰まった、ナイスランを魅せてくれました。 応援に来てくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 そして皆さん、お疲れさまでした! マラソン大会〜長い距離にも果敢に挑みました!〜先生が、「あと1分でスタートです」と言うと、「あ〜、時間止まってくれないかな!(^^)!」なんて言っている子もいましたが、いざ号砲が鳴るとみんな真剣。 とてもいいペースで、みんな頑張っていました。 自分自身の目標を一人一人が超えられていたらいいなと思います。 マラソン大会を行いました〜応援に来ていただきありがとうございました〜長い距離を走るために、耐寒駆け足などで毎日頑張りました。 なかには、家族の皆さんに付き添ってもらって、夕方練習をしている人もいて、ご家族の大きな応援もあって今日を迎えているんだということを強く感じてくれたようです。 走り終わった後に、ご家族に手を振る子供たちが印象的でした。 応援に来てくださり、ありがとうございました。 はじめてのマラソン大会!みんなよく頑張っていました! マラソン大会、全力で頑張りました!12月なのに穏やかな暖かい日でした。 応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。 みんな、全力で頑張っていました。 マラソン大会、がんばりました!
「前回の試走より1秒でも速く走りたい!」、「〇〇位以内を目指すよ!」、「弱い自分に勝ちたい!」など各々の思いを胸に、子ども達は一生懸命走りました。
結果は、うれしかった子、悔しかった子それぞれですが、完走したことや全力を出し切ったことにはみんな誇らしげだったと思います。 マラソン大会!マラソン大会は、予定どおり行います! ポプラ・とんぼ組 「二本木小やさいやさん」の幟が完成したよ!
12月12日(火) 来週の野菜の販売会で店の前に立てる幟が完成しました。原案から色付けまで、みんなで協力して行いました。子どもたちが考えたキャラクターや販売する野菜が散りばめられたデザインとなっています。ぜひ、販売会場となるJA二本木支店でご覧ください。販売時間は19日(火)10時〜11時です。
3年国語〜みんなは、海が好き?山が好き?〜文章の組み立てを考えるという、少し難しいことをしていますが、長いお話や文章を書く上ではとても大事なことを学んでいます。 みんなは、海が好きなのか、山が好きなのか、自分の思った考えをもとに、「どうしてそう思うのか」をまずは文章にして書いていきます。 海派が圧倒的に多いようです。 特に、海には虫がいないという人が多かったのが印象的でした。 皆さんは、どう思いますか? これらをもとにすれば、柱立てができた説明の文章や言葉が考えられるようになると思いました。 3年理科〜電気の通り道 たくさんつないでみましょう〜教室では、みんながグループになり、立ち上がって、それぞれの電池をつなぎ合わせています。つながったかどうかは豆電球の光で確認をしますが、意外と四苦八苦しています。 でも次第にグループのあちらこちらで「あっ!ついた!」とか、「光った!」なんて言葉が聞こえてくるようになりました。 自分たちでやってみることって、大事ですね。 マラソン大会は延期とします
先ほど、連絡メールを送信しました。
「今日の天気予報では、この後、雨はおさまると思われますが、運動場の水たまりが大きく、コンディションがよくありません。よって、本日のマラソン大会は、明日に延期とします。大変ご心配をおかけしました。ご理解・ご協力をお願いします。」 雨が予定より長く降り、また、日が差すほどには至っていないため、マラソン大会の始まりの時間にはまだまだグラウンドの状況が芳しくないと思います。 このため、残念ですが延期することとしました。 よろしくお願いいたします。 ポプラ・とんぼ組 野菜の販売会の練習、がんばっています!
12月11日(月) 来週の野菜の販売会に向けて、お店屋さんの練習をがんばっています。お客さんを呼び込む人、お客さんの注文を聞く人、注文を受けた野菜を袋詰めする人、レジで会計をする人と、役割分担をして、みんなで協力してお店屋さんをがんばります。教師がお客さん役となり、本番の販売会をイメージしながら、練習に励んでいます。
明日晴れますように〜マラソン大会〜
マラソン大会は現在、予定通り実施することとしています。
今日の夜から明日の明け方にかけて雨が降るようで心配ですが、本校グラウンドの水はけが非常に良いこと等を考えると、おそらく天気予報通り雨が止めば、予定通りの実施になるかと思います。 しかし、実際の天気がどのようになるかはまだわかりません。 明日、メール配信とこの公式ウェブサイトにてお知らせをさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 4年生の皆さんが校長室にやってきました〜総合はSDGs〜4年生の皆さんでした。 何やらお願いがあるとのことで…。 座ってもらいお話を聞くと、お話をするためでしょうか、紙は持っているのですが、自分の言葉ですらすらとお話を始めました。 4年生は今、総合的な学習の時間で「SDGs」について勉強をしているそうです。 そんななか、自分たちにもできるサスティナブルな行動として、「ゴミ拾い」を始めてみたのだそうです。 そうすると、みんなびっくりしたことがありました。 まず、公園にごみがとてもいっぱい落ちていたことが挙げられます。 パワーポイントで見せてもらいましたが、袋いっぱいです。 さらには、つつじの大きな植え込みの中をのぞいている写真を見ました。 外からは何もごみなど見当たらないのですが、中はゴミがいっぱいだったそうです。 だから、ごみを捨てないように訴えたい。 二本木小の子だけでなく、聞いてくれた人がおうちの人に伝えるように訴えたい。 そんな内容でしたので、ちょっと放送でお話しする内容をリハーサルしてもらいました。 すると、持っている紙をもってお話を始めました。 (このために持っていたのか…) 用意周到でした。 とっても、上手でしたよ。 で、「校長先生、いいですか?」と言われたので、ふたつ返事で「いいですよ!」と伝えておきました。 伝えるだけじゃなくて、みんながそうしてくれることがみんなにとっての合格だね、と、そんなお話をしていきました。 良い効果が表れるのを期待します。 具体的に動くことって、大切ですね。 4年生から学びました。 人権週間〜今日は「世界人権デー(Human Rights Day)」です〜
本日まで、第75回人権週間が展開されています。
本日は、「世界人権デー」。 Human Rights Dayと英語では言います。 本日の人権デー(12月10日)に寄せて、アントニオ・グテーレス国連事務総長のメッセージが国際連合広報センターを通じて全世界に届けられています。 英語ですけど字幕もあります。 長さも短いですので、ちょっとチャレンジしてみたい人は、再生速度を遅くしてみるなどして聞いてみてください。 どうでした? こういう言葉がわかっていったらどんなにかっこいいでしょうね。 言葉を知ることも、人権理解の大きなポイントとなります。 1948年12月10日、今から75年前の今日、国際連合総会で採択されたのが、「世界人権宣言」。 この日を記念して定められたのが、人権デーです。 世界人権宣言は、私たち楚辺手の人類の人権を大切にすることと定めています。 人権を大切にするという具体的な目標や基準を初めて世界全体に示しました。 画期的な宣言だといえます。 この「人権デー」は1950年に制定されました。 日本のみならず、世界中の国際連合加盟国に、人権を大切にすることを広く知ってもらえるような行事を実施するよう呼びかけています。 「世界人権宣言」の全文は、和訳も含めて外務省のウェブサイトに掲載されています。 でも、ちょっと難しいかもしれません。 作家の谷川俊太郎さんと、アムネスティ・インターナショナルにより日本語訳がつけられた、「やさしい日本語で読む世界人権宣言」が作成されています。国際連合広報センター公式ウェブサイトには、これらの言葉に絵を添えて、わかりやすく示してありますのでご覧いただければと思います。 【人権啓発動画】「『誰か』のこと じゃない。」−支え合う共生社会の実現に向けて− [Human rights awareness video]"It's not someone else's problem." 人権週間〜インターネットと人権・被害者にも加害者にもならないために〜今日は、インターネットと人権です。 インターネットという表現よりも、スマホ・SNSなどの問題といったほうがなじみが深くなっているかもしれません。 政府広報オンラインでは、「ネットの危険からこどもを守るために 保護者が知っておきたいこと」として、非常にわかりやすく今の問題がまとめられています。 スマホを子どもに買い与えている保護者の皆様は、その中でどんなやり取りがされ、どんな状況になっているか、自分のお子様はどのように対処しているかをよく理解しているでしょうか。 様々なトラブルになったとき、もはや消せなくなってしまっているプライバシーの問題や、互いの気持ちが完全にすれ違ってしまった後での関係改善の難しさ、いじめや仲間はずれ、相手の被害も生じかねない閉じられた空間での子供だけのやり取り、金銭的な被害や精神的・性的な被害による大きなダメージなど、すべて買い与えていなければ起きなかった問題であり、買い与えていても家庭でしっかりルール作りや確認ができていれば起こりえなかった問題でもあります。 うちは大丈夫と思っているご家庭でも、インターネットは相手のある問題でもあります。 本当に大丈夫でしょうか。 そんなことも考えながら、ここでは相手の、そして自分の人権を守るためにも、気を付けたいものです。 今日の法務省のYoutubeも「インターネット」が課題です。 怖いけど、身近に起きてくる問題でもあります。 子どもたちを守るためにも、しっかりと家庭でルールを作り、困ったときには相談しあえる関係を作りましょう。 もっと、SNSの危険性も知っておかないと。 これは、「誰か」のことじゃ ないから。 「ルール」 ポプラ・とんぼ組 ハードル走
12月8日(金) 体育科でハードル走に挑戦しまし。通常のハードルを使用したコースとミニハードルのコースをつくり、自分に合ったコースを選んで練習しました。跳ぶときの足の向きやハードル間の歩幅を意識しながら、より速く走り抜けるにはどうしたらよいかを考え、何度もチャレンジする姿がありました。
今週は人権週間〜外国にルーツを持つみんなが多い学校だからこそ、多様な人権についてみんなで考えよう〜愛知県では、「気づけば、築ける〜人権が守られる未来」をテーマに取り組んでいます。 昨年、愛知県では「愛知県人権尊重の社会づくり条例」が制定されました。 そして、今年度中に「人権に関する基本的な計画」を策定する予定だそうです。 今回、この条例のもとに愛知県では個別課題として「インターネットと人権」「外国人の人権」「部落差別(同和問題)」「性的少数者の人権」を同計画に盛り込むとともに、ポスターでは、人権に対する理解を深めるきっかけやヒントとなるような内容としているそうです。 県内に10枚しかないポスターも、いよいよ本校に飾られるのは今日までです。 懇談会などの折に、ぜひご覧ください。 さて、そのなかで今日取り上げたいのは「外国人の人権」です。 先日子どもたちにも人権週間でお話した内容を触れていきたいと思います。 この学校は、外国にルーツを持つ友達がたくさんいる学校です。 学校にいながらにして、いろいろな国にも興味を持てる学校です。 こう考えれば前向きなんですが、、6年生の皆さんに年度当初質問をしたところ、「外国に興味がある」という人は他の学校に比べてとても少なかったという特徴がありました。 「こんなにいろんな言葉が学べて、こんなにいろんな文化や考え方が学べる」学校なのに、ちょっと不思議でした。 もし6年生の皆さんが、国とか関係なくみんなと仲良くしているならよいのですが、いろいろな国の友達がいることを、見て見ぬふりをしてしまっているならば、心配です。 外国にルーツを持つ皆さんにとって、言葉は恐怖です。 日本語では、何を言っているかわかりません。 みなさんが当たり前に感じているルールも、正直全く理解不能です。 だから、本当は聞きたい、しゃべりたい。教えてもらいたい。 そんな子も、静かにしてしまっているかもしれません。 笑われたらいやだからです。 ぜひ声をかけてあげてほしいと思います。 日本にルーツを持つ皆さんにとっても、言葉は恐怖です。 外国にルーツを持つ子たちが集まって、外国語でやりとりしてこっちを見てる。 勇気をもって仲良くしよう。声をかけようと思っても、そのバリアの中に入っていくことは難しいんです。 それは、あなた自身も普段経験していることだと思います。 日本にルーツを持つ子も、同じことを考えます。同じ人間だからです。 お互いにそんなつもりはないのに、小さな事一つ一つで、隙間は生まれます。 せっかく二本木小にいるのならば、毎日いろんな国のルーツを持つ子とあいさつでも笑顔でも、何かしらコンタクトが取れたらどんなに素敵なのかなと思います。 これからは外国で活躍するのが当たり前の社会になります。その時、この経験は絶対に役に立ちます。ポルトガル語、スペイン語、中国語、タガログ語、英語、いろんな言葉に接していければどんなに素敵なのでしょう。 だから、二本木小学校ではこれから「多文化共生」を目指し、10年後、外国で活躍していけるような皆さんを育成していきたいと思います。 こんなことをお話ししました。 世界では様々な人々が争いを起こし、多くの人が犠牲になっています。たくさんの外国にルーツを持つ皆さんがいる本校だからこそできるのは、まずは平和でいることの大切さを考えてもらうことです。人権について考えることも、その大きな目標のひとつです。折しも本日は、今から82年前、ここ日本でも大きな戦争が始められた日でもありました。改めて、本校の良さや魅力を十分生かして、子どもたちが次代の中心となって生きる主役となってもらえればと思っています。 また、校長室横の掲示板には、外国にルーツを持つ子どもたちだけでなく大人の皆さんにも、人権に関する問題で様々な相談に乗ることができるように、「あなたのことばで人権相談ができます」と書かれた、「外国人のための人権相談」の窓口が、各国の言葉で掲示してあります。 リンクを上に、下記にそのパンフレットを示しましたが、飾りの掲示ではなく、使ってほしいと思っている掲示です。 最後に、本日も法務省のYoutubeから。 思い込みや偏見をなくすために、歩み寄ろう。 これは、「誰か」のこと じゃないから。 オンライン朝の会〜みんな元気かな?〜本校の場合は、急激に増えている状況にはありません。 しかし、何週間かおきに、どこかの学級が閉鎖をしているというような感じです。 11月以降に増えだした感じがあります。 聞いてみると、すでにご家族で感染していたという場合も多くあります。 引き続き本校では、自らが感染しないための「手洗い」「うがい」を大切にするとともに、人に感染させないための「咳エチケット」などの徹底を図っていきます。 本校では、閉鎖となった学級に対しては毎日「オンライン朝の会」を開催しています。 夏休み期間中には、全学級で試行として「オンライン朝の会」を開催しました。 いざという時のために備えています。 今回の朝の会は、出席こそ関係ありませんが、皆さんの現在の健康を把握し、今日一日にやることや計画などを確認するための大事な会でもあります。 令和2年度のような長期のお休みなどは、今後できれば避けていきたいことです。 しかし、こうした機会に活用することで、万が一の練習としても活用されています。 折しも、先日文部科学省より、「感染症や災害の発生等の非常時にやむを得ず学校に登校できない児童生徒の学習指導について(通知)」という文書が出され、長いお休みが起きた場合の対応について示されていました。 本校としても、こうしたことに適切に対処していきたいと思います。 お休みしていた皆さん、明日は元気に会いましょうね。 ポプラ・とんぼ組 マラソン大会試走
12月6日(水) 来週のマラソン大会に向けて、本番をイメージして試走を行いました。学年によって走る距離が異なるので、1学年ずつコースを確認しながら走りました。本番では、練習の成果を発揮し、それぞれが自分のペースでがんばれるといいなと思います。ご声援よろしくお願いします。
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