最新更新日:2024/06/13 | |
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「二本木フェスティバル」〜仲良しペアピアノ連弾「Joy Star☆」〜おそろいの服を着て、あれっ?姉妹?と思ったら、ご近所の仲良しペア「Joy Star☆」の皆さんでした。 ピアノが弾けることもあこがれるのですが、弾ける人と二人で同じ曲を奏でて連弾するなんて、夢のまた夢のお話です。「喜びの歌」を弾いてくれましたが、みんなうっとりでした。 息もぴったり。撮影スタッフも、特別にピアノの近くまで言って撮影していました。 「Joy Star☆」の皆さん、これからも素敵な演奏を聞かせてくださいね! 「二本木フェスティバル」〜ここで中継先とつないでみましょう!〜高学年になっていくと、その熱狂もなかなかのものとなり、映像がかなり乱れております。 放送事故ではありませんので、あしからず。 皆さんの楽しい様子を伝えてくれたレポーターの皆さん、ありがとうございました。 「二本木フェスティバル」〜次世代の天才クイズ集団「たいしはるやあおいあさひ」登場!〜怪盗ルパンのような黒いシルクハットに銀のマントをつけています。 自己紹介でいきなり自分の名前を言わずに隣の友達の名前を呼んでしまうという大技で先生たちを笑わせてくれたこの4人組は、なんと「なぞなぞ」を出す謎の紳士でした。 これが意外と難しい問題でして。 考える時間も欲しいのですが、「チッチッチッ…」ていうふつうは効果音を使うところを自分たちで口で表現するものですから、息の続くところで、「チーン」と言われてしまい、「あっ、もっと時間ほしいのに!」っていう感じで。 さすが、この集団は、あの一世を風靡した日本で超有名な大学の謎解き制作集団に負けない、次世代の天才クイズ集団になること間違いなしです。 衣装も決まっていて、カワイかっこよかったですよ! 頑張りました!「たいしはるやあおいあさひ」の皆さんでした! 「二本木フェスティバル」〜本格的ダンスペア「もみじ」〜一つ一つの動きがキレッキレでありながら、時に見せるスローな動きとの違いが実に見事なダンスパフォーマンスです。このダンスの動きに対するカメラの性能があまりに追いつかずに、キレッキレのダンスにボヤッボヤの写真になってしまって申し訳ありません。パドブレといわれる、足をクロスさせつつリズムを刻んでいくステップが見事に決まっていました。 もっと見ていたくなるかっこいいパフォーマンスでした。 「もみじ」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜「アイドルスター」はまさにアイドル!〜かわいい振り付けかと思えば、思いっきりダンスの振りをするところもしっかり息を合わせています。ステージでのパフォーマンスですが、重なったりシンクロしたりと、かなりカメラ越しのモニターの観客を意識した演出は、もはや小学生ではない考えられた男子パフォーマンスです。 お笑いありダンスあり。 二本木小学校のみんなのパフォーマンスの層の厚さに圧巻です。 素敵なダンス、最高でした。 「アイドルスター」の皆さん、ありがとうございました! 「二本木フェスティバル」〜トップバッターは漫才コンビ「そうけんむぎ茶」〜おっ、これはひょっとして。 次のお笑い第8世代が来たら、きっと俺たちが主役なんじゃないか? そして、二本木小学校から初の、例の選手権で優勝するコンビになるんじゃないか? そんな期待もよぎる、最高の正統派漫才でした。 そうけんむぎ茶のみなさんでした! 「二本木フェスティバル」〜盛大に開催されました!〜司会陣も気合十分で臨みました! 3年社会〜「なあに」を探す旅 お店屋さんのひみつをさぐろう〜その中でこの学級では、お店にまつわる様々な「なあに」を探しています。 最初はいろいろな牛乳パックを通して、その違いは「なあに?」 次に普段行くお店屋さんのことを取り上げて、そのお店に行く理由は「なあに?」 さらに、そんな行くお店を変えるなんて、お店屋さんの違いは「なあに?」 そんなところから、みんなで広告を持ち寄ってそれぞれのお店の違いを探っていました。 今日はそんな広告を使ってわかったこととして、様々な商品がどのようなところから流通しているのかを探る活動をしました。 題して、「どこで『なあに』を作っているのかな?」 広告や買い物をした材料の何に着目すれば、どこで採られたのか、どこで作られたのか分かるようになるのかを確認し、ここ数日の先生の家の夕食の材料についていたタグなどを使って、産地調べを始めます。 日本国内くまなく産地はわかれています。 中には、海外のものもありんす。 子供たちは一生懸命調べて、地図にシールを張ってその分布を明らかにしました。 そして、気づくことを発表しました。 「沖縄県がないです。」 「九州も少なかったよ。」 「外国の製品もあるんだね。」 「外国からのものは、輸入っていうんだよ。」 感じたり、見たりしたことから、子どもたちは意見を述べます。 そして、推理したり、知っていたりすることを、さらに加えていきます。 先生は、「づしていろいろなところから品物が届くのかな?」 と、疑問を投げかけ、再度みんなで話し合いました。 あっという間に時間が過ぎていき、時間が足りなくなってしまうほどでした。 今日は二本木フェスティバル!えっ?Mじゃないの?Tなの? 何度も言いますが、今日は二本木フェスティバルです! 今日は二本木フェスティバル!今日は二本木フェスティバルです。 ポプラ・とんぼ組 二本木小おでんやさん開店!
11月29日(水) なかよし農園では、育てている大根が生長し、大きくなってきました。12月の販売会を前に、一度自分たちで味わってみたいという児童の願いから、ポプラ2組では、大根のおでんを作り食べてみることにしました。また、できたおでんで「二本木小おでんやさん」を開き、他学級にもおすそ分けしました。「味がしみてておいしい」と好評でした。
ポプラ・とんぼ組 野菜の販売会に向けて 〜お客さんへの言葉を考えました〜
11月29日(水) 野菜の販売会でお客さんへどんな言葉がけをするとよいのかを考え、「お店屋さんの言葉カード」にまとめ、教室に掲示し練習することにしました。「おいしいですよ」「しんせんですよ」「あまいですよ」など、お客さん目線で買いたいと思える言葉をみんなで考えました。お客さんとの関わりを楽しみに、上手に育てた野菜をアピールできるように練習をしていきます。
「二本木小学校人権週間」実施しています道徳の時間で、人権にかかわることや、人と人がかかわるような問題で、互いにすれ違いや蟠りを生まないような様々な状況について学び、相手のことも、周りのことも考えられる機会にしようとしています。 昨日紹介をさせていただいた愛知県の人権週間のポスター。 そのうちのメインテーマとなるものは、本校にも配布されました。 さっそく、外から来た方でもよく見かける掲示板に張り出しました。 月曜日まで、愛知県民の日が11月27日ですよとPRをしていたポスターの場所です。 そこには、次のようなコメントも、ふりがな付きで添えておきました。 「誰(だれ)か」のこと じゃない 二本木(にほんぎ)小学校(しょうがっこう)で、自分(じぶん)のこと・相手(あいて)のこと・みんなのことを、学校(がっこう)全体(ぜんたい)で考(かんが)える2週間(しゅうかん)です。 自分(じぶん)も友だち(とも)だちも一人(ひとり)ひとりがちがうこと、ちがいを大切(たいせつ)にすることを、みんなで考(かんが)えます。 11月27日〜12月4日 二本木(にほんぎ)小学校(しょうがっこう)人権(じんけん)週間(しゅうかん) 12月4日〜12月10日 第(だい)75回(かい)人権(じんけん)週間(しゅうかん) 12月10日 国際(こくさい)人権(じんけん)デー Human Rights Day 気(き)づけば、築(きず)ける。人権(じんけん)が守(まも)られる未来(みらい) 「誰か」のこと じゃない これは、第75回人権週間の、法務局によるテーマです。 気づけば、築ける。人権が守られる未来 これは、愛知県県民文化局人権擁護課によるテーマです。 人として、人の権利を学ぶよい機会としていければと思います。 明日の子どもたちのために〜研究授業から学ぶための協議会を開催しました〜学校では、子どもたちの学びがどのように進められ、どのように育つことがこれから「自立した学習者」として成長していけるのかを考える、研究推進部があります。この提案のもと、今回授業者が授業を行いました。 研究協議会では、研究主任の司会のもと、単元構想の在り方、グループ活動の持ち方、板書の在り方、指名の方法、教師の出方は適切かなど、様々な視点からまずはグループで協議し、その後、全体で議論を重ねました。 助言者である安城南中学校の奥川先生からは、学校の進む方向性と文部科学省が狙う学習指導要領との視点を踏まえ、授業者の子どもたちへの熱い思いも重ねながら進めた授業の良さや今後の視点について、熱心に話していただきました。 実りの多い一日は、子どもたちの学びによってもたらされました。 今日の教師の学びは、子どもたち以上だったと思います。 こうした学びの日々を毎日繰り返していけば、きっと子どもたちはさらなる成長をしていくであろう…。そんな期待をしながら、明日からも丁寧に授業を進めていきたいと思います。 安城市の工業を盛り上げよう!〜安城市の企業サポーターになろう〜教室には先生がたくさんいますが、そこはいつものような雰囲気の皆さん。 でもよく見ると、みんな教室での授業なのに、はちまきをしています。 5年生では日本の工業生産について学ぶ単元で、これからの工業生産の在り方を課題に持ちつつ、様々な工業に触れる機会を得ました。最先端といえる日本の自動車工業の一翼を担うデンソーグループの「デンソーテクノ株式会社」。 トーマスエジソンを会社設立の起源とし、白熱灯から発熱・加熱機器の「オレンジヒート」の開発・販売でシェアを大幅に伸ばす地元企業の「メトロ電気工業株式会社」。 創業明治30年、日本でいちばん古い煉瓦製造会社として、安城市を本拠地としながら、次代に応じた煉瓦製造を進め、常に業界トップクラスの製品提供に取り組んできた「株式会社岡田煉瓦製造所」。 それぞれを見学・出前授業・取材等で学び、思い入れを持った子どもたちが、なぜこの企業がすごいのか、サポーターとなって追究しました。 そして、この時間は「安城市の工業生産をさらに盛り上げていくためには、何が大切なのだろう」ということをみんなで学ぶ機会としました。 だから、それぞれの会社の思い入れを示すため、鉢巻をしています。 みんなグループで議論をした後に、大切にしているものについて話を進めます。 それは、技術であったり新しいアイデアであったり、人であったり安全であったり、環境への配慮であったり。実に様々な方面になるのですが、そこに至るまでの各企業の皆さんの熱く強い思いや、届け先となるお客様への思いなどにも触れていました。 100点と100点の部品を合わせても、1つの分野でだけが100点ではだめで、それが合わせて100点にならなくてはいけないという子供たちの意見交換は印象的でした。 深い言葉です。 見学や出前授業、取材に快く対応していただいた3つの企業の皆さんのご協力で、素敵な授業ができました。 ありがとうございました。 2年生活科〜あしたの「わくわくおもちゃランド」のためにリハーサル!〜みんな、自分たちもわくわくしています。 1年生にも招待状を渡しました。 その後、リハーサルをしている2年生の学級をのぞいてみたら…、 これは楽しそう! いっぱいの飾り。 たくさんの折り紙の作品。 そして、たくさんの楽しめるおもちゃ。 授業で一生懸命考えた甲斐がありました。 1年生のみんなが喜んでくれるといいですね。 2年生活科〜招待状をわたしました〜明日の「ワクワクおもちゃランド」に向けて、1年生の皆さんに招待状を渡しています。 みんな、けっこう緊張していましたが、上手に渡すことができていました。 明日が楽しみです。 2年生活科〜1年生の教室を訪問!〜先生が先頭で、いざ別の教室に向かっていきます。 そして、行った先は…。 なんと、1年生の教室でした。 何をするのでしょうか? 今日もワクワクすること、いっぱいです。 いよいよ迫る!二本木フェスティバル!「二本木小学校人権週間」が始まっています各学級では、人権にかかわる道徳の授業や道徳教育の充実を図っていきます。 学校としてもささやかながらそうした活動を支えています。 もうすぐ始まるのは、12月4日〜10日の人権週間。 今年で第75回目となります。 愛知県では毎年、県民文化局人権推進課というところがポスターを製作しています。 そのうち、上に掲載したものが今年度学校をはじめ様々な場所で掲示されることとなります。 しかし、あまり知られていないのが、それに加えて愛知県が特に力を入れたい人権課題に対して「個別課題」に掲げている内容のポスターもあります。 実はこれは、県で10枚しか製作していません。 県庁の方に本校の人権週間のことを伝えたら、全てのポスターを快く貸し出してくださいました。 ありがとうございます。 本校の廊下は蛍光灯の照明しか入らずに、あまり明るく見えないのですが、1階校長室横の廊下に掲示してありますので、ぜひご覧ください。 愛知県でテーマとしている言葉は、「気づけば、築ける。人権が守られる未来」という言葉です。 みんなと違う。同じじゃないから認めない。 みんな違う。それをお互い認め合う。 深い言葉です。 小学1年生からこのことを伝えられるように、少しずつわたしたちも伝えていきたいと思います。 |
安城市立二本木小学校
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