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最新更新日:2024/07/07 |
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5年生 家庭科 ミシン始まりました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 初めに全体で使い方の説明をした後に、 先生に聞いたり、友達に聞いたり、教科書を見たり、タブレットで動画を見たり… 自分に合った学習方法でミシンに挑戦です! 頑張れ!5年生! 6年「私のお気に入りの場所」美術館![]() ![]() けっこう好評のようで、6年生の掲示板を見ている下学年の子どもたちをよく見かけます。 …ということは、この公式ウェブサイトも見てくれているんですね。 ありがとうございます。 絵を表現する凄い技は、ぜひじっくり見て研究して、今度の図画工作の時間に再現してくださいね。 今日の絵のタイトルは「気持ちがあふれる下駄箱」 学校の下駄箱も、6年間過ごした小学校だからこそ、思いもあふれますよね。 本校の下駄箱は、3か所にあります。 だから、学年ごとにげた箱の場所も変わります。 学年が上がるごとに気分も変わりますし、隣にいる学年も変わりますから、自分の成長も感じます。 6年生は現在一番中央の昇降口から出入りします。 小学校らしく、下駄箱の上にはしっかりドッジボールが置かれていて、長い休み時間始まりの臨戦態勢に備えています。 (ちなみに、実は「放課」も、この地方だけの方言です。他の地域では「休み時間」です。授業後のことについて「放課後」と呼ぶくらいだそうです。本校では、この「放課」という言葉もあまり聞きません。長い休み時間が、「のびのびタイム」と「はあとタイム」なので、子どもたちは「のび」とか、「ハート」とか呼んでいます。) 「気持ちがあふれる」と表現してくれましたが、登校するときなんでしょうか。 それとも、この角度からだと家に帰る時でしょうか。 家に帰れるという思いから、「気持ちがあふれる」のかもしれません。 学校を愉しく思っていてくれればうれしいですし、家を恋しく思ってくれるのもとっても大事なことだと思います。 そして見てください。この再現度。 本当に、素晴らしい構図だと思います。 自分の思っていることを表現するということは、とっても大事だということを、こうした子どもたちの絵から日々感じています。 ![]() ![]() 今日のベストショット!
生活科の授業を頑張っているところのベストショット!
おもちゃランド、1年生が喜んでくれるといいですね。 先生たちも、楽しみにしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 最近の給食の様子〜楽しく食べていますがグループにはまだなっていません〜![]() ![]() 新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたが、4月以降、なんだかインフルエンザやヘルパンギーナといった感染症の類が流行したり収まったりと、感染症に関しては落ち着かない日々が続いています。コロナ禍前には、この時期にはこの感染症といった流行もあったのですが、今はずっと警戒を強めなければいけないという状況もあります。 従って、給食は会話をするなどのことはありますが、まだグループで会食をするような形式で食べることはできていないのが現状です。 この日は3年生に行きました。 当番の子は白衣を着て、それ以外の子はマスクをしてというのが市で言われていることです。その配膳が終わり、各自で増やしたり減らしたりをします。 そして「いただきます」です。 楽しくは食べますが、向かい合ってのおしゃべりしながら楽しい会食の形式はとってはいません。 2学期こそは!とも思いましたが、今もインフルエンザが心配な状況ですので、もうしばらく様子を見なければいけないんだろうなと思います。 ![]() ![]() 2年生活科〜1年生がもっとわくわくするようなおもちゃランドをみんなで考えよう〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 招待された2年生も楽しそうにしていました。 今度は2年生が1年生を招待する番です。 1年生が、「もっと」「わくわく」するような「おもちゃランド」をめざして、みんなの考えをブラッシュアップしていきます。 はじめに自分たちが考えたおもちゃランドをイメージしながら、1年生に招待された秋まつりを思い出します。 そのうえで、それぞれのグループが考えたおもちゃランドについて、具体的にはどんなものなのかを聞く時間をとりました。 「タコポンプまとあてのまとって、どんな大きさですか?」という答えに、「大きなテレビくらい!」と答えて驚くみんなの様子や、景品の数を聞いて、「1年生が悲しい思いをしないように30個は作る」などの意見が聞かれたりと、楽しませるための様々な工夫を引き出すことができていました。 そして、それぞれのグループのよかったところを、「いいね!」カードを貼ることによって明らかにしていきました。 特に「いいね!」が集まったグループのアイデアのひとつにあった、看板を造るという工夫については、「1年生の秋まつりにはなかった」「どこに行ったらよいか迷った」などの実体験が語られ、「大きな画用紙で作ればいい」「誰かがいつも手に持っていればいい」などのアイデアも具体的に出されました。 みんなのおもちゃランドのアイデアに対して「いいね!」がいくつか出されて勉強になったところで、先生は「自分のおもちゃランドで生かせそうなところ」を聞いていきました。 「いいね!」ゲットだせ!と書かれているカードに、自分が進めたいおもちゃランドの工夫を書き足していきます。 先ほど聞いたお話をもとに、みんな真剣に考えていきます。 そしてグループで考えます。 先生も聞き役に回りながら、みんなのアイデア論議はじっくりと続いていくのでした。 本番が楽しみです!
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