２年生は、町探検で見つけてきた、地域の人たちの素敵なところを紹介し合い、まちのよさ、まちへのの愛着を深めました。

今日は、東部っ子たちの学びを他校の先生方に見てもらう、研究発表会を行いました。１年生は、秋の宝物を学級のみんなで紹介し合い、地域のよさを共有しました。

４年生がおこなっているSDGs活動をパワーアップさせるために、全国各地の他校での取り組みを調べました。他の小中学生が取り組んでいることを、何か取り入れられるかもしれません。学校のため、地域のために、活動をパワーアップさせていきます。

５年生は、地域の米消費量を増やすために、地域の飲食店に米料理のメニューを提案しています。飲食店の方からいただいたアドバイスをもとに、見た目のいろどり、栄養、地産地消などを工夫しながら、みんなが食べたくなるようなよりよいメニューにしようと考えています。

１年生は、地域の公園や神社で見つけてきた秋のすてきなものを、一人一人宝箱に詰め込んでいます。自分のお気に入りを詰め込んだ、自分だけの「秋の宝箱」です。

４年生は、チームを組んで様々なSDGs活動に取り組んでいます。チームで今取り組んでいる活動や困っていることを紹介し合い、よりよい、持続可能な活動にするためのアドバイスを考えています。この活動をさらにパワーアップできるといいですね。

　雨がやみ、運動場で体育を行いました。みんなでかけっこをした後、丸太渡りやタイヤとびをしました。

６年生が、地域とのつながりをより深めるために、多世代との地域交流を進めています。その一環として、今日は、地域の子育て世代の方々との交流を行いました。子育てをする上で大切にしていることを聞いたり、赤ちゃんたちと触れ合ったりして、つながりを深めました。東部っ子たちも、お母さんも、赤ちゃんも、笑顔いっぱいの会になりました。

なのはな組では、とれたさつまいもを使ってスイーツ作りをし、カフェをひらく計画をしています。カフェをひらくために、どんなことが必要か考え、練習をしています。スイーツなのはなの開店が楽しみですね。

２年生は、まちのすてきを見つけに、町探検に行っています。それぞれの見学場所で見つけてきた「すてき」をまとめ、友達に紹介し合います。どんな「すてき」が見つかったかな。