最新更新日:2024/07/04 | |
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ポプラ・とんぼ組 一人で乗れるもん!〜電車でゴー!名古屋港水族館〜 その2
切符を購入した後は、実物大の模擬改札機を使用し、改札を通る練習をしました。最初に教師が敢えて間違った行動を示し、何がいけないのかを考える場を設けることで、改札を通るには切符を通したり出てきた切符を取らないといけないことを学びました。その上で一人ずつ実践したので、どの子もスムーズに通ることができました。
振り返りでは、それぞれががんばったことを発表しました。遠足がますます楽しみになった様子でした。 5年生 体育 テニピン昨年度、安城市で活動されている、「SHOW Tennis Project」のコーチの方々に講師としてお越し頂きました。 昨年度学んだことを基に、更なるレベルアップを目指して練習に励んでいます! 上手にな〜れ!! 5年生 家庭科 ミシン始まりました!初めに全体で使い方の説明をした後に、 先生に聞いたり、友達に聞いたり、教科書を見たり、タブレットで動画を見たり… 自分に合った学習方法でミシンに挑戦です! 頑張れ!5年生! 6年「私のお気に入りの場所」美術館けっこう好評のようで、6年生の掲示板を見ている下学年の子どもたちをよく見かけます。 …ということは、この公式ウェブサイトも見てくれているんですね。 ありがとうございます。 絵を表現する凄い技は、ぜひじっくり見て研究して、今度の図画工作の時間に再現してくださいね。 今日の絵のタイトルは「気持ちがあふれる下駄箱」 学校の下駄箱も、6年間過ごした小学校だからこそ、思いもあふれますよね。 本校の下駄箱は、3か所にあります。 だから、学年ごとにげた箱の場所も変わります。 学年が上がるごとに気分も変わりますし、隣にいる学年も変わりますから、自分の成長も感じます。 6年生は現在一番中央の昇降口から出入りします。 小学校らしく、下駄箱の上にはしっかりドッジボールが置かれていて、長い休み時間始まりの臨戦態勢に備えています。 (ちなみに、実は「放課」も、この地方だけの方言です。他の地域では「休み時間」です。授業後のことについて「放課後」と呼ぶくらいだそうです。本校では、この「放課」という言葉もあまり聞きません。長い休み時間が、「のびのびタイム」と「はあとタイム」なので、子どもたちは「のび」とか、「ハート」とか呼んでいます。) 「気持ちがあふれる」と表現してくれましたが、登校するときなんでしょうか。 それとも、この角度からだと家に帰る時でしょうか。 家に帰れるという思いから、「気持ちがあふれる」のかもしれません。 学校を愉しく思っていてくれればうれしいですし、家を恋しく思ってくれるのもとっても大事なことだと思います。 そして見てください。この再現度。 本当に、素晴らしい構図だと思います。 自分の思っていることを表現するということは、とっても大事だということを、こうした子どもたちの絵から日々感じています。 今日のベストショット!
生活科の授業を頑張っているところのベストショット!
おもちゃランド、1年生が喜んでくれるといいですね。 先生たちも、楽しみにしています。 最近の給食の様子〜楽しく食べていますがグループにはまだなっていません〜新型コロナウイルス感染症は5類に移行しましたが、4月以降、なんだかインフルエンザやヘルパンギーナといった感染症の類が流行したり収まったりと、感染症に関しては落ち着かない日々が続いています。コロナ禍前には、この時期にはこの感染症といった流行もあったのですが、今はずっと警戒を強めなければいけないという状況もあります。 従って、給食は会話をするなどのことはありますが、まだグループで会食をするような形式で食べることはできていないのが現状です。 この日は3年生に行きました。 当番の子は白衣を着て、それ以外の子はマスクをしてというのが市で言われていることです。その配膳が終わり、各自で増やしたり減らしたりをします。 そして「いただきます」です。 楽しくは食べますが、向かい合ってのおしゃべりしながら楽しい会食の形式はとってはいません。 2学期こそは!とも思いましたが、今もインフルエンザが心配な状況ですので、もうしばらく様子を見なければいけないんだろうなと思います。 2年生活科〜1年生がもっとわくわくするようなおもちゃランドをみんなで考えよう〜招待された2年生も楽しそうにしていました。 今度は2年生が1年生を招待する番です。 1年生が、「もっと」「わくわく」するような「おもちゃランド」をめざして、みんなの考えをブラッシュアップしていきます。 はじめに自分たちが考えたおもちゃランドをイメージしながら、1年生に招待された秋まつりを思い出します。 そのうえで、それぞれのグループが考えたおもちゃランドについて、具体的にはどんなものなのかを聞く時間をとりました。 「タコポンプまとあてのまとって、どんな大きさですか?」という答えに、「大きなテレビくらい!」と答えて驚くみんなの様子や、景品の数を聞いて、「1年生が悲しい思いをしないように30個は作る」などの意見が聞かれたりと、楽しませるための様々な工夫を引き出すことができていました。 そして、それぞれのグループのよかったところを、「いいね!」カードを貼ることによって明らかにしていきました。 特に「いいね!」が集まったグループのアイデアのひとつにあった、看板を造るという工夫については、「1年生の秋まつりにはなかった」「どこに行ったらよいか迷った」などの実体験が語られ、「大きな画用紙で作ればいい」「誰かがいつも手に持っていればいい」などのアイデアも具体的に出されました。 みんなのおもちゃランドのアイデアに対して「いいね!」がいくつか出されて勉強になったところで、先生は「自分のおもちゃランドで生かせそうなところ」を聞いていきました。 「いいね!」ゲットだせ!と書かれているカードに、自分が進めたいおもちゃランドの工夫を書き足していきます。 先ほど聞いたお話をもとに、みんな真剣に考えていきます。 そしてグループで考えます。 先生も聞き役に回りながら、みんなのアイデア論議はじっくりと続いていくのでした。 本番が楽しみです! 令和6年度新2年生の本校の制帽についてしかし、本校区は市内でも有数の市街地・住宅地のひとつであり、児童の交通安全や防犯にはより一層の注意が必要なところでもあります。1年生時に着用している安城市交通安全協会より提供された交通安全帽子(黄色帽子)は、ドライバー等への注意喚起にも有効です。本校区と同じ県道岡崎刈谷線沿線の市内隣接小学校では、その多くが、2年生まで引き続き市交通安全協会より提供された黄色帽子を着用することで、低学年児童の交通安全に資するようにしています。 また、現状の制帽については、本校児童の見分けはつけやすいものの、男女が別の形や色であることや、一部サイズ変更等が難しいこと、猛暑時には別の帽子の着用を促していることなど、時代を経て今後検討すべき段階にきていると考えています。 以上のことから、今年度は制帽の注文を取らず、現1年生においては新2年生進級時にも、引き続き現在と同様の交通安全帽子(黄色帽子)を着用することとし、登下校に用いることを推奨していきたいと思います。 今後とも、本校の教育活動に対しましてご協力をいただきますようお願いします。 ポプラ・とんぼ組 町内会とJAに野菜の販売会のチラシを届けました
11月7日(火) 12月に行う冬野菜の販売会のチラシが完成しました。地域の方にも自分たちが育てた野菜を味わってほしいと、とんぼ組の児童が町内会にうかがい、地域の回覧版でチラシを配付していただくよう、依頼しました。町内会長さんにあいさつをし、了承をいただくことができました。地域の公共掲示板でもお知らせいただく予定です。
また、その後JA二本木支店に行き、店頭にチラシを置いていただくよう依頼をしました。こちらも快く承諾いただきました。販売会に向けて、たくさんのお客さんを迎え入れることができるよう、準備をすすめていきたいと思います。 ポプラ・とんぼ組 電車の切符の買い方を学ぼう
11月6日(月) 再来週の遠足に向けて、行き方や電車の乗り方を画面で確認しました。目的地までは電車を乗り継いで行きます。そこで、実物大の模擬券売機を使用し、電車の切符の購入の仕方を練習しました。お金を入れ、タッチパネルで順に押していくと、画面が変わり、切符が券売機から出てきました。遠足当日も練習通りにできるように、練習を重ねていきます。
6年「私のお気に入りの場所」美術館二本木小学校の来客をお迎えする正面玄関。 子どもたちが使う昇降口とはまた違った趣があります。 正門に向かって正面を向いていないのも特徴です。 また、正面玄関に立ってこそわかる、他校にはないかなり立派な庭園があります。 本校にはこうした庭園が、もうひとつあるのも大きな特徴です。 子どもたちの多くは、この正面玄関と庭園の間を、6年間の通学路の最後のストレートコースさながらに歩いてきて、開けた運動場の光景を見ます。 作者が名付けたタイトルは、「不思議の場所」 子どもたちが日ごろから出入りする場所と違い、どっしりとしていて立派です。 しかも、この絵が示すように、校舎内から入って玄関を通して庭園を見なければ、この不思議な風景には巡り合えません。 雨の日には雨の日の、快晴の日には晴れ渡る陽射しのもと、春夏秋冬で木々の色が違い、校舎内の照明や朝夕の風景で見せる景色が全く違う、まさに不思議の場所です。 見事に絵画で再現していました。 そんな場面をシャンでもパシャリ。 写真を撮る場所が少し遠いところからでしたが、おそらく作者はもっと手前の、靴を脱ぐ場所のあたりから描いたんだと思います。 掃除でお手伝いをしたり、委員会などのお仕事で訪れたりしなければ、なかなか訪れる機会のない場所を、見たまま切り取って明るさや鮮やかさ、そして構図を上手に表現しているなと感心しました。 あと5ヶ月。 この学校で過ごした日々も、思い出に変わっていくのですね。 すてきな思い出を、ともに残していきましょう。 2年生美術館〜「ひみつのカレーライス」読書感想画〜
2年生の掲示板や教室に今飾られているのは、みんなで読んだお話の読書感想画です。
お話は、「ひみつのカレーライス」 井上荒野さんのお話です。 絵本のイラストも印象的なんですが、みんなの描いてくれた絵も負けず劣らず印象的。 展示されている通りの色合いはなかなかウェブサイト上では出せませんが、迫力あるカレーライスの絵を感じてもらえればと思います。 雨の日模様の児童委員会それぞれの委員会が、次の活動に向けた準備などをしていました。 栽培委員会は、もう春花壇のデザインをしています。 レインボーと名前のついた花壇のデザインは、実にカラフル。 色鉛筆を持ってきて、きれいに塗っている委員の皆さんの様子が印象的でした。 保健委員会は児童集会でお話をする内容のリハーサル。 かぜやインフルエンザ、新型コロナウィルスの感染防止についてのお話は、とってもタイムリーで、みんなしっかり聞いてくれると思います。 残って活動をしてくれている高学年の皆さん、ありがとうございます。 ひさびさの雨が降り始める前に…何とか4年生の下校時間まで雨が持ってくれるとよいのですが…。 そう祈りながら、学年下校を眺めていました。 最初に集まったのは2年生。 てきぱき整列してくれています。 その次に1年生。 入学当初の移動をするにもだいぶ時間がかかっていたころとは大違い。 雨の日をしっかり理解して早く集まってくれています。 そして3年生、その奥の昇降口にいる4年生。 3年生は、集まったらみんな座って待っていてくれました。 3年生が動くころには、もう4年生はすぐそこまで移動をしてきてくれています。 なんという素早さ。 ぽつりぽつりと雨は降り始めましたが、久々の雨が本降りになる前に、みんな移動ができました。 さすが! ちょっと感心をしながら子どもたちを見ていたひとときでした。 6年「わたしのお気に入りの場所」に掲げられたすてきな絵から今回の絵はこちら。 「さわやかな観察池」という題がつけられています。 本校の職員室前には、他の学校とは違い、四角い形をした池があります。 開校当時からあると思うのですが、その頃には何がいたのでしょうか。 今は、理科が専門の教頭先生がメダカの世話をしてくれていて、ホテイアオイやカキツバタも池の中にあります。 登校時間がぎりぎりになっても、1年生から6年生まで、好きな子は足を止めてしばしメダカを眺めます。 この絵を描いてくれた子は、長年こうした水生生物に関心を持っていて、生き物にも造詣が深く、高学年として飼育当番などの仕事もしっかり行い、世話もしっかりしてくれていることを私たちもよく知っています。 だから、こうして絵にしてくれたことは、私たちもなんだかとても嬉しいことです。 おそらく半世紀にわたり、この池を通して生き物を知り、愛してくれた方はたくさんいるのかもしれません。 確かに他の学校にはない、お気に入りの場所。 描いてくれて、ありがとうございました。 あんじょうまざりんより「外国にルーツを持つ子のためのプレスクール」のお知らせ
外国にルーツを持つ子どもたちの学習機会充実と暮らしの不安の軽減をめざす支援団体「あんじょうまざりん」さんより、就学時健康診断の折にも日本語の事前指導を必要とする子どもたちや保護者の皆さんに声掛けをさせていただきました。今年度も継続して安城市市民活動補助金を利用し、学校教育課・保育課と協働型事業として、プレスクールを開催するとのことでしたので、当ウェブサイトでもご紹介をさせていただきます。
4がつ から、しょうがっこう に いく こどもたち へ 12がつ10にち から プレスクールが はじまります。 しょうがっこうの じゅんび を します まってます おとうさん、おかあさん の じゅんびも てつだいます。 For children going to elementary school from April Preschool starts on December 10th. Prepare for elementary school. waiting. I will also help mom and dad prepare. Para crianças que vão para a escola primária a partir de abril A pré-escola começa no dia 10 de dezembro. Prepare-se para o ensino fundamental. esperando. Também ajudarei mamãe e papai a se prepararem. Para sa mga batang pumapasok sa elementarya mula Abril Magsisimula ang preschool sa ika-10 ng Disyembre. Maghanda para sa elementarya. naghihintay. Tutulungan ko rin sila mama at papa sa paghahanda. 适合4月起上小学的孩子 学前班于 12 月 10 日开学。 为小学做准备。 等待。 我也会帮助爸爸妈妈准备。 Para niños que van a la escuela primaria a partir de abril. El preescolar comienza el 10 de diciembre. Prepárate para la escuela primaria. espera. También ayudaré a mamá y papá a prepararse. 就学時健康診断のご来校に感謝します天気もよく、皆様の手を煩わせることもない良いお天気でよかったと思います。 とはいえ、11月?と思いたくなるほど、程よく暖かい気候です。 子どもたちのことを見守っている私たちにとってはとても恵みの天気なのですが、この時期にこの暖かさは大丈夫?と、少しばかり心配をしてしまいます。 在校生の皆さんはいつもより早く帰宅しました。 インフルエンザ等がはやっています。 本校も本日の閉鎖をもって解除ですが、月曜日に仕切り直しとなります。 発熱や診断等があった場合は、ぜひtetoruにてご連絡をいただくと嬉しく思います。 よろしくお願いいたします。 本校の通学かばんの自由化(ランドセル以外も可の明示)について(お知らせ)
本日付で、本校に入学予定をされる園児の皆さん向けに、文書を発出しました。
来週以降、在校生の保護者の皆様にも配布いたします。 内容は、以下のような内容です。 本校の通学かばんについて、ランドセル以外の使用も可であることを明示するというものです。 本校ではこれまで、通学時での学習用具・携行品の運搬には、多くの児童が通例としてランドセルを用いていました。 猛暑時は別のものも可として文書を発出していましたが、通年でのランドセル以外の利用可否について、学校としてはこれまでも認めているものの、文書として明確に発出してはおりませんでした。 安城市の公式ウェブサイトの「市民の声」においても、ランドセルについてのお問い合わせの声があり、市としても「使用しなくてはならないという規定はない」と答えています。本校もこの考えに基づいておりますが、文書ではっきりと明記をしておりませんでした。 そこで今年度本校では、保護者の目線に立って協議し、以下の観点から、「通学かばんはランドセルを含め、各家庭でのご判断で対応していただくこと」とし、「通年にわたり通学用かばんの形状は自由」と文書で明示しますので、ご承知おきください。 【過重を避けるための配慮】 ・文部科学省平成30年9月6日付事務連絡「児童生徒の携行品に係る配慮について」に基づき、学用品が過重とならないよう配慮が求められています。本校も、児童に持たせる荷物が過重とならないよう配慮していきますが、かばん自体が重くならないようご家庭でご配慮ください。 【子どもを第一に考えたかばんの性能の選択】 ・かばんの軽量化を図れば過重は解消され、安全性を重視した色・材質・運び方等に配慮すれば、交通安全や防犯にも資することができます。雨天時に教材が濡れない防水性への配慮や、破損故障等がないような頑丈さも大切です。ランドセルも含め、子どもを第一に考えて、どんな機能が必要となるか検討していただければ幸いです。 【購入費等を配慮した選択肢の拡大】 ・本校ではSDGs目標のひとつに、「家計に対して配慮した教育計画を進める」と掲げています。かばんを各家庭の選択とすることで、購入の選択肢は家庭に委ねられ、重視する視点や形状・材質の選択が多様となり、あわせて価格帯の選択も自由となります。従来かばんに充当していた家計等を、他の関心の高い教育分野に充てることも可能となります。 ただし、本校のロッカーの形状や指導上の課題から以下の点についてご配意ください。 【かばん選定の際の遵守事項】 <児童用ロッカーに入るサイズの厳守>(下の写真で説明します) ・かばんは、他の道具類とともに児童用ロッカーに入れます。そのため、ランドセルと同サイズ(あくまで本校で測ったおおよそですが、縦22センチ×横27センチ×奥行35センチ)前後を推奨します。サイズが大きいと入りません。 ※実際のロッカー径は縦24センチ×横38センチ×奥行37センチです。奥行が大きいと滑り落ちる場合があります。 <かばんに着用するものへの注意> ・すぐ使える場所への防犯ブザーの装着をお願いします。また、氏名(直接でも名札でも可)を必ず書き、誰の持ち物かわかるようにしてください。 ・必要以上のキーホルダー等は紛失や友達同士のトラブルのもとになります。お控えください。 ランドセルを入れたロッカーのサイズの感じについては、下のサイズにある通りです。 ランドセルによっては、奥行きがロッカーの370mmより大きいものが多くあります。 ただ、あまり奥行きが長いと授業中にずり落ちている状況が多くあります。 ランドセルの横には、学年によって違いますが、借りてきた本や傘が入れてあります。 ランドセル以外のかばんも、背負うタイプの子どもが多くいます。 参考にしてください。 県民の日学校ホリデー・あいちウィークに合わせた「あいちの魅力発見バスツアー」のお知らせが愛知県から来ています愛知県では、「県民の日学校ホリデー」(本校は11月24日(金)に合わせて、有給休暇を取得し、お子さんと一緒に県内の歴史・産業・自然・文化の魅力を発見し、理解を深めるツアーを計画yしているそうです。 「あいちウィーク」期間中の平日での県内周遊バスツアーだそうです。 一般のツアー会社の企画によるものなのでここでは県公式ウェブサイトへのご案内のみとさせていただきますが、こうした取り組みもありますよという提案として、「愛知県『休み方改革』プロジェクト」に関心を持っていただければと思います。 本校の「県民の日学校ホリデー」は11月24日(金)、安城市立小中学校も同日です。 よろしくお願いいたします。 本校の「県民の日学校ホリデー」は11月24日(金)です本校の「県民の日学校ホリデー」は、11月24日(金)です。 この日は学校はお休みです。 安城市立小中学校はすべてこの日がお休みです。 (閉庁日としますので、職員不在とします。) 公立高等学校はそれぞれの学校で違います。 ご家族それぞれのお休みの日を確認し、間違いのないよう確実にご確認ください。 今一度、目的を県公式ウェブサイトから確認します。 「県民の日学校ホリデー」は、家庭及び地域における体験的な学習活動、その他の学習活動のための学校休業日です。地域の自然、歴史、風土、文化、産業等についての理解と関心を深める体験的な学習活動等に、家族などと一緒に参加することで、愛知への愛着と県民としての誇りをもつ契機とすることを目的としています。 保護者の有給休暇の取得を促すことも目指しています。 この趣旨をご理解いただき、ご家族で有意義に活用していただければと思います。 以上の趣旨のもと、 学校では安城市教育委員会生涯学習課より配付された、「あいちウィーク」イベントガイドを子どもたちに渡しています。お休みとなった子どもたちのために、特別に様々なイベントを公民館等で開催しています。下段に示した写真ではわかりにくいので、ぜひお子様から受け取っていただければと思います。 ちなみに、二本木公民館は「卓球台無料開放」です。 市内在住在学の小学生・中学生・高校生と同伴保護者対象です。 9時〜10時 10時〜11時 11時〜12時 1時〜 2時 2時〜 3時 3時〜 4時 卓球台は4台開放します。1台1グループ(最大利用人数5名まで)です。 ご利用時間は1時間です。 各利用時間開始時に、5グループ以上利用希望がある場合は、即時抽選です。 次にお待ちの方がいない場合は、延長利用可能です。 必ず運動靴を着用してほしいそうです。 ラケットとボールの貸出は可能ですが、数に限りがあります。なるべくご持参ください。 |
安城市立二本木小学校
〒446-0055 愛知県安城市緑町1丁目23番地1 TEL:0566-76-4449 FAX:0566-76-4407 |