最新更新日:2024/06/07
本日:count up49
昨日:108
総数:450309
令和6年度教育目標「描こう!自分の未来 創ろう!みんなの学校」 令和6年度研究目標 「チームで心をひとつに〜認め合い、高め合い、深め合える子の育成を目指して〜」 令和6年度生活目標 「自慢したくなる『みんなの学校』〜誰一人取り残さない成長・教育・仲間の保障〜」 令和6年度多文化共生目標(Goal of UNESCO SCHOOL<Plan to apply> realizing a multicultural school)Pride your Identity, Love our Hometown,and “NAKAYOKU” with everyone 〜自分に誇りを、みんなのふるさとに愛を、そしてみんなと「仲よく」〜
eライブラリ
かなえよう、あなたの夢と志
さあ学びにいこう
eライブラリ QRコード

1年生 聴き合いタイム

1年生の2回目の聴き合いタイムの様子です。先週の聴き合いタイムよりもずいぶん話し合い上手になってきています。お友達の話を聞いて、「それはね、ぼくは…」などと自然に話をつなげて話したり、話すお友達の方におへそを向けてしっかり聞いたりする様子がありました。1年生のいろいろなことを吸収していく力のすばらしさに驚きました。
画像1 画像1
画像2 画像2

1年生 聴き合いタイム

聴き合いタイムの様子の続きです。
画像1 画像1
画像2 画像2

体育「からだを使って表現しよう」

5年生の体育では、表現活動に取り組んでいます。「全力で楽しむべし」「仲間の表現を受け入れるべし」「ミスしてもジャンプスキップハイタッチ」の約束のもと、グループでより良い表現を目指して話し合っています。今日のお題はなんと、「メントスコーラ」。難しそうですが、仲間の動きをもとに自分もやってみることで、表現の幅を広げています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「しせいビシッと週間」です!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今週は身体測定が行われます。
そうしたことからも、ちょっとでも身長を伸ばそうと…、いやいや、正しい姿勢で過ごそうと、保健委員化の皆さんが設定した週間が、「しせいビシッと週間」です。
最初、学校公式ウェブサイトの月間予定の欄を見られた皆さんは、「いったい何をするのだろう」と思われたかもしれません。委員会の皆さんが決めた毎回のめあてを守っていきましょうというものです。
3年生の教室では、漢字の書き取りを行っていました。
先生が、今日のめあてを読み上げていました。
「今日は、イスの背もたれに背中をつけないようにしましょうって、書いてあるよ」
そんな紹介をすると、みんなは一堂に、「えーーーっ!」と一声。
委員会の皆さんが設定しためあてですからね。
でも、しっかりとよい姿勢で書くことができていました。

夏休み自由研究アーカイブ〜興味をもって取り組むことの大切さ〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
夏休みの自由研究や工作には、「かがくのひろば」や「市村アイデア賞」「アイデア貯金箱」「歴史の広場」などのコンクールがあるものが多く、どうしてもそちらの分野で探さないといけないと考えたり、実験などの取り組みを教科のみになぞらえて考えたりしてしまいがちです。
しかし、教科はあくまで学校で学ぶ学習での分け方です。
実際の社会には、基礎の基礎の部分では教科の学習がベースになっていますが、分野・領域などは関係ないものです。
だからこそ、じっくりどっぷりと考えたり取り組んだりできる夏休みは、なんにでも興味をもち、やってみたものを記録してまとめてみることで見えてくるものもあります。

「テニスつよくなりた〜い」と題した研究。
その思いはこの夏に限らず意識していたと思いますが、こうしてまとめることで見えてくることもあります。
自由研究にもするので写真を撮ってもらったりいろいろな人にアドバイスをもらったりして、それが記録に留められます。結果、自分の取り組みの足跡となり、後で振り返ることもできます。のちのちもっともっとテニスがうまくなって世界的なプレーヤーになった時、このまとめを見て「なるほど、あの時と大切にしていたものは変わらない」なんて思えたら最高です。
「いりょうほいくしの仕事」も、しっかりと職場体験を行った様子がまとめられており、まだまだ将来のことなどはイメージができないなかではありますが、そうした経験から考えたことをまとめているのは素敵だと思いました。同様に、「声優になるには」という題で模造紙いっぱいにまとめている子もいました。

きれいでカラフルなルアー(擬似餌)をいくつも作った子がいました。
作るには学ぶことが必要です。子供たちの多くは、おうちの人にもアドバイスをもらいながら、さらに上級の方がその技を披露しているYouTubeなどを活用して作っていました。釣果はどうだったのか、今後もコレクションをし続けるきっかけになるのか、楽しみです。

「五島列島に行ってきた」という旅行記を書いている子がいました。
おじいちゃんがいるとのことで、今回の旅行だったそうですが、大人からすれば最近立て続けにドラマの舞台になり、人気女優さんの出身地でもあり、世界遺産にもなっています。そうしたところを改めて旅行記にしてみることで、日本各地のそれぞれのよさを感じ、記録に感想を留めることでその思いを言葉にできるのではないかと思います。

子どもの頃の経験や体験は力になると思います。
そんな一端を自由研究から感じました。

夏休み作品展アーカイブ〜おうちの方との学びがあってこその活動(1年生の作品から)〜

画像1 画像1
昨日まで開催していた夏休み作品展は、授業参観の木曜日のみではなく、昨日も多くの皆様がご来校いただき、見学していただきました。本当にありがとうございます。
それぞれの学年の子供たちも見学をしており、6年生からは「1年生めっちゃ絵うまい!」なんていうひとりごとを言っている子もいました。

自由研究や工作は、研究や問題を解決する、思っているものを形にする過程を学ぶ大事な活動です。
分野・領域・教科などを超えて、ふしぎに思ったことを追究したり、わからないことを深堀りしたり、普段は何気なくやってしまうものをトライしたりして、その記録をとり、その成果や新たに出た課題を整理してまとめるということは、なかなか学校のなかだけでは行えません。
しかも、一人一人思いや考え、興味・関心が違います。
そこにおうちの方が寄り添って研究活動を進めることで、学ぶことや調べること、考えることなどの道筋ができてきます。

そんなことを象徴するような素敵な自由研究がありましたので、ここで少し紹介をします。

1年生の研究です。
オタマジャクシがカエルになるところを自由研究でまとめました。
表紙裏には、おうちの方の字で、
「けんきゅうのどうき」
「けんきゅうのもくてき」
「けんきゅうのほうほう」
と書かれています。
そこに、お子様の字で「おたまじゃくしをかいたいから」「かえるになるのをみる」なんて書いてあります。
おそらく、「なにやりたい?」「どうやってやる?」「じゃあ、なにがいる?」なんて聞いていただきながら、少しずつ準備をして進めていったのだということがわかりますし、手順を示すことで、お子さんもだんだん「こうやってやってくのか」ということがわかってくると思います。
次のページからは絵日記に。
「おたまじゃくし5ひき、たにし3ぶきつかまえた。」と、絵も添えて書いてあります。
このあと、きっとおうちはオタマジャクシやらタニシやらカエルやらがいて、ちょっとにぎやか!(^^)!だったかもしれません。
最後、「かえる2ひき、おたま3びきをいけにかえした」で終わっています。
表紙裏にふたたび注目です。
おうちのかたは、「けんきゅうのけっか」として、空欄を作って、それを調べる活動の中心に据えています。
・何日でカエルになったのか。
・エサは何を食べるのか。
・こめつぶ・パンくずはどうか。
・カエルはしっぽが長くても同じところ、ちがうところはないか。
それにお子さんが答えています。
このことを調べるために毎日研究を続けているということがわかります。
わたしたちもそれを見て、「えっ!変えるってまだしっぽが残ってても飛ぶんだ!」
大げさかもしれませんが、実際、オタマジャクシからカエルにかわる様子を毎日観察する機会なんて、ここを逃したら人生のなかでないのかもしれません。
それを、おうちの方と経験できたことはとっても大切だと思います。

最後に、けんきゅうのかんそうの欄には、
「まいにちみるのがたいへんだった」
とありますが、それを支えてくださったおうちの方がいてからこその研究だったと思います。
お子さんのせいちょうのためのひとつの材料として、こういった方法を始め、それぞれのご家庭でいろいろ工夫をされたと思います。
ご協力に感謝します。
画像2 画像2

Aichi Prefecture Helmet Wearing Promotion Declaration (English translation)

Nihongi Elementary School has made the "Aichi Prefecture Helmet Wearing Declaration"

(English machine translation by google)

Nihongi Elementary School agrees with the purpose of the "Aichi Prefecture Helmet Wearing Promotion Declaration" and established the following policy on September 1st to actively promote the wearing of helmets.
As a parent, your child's life is the most precious treasure of all.
When riding a bicycle, protect your life by wearing a helmet.
Adults and children alike, please follow traffic rules to save lives.
Parents should firmly instruct their children to wear a helmet to protect their own lives.
Declaration to promote wearing helmets
・We will work together as a school to promote traffic safety guidance from the perspective of "defense" to protect one's own life, including wearing helmets.
・In order to protect their own lives, we strongly encourage children to wear helmets when riding bicycles and teach them the importance of doing so.
・We will help parents understand the school's stance on traffic safety, and together we will instruct children to wear helmets.
・We ask parents and local residents to wear helmets when riding bicycles to raise safety awareness throughout the community.
The fatal traffic accident that occurred on the way to school at the junior high school where our children attend school made us keenly aware of the sad fact that even if children follow the rules, lives are taken away and those lives will never be regained. We will never forget this fact. In addition, with a strong determination to never cause another casualty, we will work together with the local community to promote traffic safety guidance and the wearing of helmets, focusing on the "defense" of protecting one's own life.


画像1 画像1

Aichi Prefecture Declaration to Promote the Wearing of Helmets (Spanish translation)

La escuela primaria Nihongi ha emitido la "Declaración de uso de casco en la prefectura de Aichi"

(Traducción automática al español de Google)

La Escuela Primaria Nihongi está de acuerdo con el propósito de la "Declaración de promoción del uso de cascos de la prefectura de Aichi" y estableció la siguiente política el 1 de septiembre para promover activamente el uso de cascos.
Como padre, la vida de su hijo es el tesoro más preciado de todos.
Al andar en bicicleta, proteja su vida usando un casco.
Tanto adultos como niños, sigan las normas de tráfico para salvar vidas.
Los padres deben instruir firmemente a sus hijos a usar un casco para proteger sus propias vidas.

Declaración para fomentar el uso del casco
・Trabajaremos juntos como escuela para promover la orientación de seguridad vial desde la perspectiva de "defensa" para proteger la propia vida, incluido el uso de casco.
・Para proteger sus propias vidas, recomendamos encarecidamente a los niños que usen casco cuando andan en bicicleta y les enseñamos la importancia de hacerlo.
・Ayudaremos a los padres a comprender la postura de la escuela sobre la seguridad vial y juntos instruiremos a los niños a usar cascos.
・Pedimos a los padres y residentes locales que usen cascos cuando anden en bicicleta para crear conciencia sobre la seguridad en toda la comunidad.
El fatal accidente de tránsito que ocurrió camino a la escuela secundaria donde nuestros hijos asisten a la escuela nos hizo profundamente conscientes del triste hecho de que incluso si los niños siguen las reglas, se les quitan vidas y esas vidas nunca se recuperarán. Nunca olvidaremos este hecho. Además, con la firme determinación de no causar nunca más víctimas, trabajaremos junto con la comunidad local para promover la orientación sobre seguridad vial y el uso de cascos, centrándonos en la "defensa" de proteger la propia vida.

画像1 画像1

ポプラ・とんぼ組 第2回水遊び

 9月8日(金) 1学期に続いて、2回目の水遊びを運動場で行いました。噴水マットや水鉄砲での的当てを楽しみました。夏の終わりに、楽しい思い出ができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ポプラ・とんぼ組 第2回水遊び その2

 こちらは傘型の水鉄砲(ウォーターガンブレラ)での対戦を楽しみました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ポプラ・とんぼ組 授業参観ありがとうございました〜ポと夏野菜ピザパーティー〜

 9月7日(木) なかよし農園で育てた夏野菜を使用し、ピザ作りに挑戦しました。今回はおうちの方を招待し、一緒にピザ作りをし、会食しました。子どもたちはピザ屋の店員となり、接客もがんばりました。1学期に行った野菜の先生や学校の先生たちに向けたピザパーティーの経験をい生かし、手際よく頑張ることができました。ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ポプラ・とんぼ組 授業参観ありがとうございました〜ポと夏野菜ピザパーティー〜 その2

 1学期に行ったピザ作りを思い出しながら、取りくみました。どのピザも具沢山で美味しくできました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ポプラ・とんぼ組 授業参観ありがとうございました〜ポと夏野菜ピザパーティー〜 その3

 おうちの人と協力して、おいしいピザができあがりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年生は教科担任制での授業の一端を見ていただきました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
5年生の授業参観では、2時間とも教科担任制をとる形での授業を公開しました。
このため、普段の担任とは違う先生が小学校の教壇に立ち(ひとりは運動場でした)、授業を行っている姿が新鮮でもあり、普段とは見慣れない光景でもあったかと思います。
体育についてはちょっと取材に間に合わずに写真はないのですが、どの授業も5年生はかなりハイレベルな活動をしていました。
理科の天気では、気象予報士になって、明日の天気を画面を見せながら説明するという授業をお行っていました。しかも時間が限られています。「こんにちは、気象予報士の○○です。明日の天気をお知らせします。」なんて言っている間にも時間はどんどんと過ぎていき、話している途中に、「はいおしまい〜」なんて言われている人もいました。とてもたおしそうでした。
社会では、さかなが取れてからお店につくまでに、なぜ価格がこんなに上がっていくのだろうという核心を突いた問題。わかりやすく誰の手に渡ったのかを写真で順番に示していますが、みんなで話してみることで初めて気が付くこともあります。今日の授業はそんなことが大きな収穫になったと思います。
国語ではタブレットを使い、新聞の見出しについて学んでいました。大きくてインパクトのある文字、言葉の大切さについて、実際にタブレットにスポーツ新聞などを映しながら、みんなで考えていました。

3年生の授業参観〜理科で「音」を勉強しています〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3年生の授業参観での学習では、理科を取り上げている学級がありました。
ある学級は大太鼓を用いて、その振動などを確かめていました。
もうひとつの学級は「糸電話」を使って、声が伝わる仕組みを調べていました。
糸電話はどんどんどんどんいろんな人とつながっていきます。
最初は近くの子と。
そのうちに違うグループのこと。
なんだかとっても遠くの子と話している人もいます。
写真に撮れませんでしたが、最後には廊下にいる弟と糸電話をしている子もいました。
勉強なんですが、とっても楽しそうです。
こうした経験が知的好奇心につながるといいなと思っています。

授業参観ありがとうございました〜4年生は国語の表現を学びました〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4年生の授業のうちのひとつは、国語に取り組んでいました。
最初に、テレビモニターに「お題」が提示されます。
なんだかちょっと面白そうな写真です。
そこには、言葉などは一切添えられていません。
その写真を見て、いっぱいある言葉のカードを並べながら、文章を完成させていきます。
飾り言葉、修飾語をどのように表すか、みんなで考える授業です。
これ、簡単だろうと思っていましたg、意外と面白い!
隣のグループと同じ写真を見ているはずなのに、言葉の組み合わせが違うんです。
その言葉をセロファンテープで電車のようにくっつけながら、黒板に掲示していきます。
どの文章も間違ってはいないのですが、どれが一番しっくりくるのか、こうして競ってみるのも勉強になるなぁと感心しました。

授業参観ありがとうございました〜6年生は道徳の授業も公開しました〜

画像1 画像1
6年生は2時間あった授業参観の1時間で、いくつかの違ったな内容にはなりましたが、道徳の授業を公開しました。
どの学級も核心を突いた意見が出てきて、大盛り上がりします。
さすがは6年生。息の長い発言(自分の思いをしっかり述べているような意見)が多くあり、感心しました。
考え方は、みんな違ってみんないいと思います。
そうした意見を交換させて、他の考えに触れたり、自分の考えを修正している部分も多くありました。
立派な6年生の授業でした。
画像2 画像2

授業参観ありがとうございました〜1年生は朗読発表会をしました〜

画像1 画像1
本日は授業参観にお越しいただき、ありがとうございました。
子どもたちの嬉しそうな笑顔と、終わった後におうちの方や妹・弟などに駆け寄って見せる何とも言えない愛らしい顔を見て、わたしたちも思わずニコニコとしてしまいました。
1年生は、この時間を使って発表会を開催しました。
各学級でその雰囲気は大きく違いますが、それぞれに趣向を凝らして発表会をしています。
台の上に乗って、思いを込めてお話を読む子。
先生にお手伝いしてもらいながら、音や身振り手振りを大きくして表現する子。
グループでジェスチャーをつけながら楽しくみんなで朗読をしている子。
ペアを作りながらふたりで上手に読みわけをしたり、声を合わせたりして読む子。
実に個性にあふれ、どの子も上手に朗読をしていました。
小学校に上がってまだ5ヶ月過ぎなんですが、本当に大きく成長しているなと思います。
また機会あるごとに成長している様子をお見せできたらと思っています。
画像2 画像2

PTA教育講演会

9月7日(木)2・3時間目の授業参観後にPTA教育講演会を開催しました。
講演のタイトルは「性のおはなし」。保護者向けの内容で、およそ40名の皆様にお話を聞いていただきました。
「性の種類」「自宅での性教育の導入方法」「若年妊娠」「月経に伴う不調」「性被害」など、我々大人が、性に関する知識を深め、家族や友人と性についての話が自然にできるようになること、そんなきっかけとなるようなお話を聞くことができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

感嘆符 大村秀章愛知県知事からのメッセージ〜「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします〜

画像1 画像1
「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」に関しましては、本校ではかねてより保護者の皆様に連絡をしてまいりました。また、本日の授業参観時においても、校長室前にプリント等を置いてもっていっていただくなど、その趣旨に沿った皆様の積極的な活用を推奨しているところです。
9月4日付けで大村秀章愛知県知事より、記者会見の場で本件に係るお話がありました。その際、保護者の皆様並びに児童生徒の皆さんに向けてメッセージをいただきましたので、リンクを記載するとともに、ここに内容を掲載させていただきます。
また、本件に関する愛知県庁公式ウェブサイトには、県立学校(各高等学校・特別支援学校等)や各市町村での「県民の日学校ホリデー」の実施予定日が記載されております。兄弟姉妹等の通われる学校ごとに、設定された日程が違う可能性などもあります。
確認にご活用いただければと思います。


保護者の皆様へ
「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」がスタートします!

愛知県では、「休み方改革プロジェクト」を進めています。
保護者が土日に働いている(土曜日は約2人に1人、日曜日は約3人に1人)家庭では、子どもと過ごす時間を取りづらい現状があります。そこで、家族が一緒に休めるよう「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」を創設しました。

「県民の日学校ホリデー」は、毎年11月21日から11月27日までの「あいちウイーク」期間中の平日1日を、学校や市町村が指定して学校休業日とするものです。

「ラーケーションの日」は、学び(ラーニング)と休暇(バケーション)を組み合わせた、愛知県初の新しい学び方・休み方であり、学校外での体験や学びの活動を、子どもが保護者等と一緒に計画し、平日に実行できる日です。
登校しなくても欠席とはならず、年に3日まで(今年度は2日まで)取ることができます。9月以降、準備が整った学校や市町村から順次、実施します。

保護者の皆様には、是非、「県民の日学校ホリデー」と「ラーケーションの日」を契機として休暇をお取りいただき、お子様と一緒に豊かな時間を過ごしていただきたいと思っております。

                  2023年9月4日
愛知県知事 大村 秀章

<児童生徒の皆さんへ>
「ラーケーションの日」は、学校ではできない体験や学びの活動を、おうちの人と一緒に計画し、平日に実行できる日です。
皆さん自身が、体験してみたいことや学びたいことを、おうちの人と話し合って計画し、一緒に実行してみてください。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
年間行事予定
9/12 聴き合いタイム
ありす臨時会
身体測定(3年)
大学生学校体験活動
清掃強調週間
しせいビシッと週間
図書館ボランティア
9/13 ストーリーテリング(3年・4年)
朝の読み聞かせ(1年)
大学生学校体験活動
身体測定(2年)
清掃強調週間
しせいビシッと週間
9/14 身体測定(1年)
清掃強調週間
しせいビシッと週間
9/15 ストーリーテリング(1年・2年)
NIE授業(日本語適応)
身体測定(特支)
清掃強調週間(最終日)
しせいビシッと週間(最終日)
9/16 学校休業日
9/17 学校休業日
9/18 敬老の日
安城市立二本木小学校
〒446-0055
愛知県安城市緑町1丁目23番地1
TEL:0566-76-4449
FAX:0566-76-4407