最新更新日:2024/06/21 | |
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【愛知県教育・スポーツ振興財団からのお知らせ】Challenge the サバイバルキャンプ参加者募集についていただきましたチラシの枚数が少ないことから、多くの生徒並びに保護者の皆様に周知するため、本校ウェブサイトにて紹介をさせていただきます。 チャレンジ・ザ・サバイバルキャンプは、10月22日(土)から23日(日)まで、蒲郡市にあるさがらの森(JR三河大塚駅集合・解散)にて開催され、ます。日程その他は、こちらをクリックしてご覧ください。 費用は宿泊費・食事代込みで8000円です。 申し込みは、9月12日(月)~10月7日(金)までとなっております。 定員は40名程度です。 こちらをクリックしていただくと、申し込み用のフォームに行くことができますので、必要事項をご記入ください。 「三河万歳」を披露しました
9月11日(日)、福釜町内会主催の「長寿を祝う会」にお招きいただき、郷土芸能研究会の生徒が「三河万歳」を披露しました。久しぶりの舞に緊張もしましたが、地域の皆様にご覧いただくことができ、大変良かったです。これからも温かなご支援をよろしくお願いします。
11・12組 冷しゃぶを作ろう1年生英語の授業〜時間を尋ねよう〜「What time do you〜?」の文を使って、学校に行く時間、起きる時間や寝る時間を英語で話しました。また、タブレットで起きる時間と寝る時間のアンケートをとり、遅く寝ている人は誰か、級友との会話の中から当てるアクティビティーも行いました。 日常での生活の様子について英語で尋ねることができ、楽しそうに学ぶ姿が見られました。 第2回避難訓練を実施しました例年、9月1日の関東大震災が発生した防災の日に実施し、あわせて「あいちシェイクアウト訓練」も実施しておりました。 しかし、今回はあえて生徒にも教職員にも日程を示さずに開催をし、その日に「あいちシェイクアウト訓練」を実施することとました。 このような設定は、本校としては2回目の実施となります。 さらに今回は初の試みとして、生徒1名に内密に依頼し、訓練時の移動の際に別室にとどまり、点呼の上で人員が足りない状況を生み出しました。そのうえで生徒がいないことを確認し、安全に配慮しながら、教職員が編成する機動班ごとに捜索を行いました。 この状況についても、教職員には周知しておりません。 従って、なぜ自分の学級の生徒がいないのか、どこにいるかも知りません。 点呼報告に定常を確認したうえで、素早く第2次体制を執るように伝えた本部長の指示に従って、職員は各持ち場を班長から指示を受けて即座に対応をしました。 生徒の皆さんには活動の経過を伝えました。 皆さん静かに待機をしてくれていました。 全員集合したあとに、全ての経過説明をしました。 その際、誰一人置き去りにしないという本校としての姿勢を示したうえで、教員の点呼やその後の対応体制の大切さを伝えた、一人一人の命が皆大切であることを伝えて終了としました。 生徒一人一人が真剣に対応してくれた、意義ある避難訓練が展開できました。 皆さん、ご協力ありがとうございました。 静岡県が全国の小中学生を対象とした茶の競技大会「Cha-1グランプリin世界お茶まつり2022」(予選:オンライン、本選:静岡市)への参加者を募集していますおとなり、静岡県で開催する大会です。 静岡県では、県内の小中学生を対象に、茶の知識や技能を楽しみながら競い合うお茶の競技大会「Cha−1グランプリ」を開催しているそうで、今年で3回目になるのだそうです。 例年は静岡県内の児童生徒のみの募集なのですが、今回は、3年に一度開催している「世界お茶まつり」に合わせ、参加者を全国に拡大して実施するとのことでした。 皆さんの中にはひょっとして、ものすごくお茶好きで、大人顔負けに品種を当ててしまう人とか、お茶に興味津々なんていう博士ちゃん的な人もいるかもしれません。 そこで、せっかくいただいた案内ですので、皆さんに紹介し、関心があれば各自で応募をしたもらいたいと思います。 詳細はこちらのサイトをご覧ください。 大会名 : Cha−1グランプリin世界お茶まつり2022 主 催 : 静岡県 日 程 : 予選 令和4年10月 1日(土) ※オンラインで開催 本戦 令和4年10月22日(土) 午後1時から4時まで ※世界お茶まつり2022特設会場 (グランシップ(静岡県静岡市)で開催 競技種目: 予選:お茶クイズ 本戦:1・お茶クイズ 2・外観による茶種当て 3・闘茶(飲用による茶種当て) 対 象 : 日本国内在住の小中学生 募集人数: 予選は先着100名です。 予選成績上位8名程度が本戦に出場します。 参加条件:日本国内在住の小中学生 PC(タブレット可)かスマートフォンがある 通信環境が整備されている 予選通過の場合、本戦(静岡市)に参加できる お茶に興味のある 応募方法:募集チラシに記載の二次元コードよりアクセスし、googleフォームからお申込みください。 もしくは、Cha-1グランプリ公式サイト(こちらをクリック)にあるGoogleフォームからお申し込みください。 募集締切:令和4年9月20日(火) なお、申し込まれたら、予選当日までにチラシについているQRコードから、「こどもお茶小事典」のPDFファイルをダウンロードし、勉強しておいてほしいとのことでした。 事前学習のための資料として用意されているようですので、チラシもご確認ください。 よろしければ、参加してください。 夏休み作品展
それぞれ工夫を凝らした夏休み作品展が展示されています。SDGsに絡めたものや、日頃気になったものの研究などさまざまで、素敵な作品ばかりです。
学校エンブレムが決定しました2年生に美術科の学習を通してエンブレム作成を行い、その中で特にデザイン性や由来などとの整合性に優れた作品を3つに絞りました。 それらを全てCG化したうえで、全校生徒で投票を行いました。 その結果、このエンブレムが決定しております。 このエンブレムの由来は、以下のとおりです。 西中はいろいろなことに挑戦し、成長する学校だと私は思います。なので、翼を目立たせ、これからも挑戦し続ける西中を表現しました。また、西中ブランドは「あいさつ」「黙働清掃」「合唱」という3つのブランドがあります。この3つがどの学校よりも輝いてほしいという想いを込めて、下に3つのダイヤを描きました。西中は誠実であってほしいという想いもデザインや色に込めました。 なお、本校ではすでに、スクールカラーとして「青」「黄」を用いることを決めております。また、制服にはブレザーを導入すること、スカート・スラックス等のボトムについては、既に学区小学生や保護者、中学生とその保護者を対象に投票を行い、後日その結果を報告することを決めております。 本校同様、いつまでも愛されることを期待して、発表とさせていただきます。 夏休み作品展における特別展示についてその際に、私達も生徒の皆さんと同様に、簡単ではありますが「先生の自由研究」としてひとつのテーマ展示を作成しました。 よろしければ職員室前ロビーまで足をお運びいただき、ご覧いただければ幸いです。 SDGsの項目5「ジェンダー平等を実現しよう」の内容にあたります。 内容は… 本校教諭は、このたび日本ラグビーフットボール協会より、「代表キャップ」の授与を受け、8月27日に秩父宮ラグビー場にて授与式に参加をしました。 本校教諭は、ラグビー女子日本代表選手として活躍しました。 「代表キャップ」とは、ラグビーの特別な栄誉です。 2000年の第4回ラグビー女子ワールドカップアジア最終予選での日本代表選手、2002年の第4回ラグビー女子ワールドカップスペイン大会での日本代表選手という試合で活躍しました。 当然、1998年から代表合宿や海外遠征を重ねて、日本代表選手を獲得しています。 このなかでもワールドカップなどの国をかけた代表試合でのそれぞれの活躍に応じてその栄誉として「代表キャップ」が授与され、そのキャップ数がキャリアの数となります。 これまで、キャップ数としての栄誉はいただいていましたが、このたび実物となる「代表キャップ」が渡されることとなったことから、秩父宮へ招待を受けたものです。 実は今でこそ人気のラグビーですが、女子がラグビーを行うことに対して、先駆者たちはかなり苦労をして今があるのだそうです。 (そのあたりもしっかり展示で紹介をしてありますので、ぜひご覧ください。) 本校教諭のジャージも、初期のものは「桜のエンブレム」をつけることは許されておらず、桜のエンブレムのものないものが実物展示してあります。 ワールドカップの際に初めて協会に所属してそれが認められるものの、男女は全く別のジャージであったことなど、今の男女ともに同じジャージの時代やエンブレムの着用などに至るまでの、長い長い歴史があって、この日を迎えています。 このワールドカップのジャージも実物展示しております。 生徒の皆さんには今回、この代表キャップ授与を通して、先生の栄誉にも気付いてほしいのですが、それよりも、ラグビーという種目においても、女子がここまで非常に多くの人がかかわり、長い年月をかけて、男女ともに同じ権利を勝ち取ってきていることを知ってもらいたいと考えました。 今回栄誉を受けた先生からも資料をお借りして、先生たちで映像や資料、実物などをロビーのショーケースや掲示板で掲示することとしました。 もちろん、代表キャップも展示してあります よろしければ、足を止めていただきご覧ください。 【予告】安城西中学校公式エンブレムを明日発表します
本校では、令和5年度より新たな制服を導入することとなりました。
そこで、まずはスクールカラーを決定することとなり、すでに生徒や地域の皆さん、同窓生の皆さん、入学予定の皆さんにご意見をお聞きして、「青色」「黄色」をスクールカラーとして決定しました。 また、制服をブレザーとして「ネイビー」と決定したうえで、ボトムパターンについては7月に本校生徒と保護者、本校入学予定5・6年児童とその保護者の皆様にご協力をいただき、投票を行いました。 そちらの結果につきましては、新制服の発表に合わせて後日公表しますので、今しばらくお待ちください。 今回は、それらに合わせて、本校の公式エンブレムを、これまで本校2年生生徒がデザインをしてきました。 そのデザインについてはさらなる工夫を重ねて、次回授業参観に掲示ておりますので併せてごらんください。 こうした活動の中でよりデザインを具現化できる非常に優れたもの数点をデジタルデザイン加工を施し、最終選考として選定を重ね、本校生徒に投票をお願いをしました。 このたび、この学校公式エンブレムの投票結果について、明日(9月5日)発表をさせていただきます。 まず生徒の皆さんの登校時に、各学年昇降口において発表をさせていただき、その後本公式ウェブサイトにて発表をします。 ご承知おきください。 11・12組 2学期スタート始業式
中学生になって初めての長期休みである夏休みが終わり、2学期のスタートを切りました。真剣なまなざしで校長先生の話を聞いたり、久しぶりに顔を合わせる友人とのかかわりで笑顔を見せたりと学校に活気が戻ってきました。
新学期が始まりました〜改めて「マスクの着用について」お伝えします(厚生労働省より)〜秋が近づいたといっても、まだまだ暑い日が続きます。 台風も近づいていて、湿度も高くてじめじめしています。 マスクはどこでどうだったっけ…なんて思っている皆さんもいると思います。 そこで、ここで改めて新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために行っている様々な感染対策のうち、「マスクの着用」について、厚生労働省の最近の指示を示しておきます。 1人での登下校の生徒や自転車で登下校する生徒、学校生活においても他の生徒と距離が保てるようなところでは、マスクはなしで構いません。 体育や部活動などについても、感染防止に努めつつ、熱中症対策を講じることが必要であり、対応は夏休み中と変わりありません。 詳しくは厚生労働省ウェブサイト「マスクの着用について」をご覧ください。 <小学校から高校段階の就学児について> ○マスク着用の必要がない (屋外) ・他者と身体的距離が確保できる場合(例:離れて行う運動や移動、鬼ごっこなど密にならない外遊び)や、他者と距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合(例:屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)) (屋内) 他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:個人で行う読書や調べたり考えたりする学習) <一般の方> <屋外> ○マスク着用を推奨 他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない中で会話を行う場合のみです。 ○それ以外の場面については、マスクの着用の必要はありません(例:公園での散歩やランニング、サイクリング/徒歩や自転車での通勤、屋外で人とすれ違う場面)。 特に夏場については、熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。 <屋内> ○マスク着用の必要がない 他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:距離を確保して行う図書館での読書、芸術鑑賞)のみ。 ○それ以外の場面については、マスクの着用を推奨します。 こんなわかりやすい厚生労働省Youtubeの映像がありましたので、こちらも参考にしてください。 |
愛知県安城市立安城西中学校
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