最新更新日:2024/06/20 | |
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調理実習 餅ピザ書き初め大会書き初め
本日6時間目に書き初め大会が行われました。
どのクラスもしんと静まり返った中で、「理想の実現」を丁寧に書きあげていました。 2年生 始業式後の学活の様子
久しぶりに学級の友達と教室で過ごしました。
始業式後の学活で、3学期の目標を書いたり、 冬休みの出来事などを語り合ったりしました。 3学期に向けての意欲を高めました。 3学期が始まりました謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は本校の教育活動にご協力をいただきありがとうございました。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、国内並びに県内の新型コロナウイルス感染症の罹患者数は、年末年始が過ぎたところから再度、増加している状況にあります。 学校では来週火曜日から3学期が始まります。 これまでも保護者の皆様には、感染防止のための様々なご努力を各家庭で行っていただき、家庭で罹患者が出た場合も適切に対応していただいております。 生徒の皆さんにも、自分自身が感染しないために行うべきことは何かを徹底してきたほか、消毒等の活動も丁寧に取り組んでもらっています。 学校も、人数にかかわらず感染経路が明らかでない場合の学級での感染防止等の対応など、一歩踏み込んで対応をさせていただいております。 引き続きのことになりますが、互いに協力し合い、最後となることを祈りつつ、この大きな壁を乗り越えていきたいと思います。 3学期も、ご家庭からの連絡は欠席連絡アプリ「tetoru」をコメントを入れて活用されますと、どの時間帯でも入力・送信できますので便利かと思います。また、通常の授業日であれば電話でも対応ができます。よろしくお願いします。 また、市教育委員会からポスターが配付されております。 本校ではこの点についても常にお話をしておりますが、下段のポスターにあるように、ただマスクをしている、していないなどで判断するような見た目での感染防止ではなく、各自の感染対策や日々の生活などからの感染防止意識の徹底を進め、遵守してくれています。 本当にありがとうございます。 私達はこれまでどおり、みんな一人一人ができる範囲で自ら感染しないように取り組み、みんなで感染防止ができることをして、ともに乗り越えていきましょう。 それでは今年もよろしくお願いします。 始業式は、1月10日。 火曜日ですよ! お間違えないようにお願いします。 家康公特設サイト「家康公 天下への始まりの地 安城」開設!(安城市観光協会より)皆さんいかがお過ごしですか? 皆様、よいお年をお迎えください。 さて、本日は安城市観光協会からいただいた情報です。 このたび、安城市観光協会では、NHK大河ドラマ「どうする家康」の放映に合わせ、家康公特設サイト「家康公 天下への始まりの地 安城」を開設したとのお知らせがありました。 皆さん、安城市や安城西中学校区に住んでいます。 そこで、今回はぜひ、徳川・松平家がらみで知っておいてほしいなということがありましたので、この機会にあわせてご紹介しておきます。 皆さん、徳川家康と言えば、岡崎市に関係する人というイメージもあります。 三河の地から天下人となった家康ですが、そのおじいさんの安城松平家の松平清康が岡崎に移るまでは、現在の安城市歴史博物館のある安祥城址・あんしょうじょうし(安城城跡・あんじょうじょうあと)に居を構えていたそうです。 知ってましたか? そして、ドラマに出てくることはないと思いますが西中学区にかかわることも少し知っておいてほしいなと思います。 観光協会の当サイトを開いて見ていただくと、松平家(徳川家)家系図が表示されるのですが、その中に「親盛(福釜・安城市)と書かれている方がいます。 今回の家康の流れをくむ「安城松平家」同様、実は現在の福釜町地内にも同じように「福釜松平家」という方々がいて、この一帯に館があったと言われています。 知ってましたか? 一部の生徒は登下校で石碑も目にしていると思います。 知ってましたか? 福釜松平と同様、松平家の一派であった安城松平の流れを受けた家康公が、清康公の悲願であった三河平定を達成し、その後天下人となったのです。 安城西中学区、福釜町にも松平氏がいたのですよ。 そして、最後のお話です。 おそらくドラマ「どうする家康」が始まって1月〜2月には登場するであろう場所。舞台は、桜井中学校区の野寺町にある「本證寺(ほんしょうじ)」です。 実はこのお寺。お寺なのに今でも大きなお堀があるんです。 一見の価値があります。 なぜドラマに出てくるのか。 実は…家康には、「三大危機」があったそうです。 ひとつは浜松で武田信玄と戦い、命からがら逃げだした「三方ヶ原の戦い」 ひとつは本能寺の変後、少人数しかいない家臣と大阪の堺から三河に帰った「伊賀越え」 そして、最後のひとつは家康にとって最初におきた大きな危機、味方の家臣にも見放された「三河一向一揆」です。 そう、この「三河一向一揆」の舞台は安城です。 本證寺が「三河一向一揆」の拠点の一つであったとされています。 当時の寺社は強くて家康と特権を巡り対立していました. 「三河一向一揆」は、自分の家臣が分裂してしまうほど大きな戦に発展しました。 家康公自身も銃弾を2発受けたそうで、かなり厳しい戦いだったようです。 皆さん、そんな戦いが安城であったって、知ってましたか? こうしたドラマにも出てきそうな舞台がサイトに表記されています。 なお、安城市歴史博物館でも2月に特別展「家康と一向一揆」が開催されますので、ぜひご覧ください。 家康のおじいさん、松平清康が現在の名古屋市守山区のあたりで暗殺され、安城という地は尾張の織田氏と駿府(静岡)の今川氏とで、常に勢力争いが行われた場所でもあります。 家康も今川氏の人質として駿府に行くと思ったら、家臣に誘拐されて織田氏に売られちゃうとか、幼少期大変な思いをしたようです。 桶狭間の戦いを、織田対今川の戦いというだけでなく、家康の目線で考えるのも、面白い学びが生まれるかもしれませんね。 以上、それぞれのふるさとに帰っている人もいるかもしれませんのでお知らせをしました。 来年の比較的早い段階で放映されるであろう「どうする家康」の安城が舞台の場面など、また話題にしてみるのも面白いかもしれませんね。 地元、安城や三河地方の歴史にも興味を持ってもらえると嬉しいです。 それでは、よいお年をお迎えください。 安城稽古納め剣道大会(12/25)
12月25日のクリスマスに、剣道部では安城稽古納め剣道大会に出場しました。個人戦で初めて試合デビューした1年生の生徒も多く、今まで練習した成果を十分に発揮することができました。上位入賞者は以下の通りです。
中学男子の部 第3位 敢闘賞 冬は裸足で背筋が凍る寒さの中練習している剣道部ですが、今後も鍛錬して全員で強くなっていきます。 「孤独・孤立相談ダイヤル #9999」年末年始の試行について
年末年始の相談ダイヤルのお知らせです。
12月28日(水)朝9時から翌年1月4日(水)朝9時までとなります。 「孤独・孤立相談ダイヤル #9999」 URL:https://notalone-cas.go.jp/toitsu/ 2年生 立志の会に向けて
総合の時間で、立志の会に向けて、趣旨説明や係決めを行いました。「立志」とはどういった意味をもっているのかについて、考えました。立志の会に向けて、総合の時間を中心に活動したり、話し合ったりします。この過程で、自分なりの志を立てていきます。
なお、立志の会は2月24日(金)の予定です。 2年生 終業式と学級活動
リモート方式で終業式が行われました。校長先生と生徒代表の話をしっかりと聞き、2学期を振り返りました。また、学活の時間で、担任の先生から通知表を受け取り、2学期の学習状況を確認し、3学期以降の助言をもらいました。
冬休みに入ります。健康に気をつけて、過ごしてください。 安城市「交通死亡事故多発非常事態宣言」発令!愛知県「交通安全年末緊急アピール」発信!事故現場は高棚町の見通しの良い市道で、横断歩道も完備されている一直線の道路です。時刻も午前7時と生徒や児童の登校する時間とやや重なることもあり、学校では生徒指導主事より翌日には事故の概要等を生徒に伝えたうえで、「防衛」に徹した交通安全の意義を再度連絡しました。 安城市では、交通事故の抑止及び交通事故死傷者数の減少を目標に、全市を挙げて各種交通安全施策を推進しています。 しかしながら、この事故の起きた12月2日、そして、11月19日と、相次いで交通死亡事故が発生しました。 本市では今年、6人もの尊い命が奪われています。 死亡事故に関しては、本校中学3年生も2年前に犠牲となりました。 本校としては忘れることのできない悲しい出来事です。 そして、防衛に徹した自らの身を守る交通安全について、学校でも生徒に強く訴えています。 安城市では、12月31日まで、悲惨な交通事故によりこれ以上の命が失われることのないよう、「交通死亡事故多発非常事態宣言」を神谷学安城市長が発令しました。 改めて交通ルールの遵守と安全運転・安全通行の実践を広く呼び掛けるとともに、安城市交通安全条例に基づき、本宣言を発令するとのことでした。 年末は、師走の慌ただしさや日没の早さなどから、交通事故の多発が強く懸念される時期です。 交通事故は決して他人事ではありません。 悲惨な交通事故の当事者とならないよう、一人一人が交通安全意識を高めましょう。 そして、愛知県も同様の危機意識を持っています。 本件では、2019年から3年連続で交通事故死者数全国ワースト1位を回避していました。 しかし本年は、当初から交通死亡事故が多発しています。 11月30日現在の交通事故死者数は、昨年同期に比べ18人増加と、大変厳しい状況にあります。 例年、12月は死亡事故が多発する傾向にあります。 悲惨な交通事故を1件でも減らし、本年も引き続き、全国ワースト1位を回避できるよう、12月1日に大村秀章愛知県知事より、「交通安全年末アピール 県民の皆様へ 交通安全のお願い 」が発信されました。 交通安全を自らの、そして御家族の問題としてとらえ、交通ルールの遵守と安全行動を心掛けていただきますようお願いします。 歩行者は、明るい色の服装と反射材を身につけよう。 ドライバーは早めにライトを点灯しよう。 飲酒運転は絶対にしない!させない! 交差点では、ドライバーも歩行者も安全確認を徹底しよう。 以上、自らの命を守るための具体的な取り組みを、生徒の皆さんは意識して進めていきましょう。 11・12組 クリスマス会2年生「いのちの講話」
安城更生病院のがん看護専門看護師の方をお招きして、「いのちの講話」を行いました。
実際にがん患者さんとご家族と接する中で、患者さんとご家族の気持ちがわかるようになってきたことをお話しされました。精一杯生きることの大切さ、自分が支えられている存在であること、誰もが大切な存在であることなど、多くのことを伝えていただきました。生徒は、講師さんの話を聴き、命の尊さやかけがいのない存在であることに気づいていました。 1年生総合「キラ★人発表会」(その2)
今回の発表会では、紹介したキラ★人さんを実際にお招きして、お一人ずつからメッセージを頂きました。「好きなことをやり続ける大切さ」や、「夢は見るものではなく、叶えるもの」など、今の中学1年生の心に響く温かいお言葉をお聞きすることができました。
普段の生活の中では出会えなかったキラ★人さんと、今回このような機会を通してつながり、経験豊富な人生の先輩として貴重なお話が聞けたことが、1年生の生徒の心の芽となり、種となっていきます。今後も「人と人とのつながり」を大切にして、生徒が自分自身の現在や将来と向き合えるように、総合的な学習の時間を進めていきます。 1年生総合「キラ★人発表会」(その1)
12月13日(火)の5・6時間目に、1年生の総合発表会「キラ★人発表会」が行われました。
2学期より、安城市で輝く大人を各学級で探し、その方を学校に招いて仕事ややりがい、よりよく生きる方法についてインタビュー活動を行いました。そこでの内容を文章やパワーポイント、劇などにまとめ、各学級のキラ★人さんを紹介する発表を行いました。 クイズ形式にしてキラ★人さんの紹介を行う生徒や、実際の経験を劇で行う生徒など、様々な方法で分かりやすく伝わるように工夫していました。 (その2に続く) 第74回人権週間・世界人権デーに寄せてそして本日は世界人権デーです。 「人権」という言葉を聞くと、大切には思いますが、なんだか自分の周りとの問題には関係ない、遠いお話に感じるかもしれません。 しかし、巷でのあらゆるニュースや情報、様々なお話は、人がかかわるものばかりです。 戦争のニュースは、多くの人が被害を受け、どちらが正当でどちらが加害かなどが議論されますが、それらは全て人同士の問題です。 様々な事件や事故は、多くは人が絡み、人が何らかの原因となっています。たとえ一人が起こした問題でも、その根底には他の人との関係の中で生まれるような問題もあります。 いわゆるエンターテイメントニュースについても、いくら有名人であっても人がかかわっている問題です。有名人だから言われてもよい誹謗中傷はありません。 私達は、他の人のことを考える時、どうしても自分を基準にして考えます。 また、痛みのない私たちは、どうしても当事者でないと無意識のうちにスルーさせたり、単なる批評を述べて終わってしまったりします。 愛知県は、2022年度人権週間特設ウェブサイトを立ち上げています。 印象的なポスターをいくつか製作し、「わかるとかわる〜知ることからはじめよう。人権のこと。」をテーマに掲げて、メインポスターを始めとする6種類の個別の課題(女性の人権、障害者の人権、部落差別(同和問題)、外国人の人権、インターネットと人権、性的少数者の人権)を取り上げています。 「わかるとかわる」という言葉は、まさに、私達を取り巻く社会や世界が、全て人とのかかわりによって成り立っており、互いを尊重することで成り立つものだということに気づき、身の回りの様々な差別の存在を「わかる」ことで、私たち自身の考え方も「かわる」のだということが理解できます。 学校でも日頃の指導や道徳教育全般において、人権にかかわることを指導するほか、機会あるごとに指導を適切にしていきたいと思います。 また、困っていることを発信することも必要です。 学校では、生徒のお話を聞く機会を持つように努めています。 しかし中には、学校でいじめを受けている、部活動やクラブチーム、塾、個別に教育・指導を受けているような場で暴言・暴力を受けている、親や兄姉・親類から様々な形での虐待を受けている、悩みを抱えているけど、学校にも親にも身近な人には相談しにくい、どうしていいか分からないなんて問題もあるかもしれません。 学校として大切にしているのは、誰でもよいから相談することです。 学校では、校長室前に「子どもの人権SOSミニレター」が常設されています。 「子どもの人権SOSミニレター」に相談したいことを書いて、ポストに投函すると(切手不要)、学校ではなく、最寄りの法務局・地方法務局に届きます。 相談できる相手に相談を持ちかけてほしいと思います。 警察も、これまでに配布をしてきた悩み相談先が書かれている様々な電話番号の相手も、しっかり相談に乗ってくれます。 大人も子供も、抱えてしまうことのないようにしていければと思います。 また、なによりも、地域社会全体の協力も必要不可欠です。 法務省のウェブサイトには、人権啓発動画「『誰か』のこと じゃない。」が公開されています。 「『誰か』のこと じゃない。」 ―人権問題は決して「誰か」のことではありません。 主人公がそのことに気づく様子を様々な角度から描くショートストーリーがドラマとなっています。 ここでは、変化に気づき、声をあげてくださる方の存在が大切であることを理解していただけると思います。 まずはインターネット編。 いわゆるデジタルタトゥーとならないように、かかわる多くの皆さんのことを考えて、細心の注意を払うことが大切です。子どもたちができることは、予測できない危険を考え、安易な判断をしないこと。大人ができることは、保護者として子どもたちに機器を渡していることに責任を持ち、自身も管理や指導をしっかりすることだと思います。 いじめ編。 お子様や友達の様子などにもちょっとした変化を感じたら気にしてみることも大切です。子どもたちも、どうしたらよいか困っているかもしれません。そして子どもたちも、友達が困っているのを見過ごしてしまうことはいじめをしてしまっていることと同じという意識を持つことが改めて必要だと思います。助は借りるべきです。 外国人編。 互いにかかわり、お話をしてみることで、双方の困り感なども共有できるかもしれません。理解がないことが誤解を生み、互いに溝を作ってしまうのかもしれません。私たちの社会は、世界が様々に関係し合って成り立っています。隣人こそ大切にすべき友だと感じます。 児童虐待編。 変化は地域だからこそわかるのかもしれません。そこには子どもたちの命もかかわる問題があります。しかるべき機関への相談は問題解決への第一歩です。それには、皆さんの力が必要です。 この他にも、人権について私達ができることが映像になっています。 ぜひこの機会に、子どもたちだけでなく、大人の皆さんも、人権について考える機会を持ちましょう。 11・12組 買い物学習資源回収を実施しました。
12月3日(土)に資源回収をおこないました。
肌寒い中でしたが、様々な方や同じ地区の生徒同士で協力し合い、段ボールや雑紙などを回収しました。 地区のために一生懸命動く姿が見られ、トラックの荷台がいっぱいになるほど回収することができました。 面接練習
保護者会も終わり、いよいよ進路決定に向けて本格的に動き出しています。
入試の面接の有無に関係なく、社会に出た時に、自分の魅力を発揮できるよう総合学習の「魅力発信」の実現に向けて、まずは、面接練習を行っています。 まだまだ、ぎこちなさもありますが、各クラス工夫しながら、練習に励んでいます。 |
愛知県安城市立安城西中学校
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