最新更新日:2024/06/28 | |
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上倉ごみ拾い大作戦がありました6年生 校歌作曲者のお話を聞こう
卒業アルバムには毎年その年の6年生が歌った校歌が収録されます。録音を前に、作曲者の先生をお招きし、今池小学校校歌をつくられたときの思いや経緯についてお話していただきました。
まずは今まで練習してきた成果を聴いていただきました。 6年生 校歌作曲者のお話を聞こう(その2)
歌詞は今池小学校の児童だけでなく、地域の方からも募集し、それらを国語の先生が中心となってまとめたのだそうです。先生はそれらの言葉のイントネーションに合うようにメロディを作っていかれたそうです。メロディラインをリコーダーでも演奏してくださいました。いつも私たちが使っているソプラノリコーダーだけでなく、もっと小さいサイズのソプラニーノリコーダーでも演奏され、休憩時間には希望者にさわらせてもくださいました。
6年生 校歌作曲者のお話を聞こう(その3)
3段目の「さあ」は呼びかけるように。ピアノも3段目に入る時はクレッシェンドしよう。たくさんのことを教えていただきました。3番の「希望に向かって」はおなかを使ってはっきりと。
お帰りの時間には掃除で近くにいた子たちがお見送りしました。 ふり返りにもたくさん書かれていましたが、これからも大切に歌っていきたいと思います。 全校朝会がありました その1
まず、企画委員長さんより「明日は上倉ごみ拾い大作戦があります。そのほか、2学期には行事がたくさんあります。力を合わせてがんばりましょう。また、読書の秋、芸術の秋といいますが、自分はこれに取り組んでみようというものを見つけられるといいですね」とあいさつがありました。その後、夏休み作品展、全国敬老キャンペーンなどの表彰がありました。
全校朝会がありました その2
表彰の様子です。
全校朝会がありました その3
校長先生の話では、はじめにヒガンバナを紹介してくださいました。季節がどんどんすすみ、秋がやってきたことを感じます。
「あいさつのレベル」では、あいさつの達人になれるといいですね…というお話がありました。 全校朝会がありました その4
今週から教育実習が始まりました。1年生の学級に入り、先生になる勉強中です。実習生より「どんどん話しかけてくれるとうれしです」とあいさつがありました。
「先生の話」では、名前に「憂」がつく先生より、「名前」をテーマにしたお話がありました。名前につけられている漢字には意味があるんだよ…と心温まるお話をしてくださいました。 前期図書委員会最後の仕事
前期の図書委員さんは、あじさい読書、どんぐり読書の二つの読書祭に一生懸命に取り組んでいました。図書館にたくさんの子が来てくれるように活動を工夫したり、休み時間には顔を出して意欲的に働いていました。今日が最後の委員会でした。分類番号順に並べたり、「南吉パズル」をアピールするための原稿を考えたりして、がんばっていました。
1年生 いきものとなかよし
生活科の学習で、生き物を捕まえています。幼虫やダンゴムシ、アリ、バッタなど、学校の運動場や広場、石の下に、隠れていました。捕まえた後は、どのようにお世話をしたらいいのかと考えながら、えさやおうちを工夫しています。
1年生 いきものとなかよし
その2
1年生 いきものとなかよし
その3
ゆうゆう 理科「音のふしぎ」と一輪車に挑戦
目で見て、手で触れて、音のふしぎにせまりました。また、台風が過ぎ去った秋晴れの中、放課には外で鬼ごっこや一輪車を楽しみました。
6年生 体育 走り高跳び
小学校では「はさみ跳び」という跳び方をします。ゴム跳びの経験がない子たちも多く、まずはゴムで、その後、バーを使って練習しています。助走の歩数やリズムが大切なことが分かってきました。
6年生 体育 走り高跳び(その2)
跳べる子はバーの高さを上げてチャレンジしていきます。
6年生 修学旅行実行委員会
もうすぐ楽しみにしている修学旅行です。各クラスで班別行動の計画を立てているのと並行して、実行委員がしおりの表紙絵を募集したり、日程の中で自分たちのできることを考えています。
6年生 理科 植物の成長と水の関わり
植物の成長と水にどんな関わりがあるのか、実験しながら学習を進めています。まず、植物を色を付けた水に挿し、水を吸い上げる様子を見ました。ビニール袋をかぶせた葉からは蒸散の様子を、ツユクサの葉からは気孔の様子を観察しました。
6年生 理科 植物の成長と水の関わり(その2)
自分の目でよく見て、記録していきます。5年生で学習した発芽の後、植物の成長には水が大きく関係していることが分かりました。
6年生 家庭科 快適な着方と手入れ
洗濯の実習です。靴を脱いで運動場を走り、よごれた靴下を手洗いしました。小さいものなら洗濯機を使わなくても、自分で手入れできるようになりました。
6年生 家庭科 快適な着方と手入れ(その2)
干すときにどちらの向きにしたらよいかという疑問が出たので、片方ずつ上下を変えて干してみました。洗濯物は上から順番に乾いていく性質があるといわれています。靴下を干すときに履き口を上にすることで、乾きづらいゴムの部分が先に乾き、全体が早く乾きやすくなります。また、靴下の履き口を下にして干してしまうと、水分が下へ下へと落ちた結果、水分を多く含んだゴム部分が重みで引っ張られてしまうため、生地が伸びてしまう原因にもなります。家で手伝いをするときに、ぜひ、この学習を生かしてくださいね。
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安城市立今池小学校
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