最新更新日:2024/06/05 | |
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3月26日(土) 桜開花(@正門横、体育館横)(画像 上:正門横 下:体育館横) 3月25日(金) 春季休業スタート正門前の桜の木のつぼみが、昨日よりもさらに大きくなって、淡いピンクの色が見え始めています。本日の温かさで、明日には開花しそうです。 3月24日(木) 修了式 2
3年生と5年生の児童が、「代表のことば」を言いました。
3年生の児童は、3学期にがんばったこととして、あいさつと学習発表会について話をしました。あいさつでは、「おはようございます」や「ありがとう」は、勇気がもらえることばなので、「魔法のことば」だと思い、これからもがんばると、話しました。 次に、5年生の児童は、3学期にがんばったこととして、テスト勉強をがんばったら、よい点が取れ、ほめられたこと、恥ずかしがり屋で発表が苦手だったけれど、がんばったら、上手にできたことなどを話しました。 修了式後、生徒指導主任から、春休みの生活について2つの話【1 オンラインゲームやSNSでお金に関するトラブルが起こっているので、気を付けること 2 交通マナーを守って交通事故に気を付けること。特に、自転車の事故が多かったこと】をしました。これらのことをきちんと守って、里っ子みんなが、健康に4月を迎えてほしいと締めくくりました。 3月24日(木) 修了式 1
令和3年度の修了式を、放送室にて、テレビ放送で行いました。
校長式辞として、修了証(あゆみ)は、皆さんがこの学年で身に付ける勉強や運動などの力をきちんと身に付けたという証明書であることから話を始めました。 次に、『里町小 桜咲かせ隊』のがんばりで、三河の山からいただいた桜を満開にさせて、修了式会場に飾ることができたことを紹介し、たとえコロナ禍でも、負けずに皆さんが元気に学校で学ぶことができたことが何よりもうれしかったと伝えました。 最後に、4月から1学年ずつ上がる分、「笑顔」と「元気なあいさつ」もパワーアップして、来年度の入学式・始業式には、気持ちのよいあいさつで登校してほしいと締めくくりました。 3月24日(木) 快晴の朝【修了式】おかげをもちまして、本日、令和3年度修了式の日を迎えることができました。 3月23日(水) R3 Last Lunch (本日の給食)本日が、今年度最後の給食でした。1年を通して、心と体に良い効果をもたらすおいしい給食を、子どもたちに提供いただけた給食関係の皆様には、たいへん感謝しています。ありがとうございました。 3月23日(水) 猿渡川沿いの桜が開花しかしながら、正門前の桜のつぼみは大きく膨らみ、本校の敷地内・猿渡川沿いの桜が開花しました。 3月22日(火) 4年1組からのお知らせ
4年生は総合的な学習の時間にSDGsについて学びました。地域の方にもSDGsに関心をもってもらいたいと、子どもたちが「お知らせ」を作りました。ぜひ、お読みください。
↓ ここをクリックしてください 4年1組からのお知らせ(2) 4年1組からのお知らせ(3) 4年1組からのお知らせ(4) 3月22日(火) 本日の給食3月22日(火) 図書館ボランティアの皆様のご支援(今年度最終)
本日も、図書館ボランティアの皆様が、図書館内の蔵書本やコンテナ、本棚、テーブルなどの消毒作業や、新年度に向けての掲示づくりをていねいに行っていただきました。
本日が今年度最終の作業となりました。4月より、特に、コロナ感染症感染拡大防止のための消毒にもご協力をいただき、たいへん感謝しています。本当にありがとうございました。 3月22日(火) 1年3組 学習発表会
2月9日(水)に実施した学習発表会のときに学級閉鎖だった1年3組の学習発表会を行いました。雨の中、多くの保護者の皆様にご来校いただき、本当にありがとうございました。
子どもたちは、本日のために、何度も繰り返し練習してきました。その成果が出た立派な発表になりました。 プログラムは、以下の通りです。 1 おおなみ こなみ(長縄) 2 さんちゃんが(絵描き歌) 3 とん くるりん ぱん くるりん(ダンス) 4 ラブピー ダンス(ダンス) 5 チェッ チェッコリ(ダンス) 6 マスカット(ダンス) 7「ごろあわせ」で、1年生の終わりの会 3月22日(火) 3学期最終週の朝(冷たい雨)3月21日(月) 春分の日(桜咲かせ隊)
『桜咲かせ隊』による桜が、在校生児童の修了式には満開になりそうです。
4年1組からのお知らせ
4年生は総合的な学習の時間にSDGsについて学びました。地域の方にもSDGsに関心をもってもらいたいと、子どもたちが「お知らせ」を作りました。ぜひ、お読みください。
↓ ここをクリックしてください 4年1組からのお知らせ(1) 3月18日(金) 第43回卒業証書授与式 1
新型コロナウイルス感染症対策を施しながら、令和3年度第43回卒業証書授与式を挙行しました。
校長式辞では、初めに、12年前からの振り返りとして、みなさんが生まれたときのご両親の喜び、その後、健康で元気に育ったみなさんへの思いに触れました。 また、詩人・谷川俊太郎氏の「あわされた 二つのてのひら 閉じれば感謝 開けば器」の詩から、「人を受け止める、人を許す、人を信じるような「器の大きい人」になってほしいと願いました。 そして、家庭、学校、地域が心をつなぎ合わせて生活していくことが大切であるとつなげました。 最後に、新型コロナなど、これまで耐えたり頑張ったりしてきた経験値を自信にかえて、知恵を絞って仲間と助け合いながら、今後の人生を生きていくことが大切であると式辞を締めくくりました。 式を通して、卒業生の凛とした表情やお別れの言葉は、心に響くものでした。 多くの保護者の皆様にご参列いただくことができ、感謝申し上げます。 3月18日(金) 第43回卒業証書授与式 2
各クラスごとに、最後の思い出作りをしました。
3月18日(金) 卒業証書授与式 『桜開花!(by 『里町小 桜咲かせ隊』)』本日の卒業式の会場(@卒業証書授与の担任呼名マイク横)にて、子どもたちの門出に、花(桜)を添えることができそうです。 3月18日(金) 卒業証書授与式3月17日(木) 壮行会
本日、壮行会が行われました。1年生〜5年生が卒業生に向けてお別れのことばを伝えました。それに対して、卒業生が在校生に向けて温かい言葉を残してくれました。
その後、在校生が花道を作り、温かい拍手で卒業生を送り出しました。在校生が卒業生の門出を祝う、温かい会となりました。 3月17日(木) 6年生の修了式 1
本日の6年生の修了式にて、修了証授与、校長式辞話、安城市からの卒業記念品(アルバム)授与を行いました。
式辞の中で校長は、「野ざらし紀行」にある松尾芭蕉の「命二つ 中に活(い)きたる 桜かな」の句から、命は一つと考えるところを、芭蕉が「命二つ」と切り出したことから、相手の心に近づき、自分の身を相手に重ね、互いに命の尊厳を認め合うということが大切であることを話しました。 そして、6年生が大切にしてきた歌「旅立ちの日に」の編曲者が校長の思いやりあふれる無二の友人であり、ずっと友情を大切にしていることも芭蕉の句に関連して話を続けました。 最後に、卒業後も卒業生のみなさんをずっと応援し続けることを約束して、式辞を締めくくりました。 |
安城市立里町小学校
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