最新更新日:2024/06/26 | |
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5年2組 理科 「人のたん生」 1
胎児の成長や子宮の中の様子について、各自で調べ学習をしました。調べたことをタブレットでまとめ、発表しました。胎児の成長の様子や母体内でへその緒を通して養分をもらって成長することなど、かなり詳しく調べている子が多かったです。
他の学級でも取り組んでおり、各自のタブレットに保存しますので、ご家庭でも学習の成果を聞いてあげてください。 5年2組 理科 「人のたん生」 2
その2
2月16日(水) 1年3組 生活 「たこあげしよう」 1
「かぜと ともだち」という単元です。子どもたちは完成品の凧に絵を描いて、とばしました。
担任の先生が「たこあげしたことある子?」と聞くと、半数程度の子がたこあげの経験があったそうです。公園等でも凧あげ禁止の場所が増えている中、子どもたちが安心して凧あげができる場所は学校の運動場ぐらいになってしまったようです。 2月16日(水) 1年3組 生活 「たこあげしよう」 2
その2
2年2組 図工 「たてもののかたちをきりぬこう」 1
2年生で初めてカッターナイフを使って図工作品を制作します。テーマは「まどのある たてもの」です。
今日は台紙の上に建てる建物の形をカッターナイフで切り取っていました。みんなカッターナイフをもつ手と反対の手の位置など、先生が注意してきたことを意識して、集中して取り組んでいました。 2年2組 図工 「たてもののかたちをきりぬこう」 2
その2
5年1組 図工 「見え方や構図の工夫を意識してつくろう」 1
「そっと見てね ひみつの景色」という作品です。箱の中に自分の世界を表現します。中にどんな世界を創り出すのかだけではなく、箱のどこから中をのぞくのか、のぞいた時にどう見えるのかを考えながら工夫して制作します。
一人一人が全く異なる世界を作っているのが見ていて楽しいですね。自分らしさが表れる作品です。 5年1組 図工 「見え方や構図の工夫を意識してつくろう」 2
その2
2月15日(火) 杉の木学級 道徳研究授業 「うそばかりついていると」 1
イソップ物語で有名な「オオカミ少年」の話をとりあげて授業を進めました。
子どもたちは嘘をつかれる村人の役などを演じながら、何度も嘘をつく少年が信用されなくなっていくことを感じ取っていました。 最後に担任の先生が、人に信用してもらうためには信用貯金をためていくことが大切であることを、増えていく「信用貯金カード」を紹介して伝えていました。 杉の木学級 道徳研究授業 「うそばかりついていると」 2
その2
1年2組 図工 「みんなのさくひんをみてみよう」 1
全校の図工作品を見て回りました。
2月14日(月) 3年3組 算数 「2・3年生の復習をしよう」 1
今日の5時間目は書写の時間でしたが、書写の進み具合が早いので、算数の復習をしました。先生自作のドリルを使って2年生(九九)や3年生の2学期(2けた×1けた)や3学期(2けた×2けた)の復習をしました。低学年からの積み重ねの大切さも実感できました。
子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。 3年3組 算数 「2・3年生の復習をしよう」 2
その2
3年4組 図工 「かんしょうカードをつくろう」 1
「線と線を集めて」という作品の観賞会をするために、「かんしょうカードをつくりました。先生からタブレットで配布されたカードに自分の作品の写真を貼り付け、題名と工夫したろこころなどを入力します。
中には、キーボードを使い、両手でローマ字入力に挑戦している子もいました。子どもたちが慣れていくスピードには驚かされます。 3年4組 図工 「かんしょうカードをつくろう」 2
その2
4年3組 算数 「立方体と直方体をつくろう」 1
2年生では身近な「箱」から箱の形がもつ基本的な性質について学んできました。
4年生では立方体や直方体について、頂点、辺、面に着目し、辺と辺、辺と面、面と面の平行、垂直の関係について考えていきます。 今日は立方体と直方体を作るために方眼紙を使い、必要な面を切り取っていました。 4年3組 算数 「立方体と直方体をつくろう」 2
その2
6年2組 道徳研究授業 「ここを走れば」 1
【あらすじ】
主人公の大好きな祖父は、木工職人であり、がんこで人に迷惑をかけることを嫌う。その祖父がが倒れたとの連絡が入る。高山市にある病院に急ぐが高速道路は事故のため大渋滞する。同乗していた妹がすいている場所を走ればいいというが、父は「あそこは路側帯といって一般の車は走ってはいけないところだ。緊急の車が走る場所で法律で決まっている。」という。その時、路側帯を走り抜けてく数台の車を見つけた主人公は「走っていく車だってある」というが父は「みんな走りたい気持ちは同じ。でも路側帯まで混雑したら緊急車両は到着できない。そのために命を落とす場合がある。」と答える。妹が「じゃあさっきの車は」というと、父は「人にはいろいろな事情があるかもしれないが、お父さんにはあんなことはできない」という。 病院に着いたのは予定よりもかなり遅れ夜になった。おじいちゃんには生きて会えなかった。主人公は「あのとき路側帯を走っていれば・・。」と思う。その時、父の横顔を見てはっとする。父の目から涙がこぼれていくのがはっきりと見えた・・。 6年2組 道徳研究授業 「ここを走れば」 2
最初に子どもたちは路側帯を「走ればよかった」か「走らなくてよかったか」かどう思うか考えました。
「走ればよかった」という立場の子の理由は ・おじいちゃんに会えなくなる ・だいじなおじいちゃんに会えるのは今しかない ・他の車だって走っていた ・今は特別な時だ 「走らなくてよかった」という立場の子の理由は ・法律はどんなことがあってもまもらなければならない ・自分たちだけ通ったらずるい ・警察につかまってしまう ・他の人に流されてはいけない ・人に迷惑をかけるのがいやなおじいちゃんが納得しない などの意見が出ました。 父の横顔を見たとき主人公は何を考えたかについて意見交換した後、その時父はどんなことを考えていたのかについて考えました・・。 法やきまりの意義について考える授業でした。 2月10日(木) 「うめの花読書まつり」 1
2月8日(火)〜2月25日(金)の期間で図書委員会で企画した「うめの花読書まつり」を行っています。
取り組みとしては3種類あります。 【学級対抗 うめの花満開カード】 各学級に配布された「うめの花満開カード」に本を借りたときにシールを貼ります。学年で一番シールがたまったクラスに賞状を渡します。 |
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