最新更新日:2024/06/15 | |
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6年2組 家庭 「こんだてを考えよう」 2
その2
1月2日(水) 4年3組 図工 「ゆめいろランプを作ろう」 1
筒状にした透明シートのに、カラーセロハンや和紙を貼り付け、筒の下部からLED電球をともします。
色とりどりの素敵な光がランプから漏れて暗い部屋を照らすイメージです。どんな夢色ランプができるか楽しみですね。 4年3組 図工 「ゆめいろランプを作ろう」 2
その2
6年1組 図工 「レリーフに挑戦」 1
卒業制作としてレリーフ(浮き彫り)に挑戦しています。前回の銅板レリーフでは、銅板をへらなどで押し付けることで凹凸を表現しましたが、今回は表現したいものを彫刻して浮かび上がらせる技法ですので、レベルアップしています。特に、削る作業は失敗した後の修正が難しくなるので、丁寧に作業を進める必要があります。
「よくみてかこう私のくつ」から始まった図工の作品づくりも、色々な技法を学びながらより難しい作品作りに挑戦してきました。さて、どんな作品ができあがるか、楽しみです。 6年1組 図工 「レリーフに挑戦」 2
その2
6年1組 図工 「レリーフに挑戦」 3
その3
2月1日(火) 1年2組 生活 「かざ車をまわそう」 1
紙コップで作った風車を運動場に出て回してみました。今日は風が弱かったので、子ども達が一生懸命に走って風車を回していました。
身近な自然を利用したり、身近にあるものを使ったりして遊ぶ活動を通して、遊びや遊びに使うものを工夫してつくり、その面白さや自然の不思議さに気付いていきます。ここでの体験が3年生以上の理科の学習につながっていきます。 2月1日(火) 1年2組 生活 「かざ車をまわそう」 2
その2
2年3組 音楽 「先生のえんそうにあわせてみよう」 1
鍵盤ハーモニカが演奏できない。大きな声で歌えないという状況でもできる授業として、担任の先生がタブレットにある「ガレッジバンド」というアプリを使って工夫していました。
まず、先生がピアノの音で演奏した「子ぎつね」を児童のタブレットに配信します。子どもたちのタブレットには音の高さや長さが表示されます。(カラオケの採点機能のようなイメージです)子どもたちは、タブレットに表示された先生の演奏(音も出ます)に合わせて打楽器で演奏します。(演奏は保存され、視覚化もされます) 2年生では、思い思いの楽器を自由に演奏して楽しむというレベルの子が多いですが、高学年になれば、色々な楽器を使った合奏がタブレットでできそうですね。 音楽が専門の担任の先生が、コロナ禍におけるタブレットの有効活用を工夫していました。今後も職員それぞれが得意分野で活用方法を模索し、共有していきたいと考えています。 2年3組 音楽 「先生のえんそうにあわせてみよう」 2
その2
3年4組 外国語 「What's this?」 1
漢字で書いた海の生き物の名前や、動物の足跡を見て、それが何なのか考えました。
「What's this?」の使い方の練習です。 3年4組 外国語 「What's this?」 2
その2
4年2組 算数 「表にかいて調べよう」 1
1辺が1cmの正方形を並べて、階段を作った時の、階段の段数と周りの長さの関係について、表にかいて調べました。
この学習は「伴って変わる2つの数量の関係を表現し伝え合う活動」となります。 4年2組 算数 「表にかいて調べよう」 2
その2
1月31日(月) 全校朝会 1
校長の話では、コロナ対策として「これまで以上に、マスク、手洗い、換気、三密を避けるを徹底していきましょう」と話しました。
3年1組の代表の子が、先日研究授業で学んだ、手洗いの大切さについて発表してくれました。 「石けんを使って丁寧に洗ってから消毒することが大切です。」と訴えていました。 全校朝会 2
その2
4年1組 道徳研究授業 「負けず じゃけん」 1
元サッカー日本代表の田村和昭さんは「先天性無毛症」という障害があり、紙の毛のないこと言われたり、見られたりするのがとてもいやでした。
そんな田村さんが家族やコーチなど周囲の人たちに支えられ、「サッカーがうまくなりたい」という強い意志によって、夢を追いかけながら前向きに生きていくようになりました。そんな田村さんの生き方にふれ、自分らしい目標に向かって努力することの大切さについて気付いてほしいという願いをもって授業を進めました。 4年1組 道徳研究授業 「負けず じゃけん」 2
その2
3年1組 保健研究授業 「手をせいけつにするには、どうしたらよいか考えよう」 1
子どもたちは手洗いチェッカー(手がきちんと洗えているか確かめることができる道具)を使って自分の手洗いの効果を写真にしたものを表紙に貼り付けた学習カードを使って授業を進めていました。
赤帽子は「石けんであらう」白帽子は「アルコール消毒をする」の2つの意見に分かれて考えました。石けん派は「洗えば洗うほどきれいになる」「汚れが落ちる」などを理由にしていました。消毒派は「99%除菌と書いてある」などを理由にしていました。 ひとしきり議論した後、菌のついた手が「石けんで洗った後」「ペーパータオルでふきとったあと」「消毒をしたあと」でだんだん菌が減っていく資料を見せました。 「やっぱり消毒だ!」 3年1組 保健研究授業 「手をせいけつにするには、どうしたらよいか考えよう」 2
ここで先生は手洗いチェッカー用の試薬を塗った手をアルコール消毒し、手洗いチェッカーにかざしてみました。
結果は「きれいになっていない。」「どういうこと?」 子どもたちは、試薬は汚れのかわりだったことに気づきます。アルコール消毒では汚れは取れない! |
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