最新更新日:2024/06/14 | |
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2学期最後の学年集会各クラスで録画した合唱を聴きました。 各クラスの級長、書記の生徒が司会進行や、クラス合唱の紹介を務めました。 みんなで練習した合唱を披露することができました。お互いの合唱曲を初めて聞く機会でした。 他のクラスが合唱している様子を真剣に鑑賞しました。 理想の実現縦割り団感謝祭
先週行った縦割り団感謝祭の入賞クラスです。
3学年の絆がさらに深まりました。 賞状は各教室に飾ります! 1年生学年集会&レク委員の生徒はサンタクロースやトナカイになりきり、レクの司会進行をしていました。 2学期もラストスパートですが、生徒たちの元気な姿を見ることができました!! 12月20日から11・12組 2度目の「マルシェ・マリオ」
夏以来、2回目となる「マルシェ・マリオ」を開店しました。一度経験しているだけあって、生徒は自信を持って売り込みをしたり、お客様と会話を交わしながらやり取りしたりしていました。今回も無事成功させることができて、生徒も達成感に満ちた表情をしていました。
11・12組 買い物学習赤い羽根募金
昨日から明日までの3日間、本校では赤い羽根募金運動を行っています。
「おはようございます」 「募金のご協力、よろしくお願いします」 「ありがとうございます」 生徒会役員が中心となり、元気のよい声かけが昇降口に響き渡っていました。 あなたの気持ちが、誰かのために役に立つ。 1年生も多くの子が、協力してくれました。 その気持ちに、心温まります。 ありがとう。 表彰集会
表彰集会を行いました。
愛知県中学生新人陸上競技大会 安城市読書感想画コンクール 税についての中学校の作文 全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会 西三河南地域共同生徒指導啓発ポスター 部活動に加えて、文化的な面での西中生の活躍。 とても嬉しく思います。 縦わり団 感謝祭北風が強く吹く中の運動場では元気いっぱいにドッチボールが行われ、教室を利用したゲームでは頭脳戦が繰り広げられ、格技棟・体育館では各団の結束が試されました。どの催しも制約の中で行われましたが、生徒のまぶしい笑顔であふれていました。 縦割り団感謝祭体育大会で共に戦った仲間ともう一度交流できる良い機会になりました。 12月13日から本日12月10日は「世界人権デー」です〜人権について考えよう〜そして今日は最終日の10日。 世界人権デーです。 人権について深く考える時間を持つことはとても大切です。 愛知県では特設サイトを設けています。こちらもご覧ください。 今日は、外国人の人権について考えてみましょう。 愛知県内には27万人を超える外国人が暮らしています。(「法務省在留外国人統計 2020年12月」より) 生活をしていると様々な機会で接することも多くあります。 言葉も違いますが文化も違いますし週間も違います。信じている宗教、生活のルールも異なります。 だから、わたしたちにはなかなか伝えてくれないこともありますが、実は地域での生活に戸惑うこともよくあります。 「言葉が通じないから」 「どうせ分かってもらえないから」 と、互いにコミュニケーションをとるのを諦めてはいませんか? お互いを無関心で装っていませんか? それは、外国人の方が地域社会から孤立してしまうことなります。 どこの国の人であるかより前に、わたしたちは「地球市民」です。 同じ地域に住む住民。 そのつながりを大切にして外国人の方に目を向けることは大切です。 そして、「違い」を理解し、関心を持つことが大切です。 コミュニケーションはお互いを近づけ、助け合う関係が生まれます。 それは、わたしたちも望んでいる素敵な地域社会だと思います。 学校もそれは同じ。私たちはまず、同じ「人間」なのです。 そのことをいつも意識していきましょう。 あなたが気づけば、世界はもっと多様性になる。 愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。 今日のお話は、「違うから楽しい」 外国人の人権についてです。 ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。 11・12組 クリスマスリース作り12月4日から10日は「人権週間」です〜障害者の人権を考えよう〜今日は8日。人権について深く考える時間を持つことはとても大切です。 愛知県では特設サイトを設けています。こちらもご覧ください。 今日は、障害者の人権について考えてみましょう。 県のホームページには、「今、日本では約13人に1人(令和2年版障害者白書による)が何らかの障害がある」としています。 障害といっても実に様々です。 また、生まれた時から障害のある方もあれば、様々な理由で障害を持っている方もいます。 そして、それは決して他人事ではない問題でもあります。 本校はオリンピック・パラリンピック教育に取り組み、現在の高校2年生は修学旅行の際にパラリンピック競技の体験をしました。車いすポートボール、シャドウバレーボールを体感し、ボールひとつを動かすのも、とても大変であることを体感しました。 そして、それをスポーツとしてチャレンジしていくパラリンピアンの姿を尊敬しました。 「それ、障害があるから無理だよね」 「障害があってかわいそうだ」 勝手に抱いていた障害者の方への自分自身の考え方。 そんな偏見は、一気になくなった印象があります。 そして、今年の東京パラリンピックを見る目が一気に変わりました。 わたしたちが持つ障害者の方への差別・偏見は、本当にその本人たちの思いに寄り添っているのでしょうか。 ひょっとして勝手な思いが気が付かないうちに差別を生み、偏見を生んでいるかもしれません。 そして、可能性のある人の芽を摘み、能力を過小評価してしまっていることになっています。 無意識のうちにそのかわいそうと思う心が障害者の方の心を傷つけたり、無理だろうと思う先入観が障害者の方の社会参加を妨げたりしています。 その結果、自信を無くしたり、気力が失せたりしてしまうこともあると思うのです。 人はだれでも、できること、やれること、任されることに頑張ることができます。 そして、障害を持つ方に、できること、やれること、任せられることはたくさんあります。 障害のあるなしではなく、相手の立場に立って考えた言動をすることが大切です。 その人が生きるもの、その人を生かす個性はなにか、共に考え、行動したいものです。 障害を持っている方と共に暮らせる社会こそ、差別のない共生社会ではないでしょうか。 あなたが気づけば、世界はもっと多様性になる。 愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。 今日のお話は、「がんばりたい」 障害者の人権についてです。 ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。 12月4日から10日は「人権週間」です〜感染症患者等の人権を考えよう〜そして、12月10日は、世界人権デーです。 人としての権利を深く考える時間というのは、とても大切です。 今日も、人権について考えてみましょう。 愛知県は、「人権週間特設サイト」を開設しています。 ぜひ一度立ち寄ってみてください。 今日は、「感染症患者等の人権を考えよう」です。 学校が臨時休校となったあの日から、もうすぐ2年がたとうとしています。 感染者は少なくなったものの、新たな名前の付いた変異株も登場し、依然として予断を許しません。 世界では未だに日々、多くの方が感染し、増加しているところも多くあります。 本校ではこうした状況下でも、生徒の皆さんの日々の注意により、自己防衛の観点から消毒等に取り組んでくれています。校内での感染拡大になってはおらず、一人一人の意識の高さに深く感謝しています。 一方、感染をされた方、その家族、最前線で頑張る医療従事者の皆様に対して、いわれのない差別や誹謗中傷が広がっていたとも聞きます。 ウイルスは目にみえません。だからこそ不安を感じ、恐怖を感じます。 でも、いわれもなく人を疑い、差別し遠ざけようとすることとは別です。 当事者を深く傷つけるし、デマなどで大きく世間が陽動され、事実を把握しての感染予防の大きな妨げになります。 老若男女を問わず、再度考えること。それは…、 自分の言葉や行動が差別や偏見につながっていないか、考えてみることです。 勝手な噂を流す、推測や憶測で言葉を発する。 そんなことがあってはなりません。 受け取る側も、不確かな情報で相手を傷つけてはいけません。 正しい知識や情報に基づき、常に冷静な行動、正しい行動に努めましょう。 愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。 今日のお話は、「噂とウィルス」 感染症患者等の人権についてです。 ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。 12月7日から12月4日から10日は「人権週間」です〜インターネットと人権を考えよう〜人のことを正面から考える、大切な期間です。 今日は、インターネットと人権について考えてみましょう。 インターネットやSNSの普及により、わたしたちの生活は便利になりました。 しかし、24時間誰もが情報を把握し、更新し、正しいことも正しくないことも、うれしいこともうれしくないことも流れるようになりました。 誰もが自由に意見を発信し、それぞれの思いを発することもできるようになりました。 憧れの芸能人ともやり取りができますし、本校もカナダのオリンピックチームとの交流を始め、世界中の人と直接コミュニケーションをとりました。 そんなつながりが強く感じられるようになりました。 時には善意に、ときには悪意も感じられることもあり、匿名であったり、特定の人を誹謗中傷したりすることも起きるようになってきました。 匿名での発信、心ない悪口、誹謗中傷は、人の心を傷つけることが多くあります。 自ら命を絶ってしまうという痛ましい事件も起きています。 大切なことは、相手のことを考えること、人としての権利を大切にすることです。 感情的になって伝えてしまうのではなく、ひと呼吸おいて、相手の気持ちを考えるゆとりが必要です。 悪口を書き込まない、個人のプライバシーに関わる情報などを安易に書き込まないこと、他人の悪口を書き込まないこと、誰かが言っているから…と便乗してあおるようなことをしないこと、正確ではない情報(デマ)を拡散させないことなど、わたしたちはインターネット・SNSを使う者としての責任として注意が必要です。 あなたのそのスマホは、世界につながっています。 人の心にもつながっています。 スマホの向こう側の皆さんのことを考えることは大切です。 そして、情報をうまく活用できる人になりたいものです。 「間違い?」(愛知人権週間・インターネットと人権について)という音声メッセージが愛知県から提供されています。よろしければ、お聞きください。 12月4日から10日は「人権週間」です国連はこれを記念して毎年12月10日を「人権デー」としています。 日本国内では、毎年12月4日から12月10日までの1週間を「人権週間」として、全国的な啓発活動が行われます。 そう、本日からです。 改めて人権について考える大切な時間にしましょう。 愛知県の今年度の人権ポスターのメインとなるものには、次のように書かれています。 大切なものは、みんな違う。 大切にされて嬉しいのは、みんな同じ。 考え方や生き方は、一人ひとり違う。 でもその一つひとつを大切にできたら、 みんなが自分らしく生きられると思う。 差別やいじめだって、きっと無くせる。 そんな世界をつくるのは、難しいことじゃない。 私にだって、あなたにだって、できるはずだ。 あなたが気づけば、世界はもっと多様になる どうしたらそんな世界に変えることができるのだろう…。 その答えは、何を隠そう、あなた自身が持っています。 あなた自身の人を思う気持ちを大切にして、今年の人権週間を過ごしてみませんか。 12月4日、晴 〜本日、資源回収を行います〜
おはようございます。
少し肌寒さを感じますが、気持ちのよい朝を迎えました。 本日、資源回収を行います。 13:00ころから、各地域で西中生が活動します。 保護者・地域の皆様、ご協力くださいますよう、お願いします。 |
愛知県安城市立安城西中学校
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