最新更新日:2024/06/15 | |
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5年1組 理科 「ペットボトルロケットを飛ばそう」 1
単元としては4年生の学習(とじこめられた空気と水)との関連がありますが、今日は1学期最後の「お楽しみ実験」として、ペットボトルロケットを作って飛ばしました。
5年1組 理科 「ペットボトルロケットを飛ばそう」 2
その2
5年1組 理科 「ペットボトルロケットを飛ばそう」 3
その3
5年1組 理科 「ペットボトルロケットを飛ばそう」 4
その4
5年1組 理科 「ペットボトルロケットを飛ばそう」 5
その5
7月12日(月) 6年3組 「応援ダンスをおぼえよう」
青団の最高学年、6年3組の応援ダンスの練習が始まっています。
まずは、6年生が全員覚えて、2学期には5年生に教えていきます。 1年生 生活 「いろみずをつくろう」 1
アサガオの花を摘んで、ビニール袋に少量の水と一緒に入れて手でもみます。
アサガオの色素が水に溶けだして素敵な色水ができあがります。でき上った色水に折りたたんだ紙の角を浸けます。 紙を広げると、きれいな模様ができあがります。その後は、水の量を増やして、ビニル袋の口を輪ゴムでしばるとヨーヨーのできあがりです。 みんな、自分が育てたアサガオを使って、楽しむことができました。「他の花でもできるか試したいな」という子がいるかもしれませんね。 1年生 生活 「いろみずをつくろう」 2
その2
1年生 生活 「いろみずをつくろう」 3
その3
1年生 生活 「いろみずをつくろう」 4
その4
1年生 生活 「いろみずをつくろう」 5
その5
1年生 生活 「いろみずをつくろう」 6
その6
4年1組 道徳 「礼ぎ正しくすることの大切さを考えよう」 1
「土曜日の学校」という資料を使って話し合いました。
土曜日に地域の方がいろいろな遊びを教えてくれる「土曜日の学校」で、主人公は竹とんぼづくりを教えてくれる内山さんに、小刀を持ったまま近づいて「ねえ、ここどうすればいいの。」と聞く。内山さんは主人公に、「君は今、2つの失敗をしたよ、まず小刀はどうしたらよかったのかな。それから人に教えてもらうときはどんな聞き方をしたらいいのかな。」と言われた。 主人公ははっと気づき再び聞き直した。 子どもたちは、主人公が2回目にはどんな聞き方をしたのか考え、前に出て演じていました。 4年1組 道徳 「礼ぎ正しくすることの大切さを考えよう」 2
その2
4年2組 道徳 「自然を守るために大切なことは」 1
「命をつなぐ岬」という資料を使って話し合いました。
御前崎はウミガメの産卵地として日本最北端である。ウミガメの産卵の様子を写真や動画で見た後、何を感じたか発表しました。 母カメが懸命に生んだ卵は、保護監視員によって掘りだされ、孵化場に運ばれて埋め戻される。孵化後の子カメは地元の小学生など様々な人々に育てられ、10か月後には放流される。 自然を守っていくために大切なことについてみんなで考えました。 4年2組 道徳 「自然を守るために大切なことは」 2
その2
6年生 理科 「ジャガイモを収穫しよう」 1
理科の実験で使ったジャガイモを6年生を代表して1組の子たちが収穫しました。今年の梅雨は雨が多く、雑草が生い茂った中で育ったジャガイモですので、多くの量は収穫でいませんでした。
また、日光に当たって緑色に変色したものもありますので、自宅に持ち帰る等はせずに、廃棄処分にします。 6年生 理科 「ジャガイモを収穫しよう」 2
その2
7月9日(金) 「愛の一声 声かけ あいさつ運動」
今月も民生児童委員さん、主任児童委員さん方が子どもたちに声かけしていただきました。
4月〜5月のころと比べると、あいさつを自分からしてくれる児童、あいさつをきちんと返してくれる児童が減ってきていると感じています。 暑さのせいもあると思いますが、自分からあいさつのできる中部っ子がもっと増えてほしいです。今後、子どもたちへの働きかけをしていきます。 2年1組 算数 「水のかさをはかってみよう」 1
1リットル入るマス、何杯分の水を入れればバケツなどの容器が一杯になるのか測ってみました。
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安城市立安城中部小学校
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