最新更新日:2024/05/23 | |
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1年1組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 1
ペットボトルのふたを使ったタイヤをつけた台車の上に、食品トレーなどで風をうける部品をテープで止めます。
どんな形のものを、どのようにつけるのか、いろいろと工夫してつくります。 つくった車は送風機の前に置いて、動いた距離を調べます。そして、より遠くまで動かすにはとうすればよいか考えます。 1年1組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 2
その2
1年1組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 3
その3
1年2組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 1
2組もつくりました。
1年2組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 2
その2
1年2組 生活 「かぜでうごく車をつくろう」 3
その3
3年2組 音楽 「音のとくちょうをたしかめよう」 1
「おかしのすきなまほう使い」という曲に合わせる「まほうの音楽のもと」をつくるために、音楽室にあるいろいろな打楽器の音色を確かめました。今日は色々な楽器から3種類を選びます。
自分が考えた「まほう使い」のイメージを表現できるかな? 3年2組 音楽 「音のとくちょうをたしかめよう」 2
その2
杉の木2組 「それぞれの課題にとりくもう」
国語と算数について、それぞれの子どもに応じた課題に取り組んでいました。少人数で実施する特別支援学級の特性を生かして、一人一人の学びにより深くかかわり、きめ細かい支援をしています。
2年3組 道徳研究授業 「自分の命について考えよう」 1
「空色の自転車」という資料を使って授業をしました。
主人公の「かんた」は、自転車に乗ってるときに交通事故にあう。病院に運ばれ、手術が終わっても、目をますことはなく、お医者さんからは一生 目を覚まさないかもしれないと言われる。家族や担任の先生や友達はいろいろお世話や励ましてくれた・・。3か月後、かんたは目を覚ました。さらに3か月後かんたは足をうごかす訓練を毎日続けている。 子どもたちは、かんたが目を覚まさなかったとき、周りの人たちがどんな気持ちだったか、どんなことを考えながら足をうごかす訓練をしたのか、かんたが自分の命についてどう思っているのかについて考えました。 授業の最後に、自分の命についてどんなことを考えたか発表しました。 ・自分の命を大切にしたい。 ・命は宝物 ・おじいいちゃん、おばあちゃんになるまで死にたくない ・死んじゃったら自分も悲しいけど、一番悲しいのは、お父さん、お母さん、家族が一番悲しい。 2年3組 道徳研究授業 「自分の命について考えよう」 2
その2
3年1組 体育 「れんぞくわざの発表会をしよう」 1
これまでの練習の成果を発表しました。
マットの端に立ち、自分の名前を告げ、技に入る前はとても緊張した表情でした。どの子も精一杯の演技でした。 3年1組 体育 「れんぞくわざの発表会をしよう」 2
その2
4年1組 外国語活動 「ポインティングゲームをしよう」 1
教科書にある校舎の図を見ながら、動画やALTの先生が話す英文を聞いて、どの場所を示しているのかの当てるゲームです。
4年1組 外国語活動 「ポインティングゲームをしよう」 2
その2
6年2組 社会 「戦時中の国民のくらしについてまとめよう」 1
「教科書」「歴史資料集」「安城の歴史と文化財」の3つの資料を使って、戦時中の国民のくらしについて各自のノートにまとめました。資料にある写真は先生が印刷をしたので、それを切り取って使います。また、先生からはまとめ方ポイントが示され、子どもたちはそのポイントを意識してまとめ方を工夫していました。
資料から戦時中の経過を読み取る技能や調べたことを適切にまとめる技能を身に付け、戦争のひろがりによって人々の暮らしはどのように変わったかなどを文章で記述する思考力・判断力・表現力を身に付けます。 6年2組 社会 「戦時中の国民のくらしについてまとめよう」 2
その2
5年生 総合学習 「語り部ライブに参加し、実体験から学ぼう」 1
日本赤十字社宮城県支部が被災地(宮城県石巻市)で伝承活動を続けている 公益社団法人 3.11 み らいサポートと 協働し、全国の青少年赤十字 加盟校を対象にした、語り部さんによる生の声LIVE配信が複数回開催されます。
昨日は全国の小学校5・6年生、約600名とオンラインでつながり、語り部の方に、東日本大震災で経験したことを伝えていただきました。 今回の語り部さんは、震災時に高校1年生で、祖母と2人で実家にいた時に被災しました。裏山には避難せず、2階にいたところを家ごと流され、9日後に救出されました。判断を誤り、多くの人に迷惑をかけてしまっと後悔し、「災害時に失敗しない、後悔しないためには?」というテーマで話していただきました。 ※講師の方の顔と氏名がHPにアップされることの許可をいただいたので、昨日の記事と写真を入れ替えました。 5年生 総合学習 「語り部ライブに参加し、実体験から学ぼう」 2
配信ライブに参加した後、子どもたちの感想で黒板はいっぱいになりました。やはり、実体験から出てくる言葉には強い思いが込められています。
【子どもたちの感想】 ・大丈夫と思い込まない。 ・これで完璧と思っても完ぺきではない。 ・ここは大丈夫といわれても、他の人の情報に惑わされない。 ・判断を誤らない。誤ると命がなくなる。 ・まさかここまでは・・・。と勝手にきめつけない。 ・自分の命が助かったとしても、それは多くの人に迷惑をかけている。だから油断しない。 大寒の朝らしく、冷え込みました
今朝の最低気温は−2度でした。
ミニ明治用水も水の流れがあるにも関わらず、氷がはっていました。 長野県の諏訪湖も3年ぶりに全面結氷したそうですね。まだまだ寒い日が続きそうです。 |
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