最新更新日:2024/06/28 | |
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年2組 外国語活動 「アルファベットの小文字について知ろう」 2
その2
5年3組 総合 「サツマイモを掘ったよ」
5月末に植えたサツマイモの苗が畑一面に伸びて、たくさんの葉っぱをつけ、おひさまの光をいっぱいに浴びてきました。昨日から、それぞれの学級でサツマイモの収穫をしています。
2年1組 図工 「コンピューターでハロウィンカードをつくろう」
パソコンを使ってハロウィンカードを作りました。子どもたちもだんだんパソコンの使い方に慣れてきました。
2年2組 道徳 「どうして うまくいかないのかなあ」
【あらすじ】
主人公の「みき」は学校の授業でいろいろなことがうまくいかない。家で練習してきても学校ではできなくなってしまう。悩んでいる様子を見た母親が「なやんでいるみたいだけど、いろんなことをがんばってやっていて、えらいと思うよ。」と言ってくれる。また、おじいちゃんは「一生けんめいにがんばるすがたは、わまりのひとを元気にするんだよ。おじいちゃんはいまのままの みきがすきだよ。」と笑顔で言ってくれる。 みきは「うまくいかないとおもうのは、一生けんめいにがんばっている しるしなのかな」と思い、自分のことが前より好きになる。 うまくいかない主人公の気持ちについて考えた後、どうして主人公は自分のこといがすきになったのか考えました。 3年2組 理科 「地面のようすをくらべてみよう」
日なたの地面と日陰の地面の様子を「明るさ」「しめっぽさ」「あたたかさ」の3つの観点で比較しながら観察しました。
朝からほとんど日陰だった場所をさわって「ねえねえ、むっちゃつめたいよ」と友達を呼んでいる子もいました。 4年3組 おわかれ会 1
11月から産休に入られる担任の先生とのお別れ会をしました。
いろんなゲームやクイズを楽しんだ後、子どもたちからのプレゼントが渡されました。手作りの小物や、学級目標を表紙にデザインした、子どもたちからのメッセージカードなど、心のこもったものばかりでした。 最後の担任の先生からの言葉は席を外しましたのでわかりませんが、きっと子どもたちへの愛のこもったメッセージだったと思います。 4年3組 おわかれ会 2
その2
5年1組 理科 「ものが水にとける量には限りがあるかしらべよう」 1
水の中に食塩を入れて溶かした時の重さはどうなるのか調べた後、食塩が水に溶ける量に限りがあるか考えました。
「スポーツ飲料を水に粉を混ぜて作る時に、決まった量があるから限りがあると思う。」 「限りがあると思うが、どんどんしょっぱくなると思う。」 「水に溶けるときに、食塩と水がペアになるから、水がみんなペアになったら、ペアになれる水がなくなるから、溶けなくなる。」 など、理由をつけた予想を考えて発表していました。 5年1組 理科 「ものが水にとける量には限りがあるかしらべよう」 2
その2
6年1組 家庭科 「風の通りについて考えよう」
教室の窓を閉め切った場合、片側だけを開けた場合、両側を開けた場合の3つについて、実際に実験しながら考えました。
夏の暑さの調整について学ぶ授業ではありますが、感染症対策として換気の必要性が高まっている今だからこそ考えるべきことでもあります。 3年1組 外国語活動 「アルファベットとなかよし」 1
アルファベットカードをAから順番に並べたり、反対にZから並べたりしました。
また、自分の氏名の頭文字のカードをペアの子からもらう活動もしました。 3年1組 外国語活動 「アルファベットとなかよし」 2
その2
4年1組 国語 「心をこめてスピーチしよう」 1
心に残った出来事をみんなに伝えます。どのようにスピーチすれば聞いている人に自分の伝えたいことがよく伝わるか考えて話しました。
中には原稿なしですらすらとスピーチする子もいて驚きました。 4年1組 国語 「心をこめてスピーチしよう」 2
その2
聞いている人も真剣な表情で聞き、楽しい話の時は笑顔で聞いていました。 研究授業を行いました
先週の21日(水)に1年1組と3年3組で、23日(金)に5年2組で研究授業を行いました。
修学旅行と遠足の写真をアップする作業を優先したため、遅くなりましたが授業の様子をお伝えします。 1年1組 算数 研究授業 「いろいたの うごかしかたを かんがえよう」 1
直角二等辺三角形の色板4枚を並べて、正方形と三角形を作ります。色板をうごかして元の形を変化させ、その時どのように色板をうごかしたのか、クイズ形式でみんなに考えました。
動かし方を「しゅっ」「くるっ」「ぱたん」の3種類にしてどの板をどのように動かすのか言葉で説明しながら説明するようにしました。 1年1組 算数 研究授業 「いろいたの うごかしかたを かんがえよう」 2
その2
3年3組 算数 研究授業 「何倍でしょう」 1
「ゴムで動く車の走ったきょりをくらべました。赤い車は4m走りました。青い車は赤い車の2倍、黄は青の3倍走りました。黄は何m走りましたか。」という問題をどのように求めたらよいか話し合いました。
自分の考えをタブレットで撮影し、モニターで写して説明したり、色テープを使って実際に長さを比べながら考えたりしました。 3年3組 算数 研究授業 「何倍でしょう」 2
その2
5年2組 道徳 「命の大切さについて考えよう」
東日本大震災の時、南三陸町役場、危機管理課の遠藤未希さんが防災無線で町民に避難の呼びかけを続け、自分は津波に飲み込まれて亡くなったことを綴った資料(天使の声)をもとに、命の大切さについて考えました。
未希さんの呼びかけによって命を救われた多くの町民の気持ちについて考えた後、未希さんの家族の思いについて考えました。 話し合いの後、子どもたちは、周囲の人に大切にされている自分の命を、自分自身が大切にしなければならいという思いを強くしたようでした。 |
安城市立安城中部小学校
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