最新更新日:2024/06/21 | |
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10月26日(金) 英語の授業「どうしても伝えたいが、うまく英語で表現できない」とき、思わず日本語も登場します。しかし、人に伝えよう、相手に分かってもらおう、という意欲がとてもありました。 英語表現を使いたいという気持ちが、英語のスキルを高めていきます。 円形ステージ3年生が授業後、合唱練習に活用していました。 心地よい合唱の響き、さわやかな秋の夕暮れ時、あたたかな学級の雰囲気。 感動すら覚える素晴らしい光景でした。 3年合唱中間発表本番のリハーサルを兼ね、入退場の動きも確認しました。 緊張感ある練習の中で、各クラスの課題解決に向け、もうひと踏ん張りです。 保健室前です体調管理を万全に。 明中ギネス ポスター団交流での合唱練習3年生の教室で1年生が歌っていました。聞いていた3年生の先輩がアドバイスしています。団の活動として、縦のつながりがここでも生かされています。 保健室にてホワイトボードでは、生徒と養護教諭の合作で、毎日メッセージ等を発信しています。 季節を感じる心のゆとり、大切にしなげばと思います。 保健室前を通ると、心と体の健康を振り返る機会となります。 10月23日(火) 安城市中学校英語スピーチコンテスト「和の心、和食」「携帯電話の正しい使い方」「縁の下の力持ち」のタイトルのもと、堂々と英語のスピーチを行うことができました。 緊張の中にも、思い切って表現しようとする意欲に感心しました。 これまでの練習を含め、たいへんお疲れさまでした。 明祥中図書ボランティア 活動日決まりました
明祥中図書ボランティアの2学期の活動について、今後の日にちが決まりましたのでお知らせします。
火曜日班 11月27日(火) 水曜日班 12月12日(水) よろしくお願いいたします。 10月22日(月)エピペンシミュレーション研修食物アレルギーによるアナフィラキシー等の対応について研修を深めました。 現在、本校では食物アレルギーに対する薬や「エピペン」を日常的に所持・使用している生徒はいません。しかし、アレルギーが重篤でかつ生命の危険を伴う症状が発症するリスクは否定できません。AEDの使用など、生命にかかわる事態に遭遇した時の手順などをあらためて学ぶことは大切なことだと思います。 合唱コンクールで大切にしたいことそれぞれが考える「大切なこと」をキーワード、カード化し、グループ内で話し合いながら、写真のような表を作成しました。表の上にいくほど、より重要だと考えるものです。 ただ話し合うより、視覚的であり、カードを操作しながら互いの考えの共有、深化することに効果的です。 合唱コンクールに対する気持ちが盛り上がっていきます。 合唱コンクールポスターポスターからも曲に対する思いが伝わってきます。 秋の明芸館
風景写真展を開催しています。11/3の文化祭で学校にお越しの際は、ぜひご覧ください。また、展示期間内は、いつでもご覧いただくことができます。
■展示期間 10月22日(月)〜11月16日(金) 10月19日(金)練習に熱の入る合唱練習体育館や音楽室など、各学級にローテーションで練習場所が割り当てられています。使用できないクラスは、教室や、廊下など、「隙間」をうまく見つけ出して練習しています。今は、パート練習が多く、パートリーダーを中心に、音とりや曲想を理解しあったりしています。寸暇を惜しみつつ練習に励む姿が、学校中で見られれる時間です。 今も、3年生の豊かな男声や透き通る女声が校舎内を響き渡っています。 保健体育の授業自然災害のに対する備えと、自分たちの命は自分で守るという態度について学習しました。 今回の授業では、小グループ話し合いを行いました。付箋に自分の考えを書き出し、それをグループ内で分類、整理しながら互いの考えを深めていきました。 授業の様子はこちらをご覧ください。 181017保健体育の授業 【知識は分け合うほど豊かになる】 知識は、教えてもらったり、本で読んだりすることで得ることができます。しかし、それだけでは不十分です。自分で得た知識や考えを、外に出してみることで、その知識が一層深く自分のものとして獲得できます。そして、その知識は、新たな課題に直面した時に活用できるレベルになっていきます。自分のもっている知識は、人に分け合う(伝える)ことで、より生きてはたらく知識となります。 10月17日(水) 学級タイムの合唱練習1年生にとって、中学生の合唱とはどのようなものか、イメージをもつことができます。また、3年生は、自分たちの緊張感と集中の中で、曲作りを一層すすめることができます。 合唱練習を通して、互いに高めあっていく姿が見られました。 朝の合唱練習
文化祭が近くなり、朝の教室からは、合唱が響いています。
特に3年生は、最後の合唱に向けての意気込みの高さを感じます。 今日から、授業後学級タイムの時間が設けられ、合唱練習に集中的に取り組みます。 ボランティア(中学生防災教室)今回は、「HUG(避難所運営ゲーム)を通して、地域の一員として中学生にできることを考えました。 ワークショップ形式の内容であり、町内会やファシリテーターである安城防災ネットの方々と話し合い、考え合いながら、防災の意識を高めることができました。 また、中学生は、町内会ごとの3学年混合グループをつくり、ゲームやワークショップを通して、楽しく話し合いながら学ぶことができました。 初めての試みでしたが、今後、いろいろなことに発展させることができる時間であると感じました。 ボランティア(城ヶ入町運動会)競技の運営や小学生などの世話など、積極的に活動してました。 地域の方も、中学生のボランティア活動を応援し、地域の「一員」として受け入れていただけていることに感謝いたします。 10月12日(金) 第2回ふれあい会議今回のテーマ「先輩から後輩に伝えるべきことから部活動を通して、チーム・自分を高めるために〜」をもとに話し合いを行いました。 生徒代表は、各部3年、2年のキャプテンです。新しいチームとなって、部活動の今後のあるべき目標や課題などを出し合いました。 【感想(抜粋)】 〇2年生徒(新部長) ・部員全員の一つの目標はあったけど、一人一人の目標をつくることも大切だと思った。また、「失敗を恐れない」という言葉もよいと思った。失敗を怖がって何かに挑戦しなければ後悔する。失敗しても次につながるので、たくさんのことに挑戦したい。 ・部長に頼りっぱなしの部活動ではなく、一人一人が自分の目標に向かって頑張れる部活動にしたいと思った。部長の存在が大きいのではなく、部員全員の存在が大きい部活動にしたい。 ・まずはキャプテン自らが動くことが大切だと思った。 〇3年生徒(旧部長) ・この会議を通して、あの頃の自分の心境を思い出しました。どの部活動でも、「1年生が声が出ない」「あいさつができない」などの悩みを抱えていると思います。私が2年生のときに、「部長が声を出せば、他の子もついてきてくれるよ」と、先輩からアドバイスをいただいたことを覚えています。今日の会議が、今の部長にとっていい機会になったらいいなと思いました。 〇大人 ・2年生の新しい部長の不安に対して、やり終えた3年生の言葉がとても頼もしく感じました。1年前は不安いっぱいだった状態から、これ程の自身につながる部活動の力はすごいと思いました。目標に向かい、明中生としての誇りをもって頑張ってほしいと思いました。 |
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