最新更新日:2024/06/29 | |
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第22回 教育展が開催されます。 2
このように展示されています。
第22回 教育展が開催されます。 3
1年生の展示です。
第22回 教育展が開催されます。 4
2年生の展示です。
第22回 教育展が開催されます。 5
3年生の展示です。
第22回 教育展が開催されます。 6
4年生の展示です。
第22回 教育展が開催されます。 7
5年生の展示です。
第22回 教育展が開催されます。 8
6年生の展示です。
第22回 教育展が開催されます。 9
のぞみ学級の展示です。
6年3組 理科 「塩酸にとけたアルミニウムは液の中にあるだろうか」 1
理科室にある薬品を入れている容器はガラスでできています。金属だと液体によっては溶けてしまうからです。そこで、アルミニウムを塩酸に溶かしてみました。
塩酸に溶けたアルミニウムは液の中にあるのでしょうか。5年生の学習で、食塩水を蒸発させて塩の結晶を作ったことから、塩酸にアルミニウムを溶かした水溶液を蒸発させたら、白い粉が残りました。 「さて、これは何だろう?」 塩酸にアルミニウムを溶かしたのだから、「塩酸」「アルミニウム」それとも別の物質? 子どもから、「塩酸だけを蒸発させてみれば何かわかるかも知れない。」という意見が出たので、さっそく実験で確かめてみました。すると、何も残りません。このことから、「食塩水」や「砂糖水」とは異なり、塩酸は水に気体が溶けているのではないかと考えました。 6年3組 理科 「6年3組 理科 塩酸にとけたアルミニウムは液の中にあるだろうか」 2
じゃあ、白い粉の正体は何?
アルミニウムを塩酸に溶かした時、泡を出して溶けたことを思い出した子どもたちは、塩酸に溶かしてみようと考えました。 さっそく、実験です。粉を塩酸に入れてみましたが、何も変化は起こりません。どうも、塩酸にアルミニウムを溶かして、蒸発させると、別の物質になるようです。 5年生 学芸会の練習 1
どの学年も学芸会の練習や、配役オーディションなどが始まりました。
5年生は、合奏あり、合唱あり、寸劇ありの出し物です。今日は合奏の練習をしていました。 その1 5年生 学芸会の練習 2
その2
5年生 学芸会の練習 3
その3
5年生 学芸会の練習 4
その4
5年3組 理科 「流れる水のはたらき」 1
理科室の外にある中庭に、人工の河川を作って水を流しました。
流れる水は土を削ったり、削った土を押し流したり、積もらせたりすることがわかりました。 今日の実験では、川に流す水の量を増やしたら、川が決壊するのか確かめました。 同じよう傾斜と形、堤防の高さにした複数の河川に4リットルの水と、6リットルの水を流したときでは、6リットルの方が決壊しやすいことがわかりました。 水の量が増えると決壊が起きやすいことがわかりました。 5年3組 理科 「流れる水のはたらき」 2
タブレットで撮影した実験の様子を、テレビで確認しながら実験の結果を考察しました。
理科室の後ろには、今までの実験を通してわかったことが模造紙にまとめられています。 子どもたちは、これまでの授業でわかったこと、考えたことを授業ファイルにまとめています。それを参考にしながら、考えを伝え合い、学びを深めています。 観劇会
低学年は午前の部、高学年は午後の部の2回に分けて、観劇会を行いました。
今年は、劇団 歌舞人(かぶと)のみなさんによる「シンドバットの冒険」を上演しました。 新しい出会いや夢、仲間、信頼、勇気をたくさん詰め込んだ物語でした。 劇団の方の演技や発声などを学芸会に生かしたいですね。 1年生 お話パフェ
1年生に読んでいただいた本を紹介します。
1年1組 ・お月さまの話 −おはなしのろうそく25− ニクレビ チュバ作 ・ホットケーキ 〃 ノルウェーの昔話 1年2組 ・いわんこっちゃない スギヤマ カナヨ ・ろくべえ まってろよ 灰谷健次郎/長新太 ・なきむし おばけ なかのひろたか 1年3組 ・ワニーさんのおまけつきレストラン 岡本 一郎/いもとようこ ・あいうえおうさま 寺村輝夫/和歌山静子 2年生 お話パフェ
2年生に読んでいただいた本を紹介します。
2年1組 ・はしる 阿部 馨/文 堀内誠一/絵 ・おなら 長 新太 ・さるかにがっせん 山下明夫/高畠邦生 2年2組 ・ぴっけやまの おならくらべ かさいまり/文 村上康成/絵 ・おしっこ ぴゅー 栗林 慧/写真 三原道弘/文 ・いったでしょ 五味太郎 ・おこる 中川ひろたか/作 長谷川義史/絵 2年3組 ・あなたをずっとあいしてる 宮西達也 ・トンちゃんってそういうネコ MAYA MAXX 4年1組 研究授業 理科 「空気を温めるとどううなるのだろう。」 1
試験管の口に石けん水をつけ、石けん膜をつくります。
次に、両手で握ります。これを口が上向き、横向き、下向きの3方向で試してみました。 どの方向を向けても石けん膜は膨らみました。 温められた空気は上に行くと、実生活の中の経験から考えていた子たちは、横にも、下にも膨らむのを見て、温められると空気は上に行くということだけではなさそうだと気付きました。 次の時間に、同じ実験道具を使い、今度は試験管を冷やしてみました。すると・・。膜がへこんでいきました。 「あれれ・・。」 どうも、空気は温めたり、冷やしたりすることで、かさ(体積)が大きくなったり、小さくなったりするようです。 その1 |
安城市立三河安城小学校
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