最新更新日:2024/06/21 | |
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よみがえったくつ下たなばた会(飾り作り)
たなばた会に先駆けて、みんなで七夕飾りを作りました。一人一人竹に飾り付け、満足そうでした。
たなばた会
6日(木)、安城特別支援学校と岡崎特別支援学校の居住地校交流をしました。ささら学級で事前に話し合ったところ、七夕会をすることになりました。この日に向けて、看板やプログラムを作りました。6年生4人が、司会、初めの言葉、ゲームのルール説明、終わりの言葉を分担して、会を進行しました。みんなで楽しく、過ごすことができました。
7/3,7/4 4年生クリーンバス事業3日に2・3組、4日に1組が、ごみの学習を深めるため、見学に行ってきました。 クリーンセンターでは、「トラックスケール」という、ごみを積んだ車の重さを量り、ごみを降ろした後の重さを引いて、ごみだけの重さを算出する台の上に特別に載せてもらいました。 1クラス全体で約1,1tの重さがあり、安城市の一日の燃えるごみの量123tの莫大さを実感することができました。 その後、「ホッパ」というごみを貯めておくところで、トラックからごみをホッパに落としているところを見せていただきました。 ホッパから焼却炉にごみを運ぶ「ごみクレーン」を、特別にガラス越しに目の前を横切らせてくださったり、ホッパにごみを落とす瞬間を見せてくださったりしていただき、子どもたちからは歓声があがりました。 リサイクルプラザでは、リサイクルのビデオと、施設内の見学をさせていただき、粗大ごみをリサイクルして再販売している商品や、ごみ処理にかかわる機械部品の展示、ごみの種類などを見させていただきました。 「燃やせばごみ、分ければ資源」というスローガンを読み上げる子や、ホッパを見て「ごみの世界…こんな世界いやだ…」と呟く子がいました。 この見学とこれからの学習を生かして、今まで以上に、ごみ問題を切実にとらえる子が増えればと思います。 きらきらテント 製作中
教育展の作品作りを始めました。特別支援部会のテーマは、「生きものいっぱい かがやけ命」です。そこで、ささら組では、「きらきらテントへようこそ」と題し、木の骨組みに毛糸を巻き、テントを作り、そこにモールや自然物で作った生き物を入れてあげることにしました。グルーガンを使い木を固定し、毛糸をぐるぐる巻くのを頑張りました。さて、どんな作品ができるでしょうか。お楽しみに!
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安城市立安城南部小学校
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