最新更新日:2024/05/24 | |
本日:23
昨日:56 総数:234568 |
3学期 スタート始業式の後、冬休みの宿題を集めながら日誌の答え合わせをしました。どの子も真剣に取り組んでおり、やる気の高さを感じました。 ご声援ありがとうございました マラソン大会保護者の皆様にはたくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございました。 マラソン大会走る前は「緊張する。」「ドキドキする。」と言っていた子どもたち。 「左側通行だよ。」「左側どっち。はい、手を挙げて。」??? ばらばらの手が挙がります。まだ、とっさに分からないのですね。「あれれ? どっちだっけ。」保護者の方からも、笑いがもれ、いつのまにかみんな笑顔に。 寒い中でしたが、力いっぱいの走りが見られました。 目標達成で嬉しかった子も、思うような結果が出せなかった子もいますが、全員最後まで走れて立派だったと思います。 マラソン大会に向けて体を動かしながら学ぶことで、自分自身の体について考える機会となりました。 学校環境衛生検査6年生の教室で照度や換気の状況を検査しました。 結果は、照度は問題ありませんした。 換気については、ストーブを使用しなくても全窓を閉めて授業を行っていると、30分後には二酸化炭素が基準値を超えていました。 インフルエンザも流行の時期を迎えました。 換気をしっかり行っていきたいと思います。 個人懇談会&めいわぁ―と展寒い中、学校へ足を運んでいただき、ありがとうございます。子どもたちが学校でがんばっている様子をお伝えするとともに、子どもたちが今後もより良く成長していけるよう、学校と保護者が思いを共有する場となっています。 また、「めいわぁ―と展」も開催され、全校児童の絵画作品が展示されています。 力作ばかりです。ぜひ、ご覧ください。 学校保健委員会「大切ないのち」生きていることは、「当たり前」ととらえている私たちに、生きていることは「奇跡」なんだよと・・・。そして、強く子どもたちに、「おとうさん、お母さんより、先に死んではいけない。」と訴えられました。 鈴木先生のの力強い言葉の一つ一つに、児童も保護者の方々も真剣に耳を傾け、改めて、いのちの大切さや、家族の大切さを実感できる貴重な時間となりました。 〈児童の感想〉 ・私は命を大切にして、父や母より先に死んではいけないと思いました ・自分は叱られると「もう死にたい」「自分が生きていない方がいいんだ」と思う時があるけど、話を聞いて「決してそう思っちゃいけない」と思いました。 ・自分の命だけど、みんなに支えられて生きていることを知りました。 租税教室版画を刷りました今日は試し刷りなので、本番で上手にできるようにしたいと思います。 事業所見学に行ってきました子どもたちのために快く見学を受けていただいた事業所の皆様に感謝いたしております。そして、このような事業所が多く存在する明和小学区の地域力のすごさに感心しました。 朝のかけ足全校児童一斉に元気よく運動場を走っています。 走ることが得意な子も苦手な子も、一人一人が自分の目標を設定し挑戦します。 お家でも励ましの声かけをよろしくお願いします。 1年生 学芸会がんばりました始まる前はみんな緊張した様子でしたが、いざ幕が上がると元気いっぱい。 大きな声で話して、歌って、踊って、全力の舞台となりました。 終わった後の感想は、「楽しかった!」「またやりたい!」とみんなにこにこ。 笑顔いっぱいの学芸会になりました。 保護者の皆様、ご来場ありがとうございました。 最後の学芸会
6年生にとって、小学校最後の学芸会が終わりました。今日までの3週間、「一人一人が主役」「自分のからを破る」「見ている人の心を動かす」を合い言葉に練習に取り組んできた成果を、今日全員が発揮できました。一生懸命に取り組んだからこそ、一人一人が“達成感”を得て、成長できたと思います。
劇だけでなく、係の仕事でも学芸会を支えてくれてありがとう。 学芸会、がんばりました!
25日は、公開学芸会でした。61人全員で今までの練習の成果を出し切ることができました。1,2年生のときよりも成長した姿をご覧いただけたと思います。とくに歌の強弱や自分が台詞をいっていないときの動作や待っているときの姿勢などもすばらしく、一人一人のがんばりが光る学芸会となりました。
学芸会輝いた学芸会大成功 公開学芸会劇が終わった後、ある子が「お母さん、泣いてた。ちょっとうれしかった。」と言っていました。保護者の皆様が見ていただいたおかげで、子どもたちは次の活動へのエネルギーをいただけたように思います。 本日まで、衣装の準備などお力添えいただき、本当にありがとうございました。 初めての彫刻刀公開学芸会に向けて 2公開学芸会に向けて 1 |
安城市立明和小学校
〒444-1213 住所:愛知県安城市東端町明和66番地 |