みなさんは「こわれた千の楽器」を読みましたか。
このお話は、倉庫にねむっているこわれた楽器たちが、助け合って練習を重ねることで、えんそうができるようになっていくお話です。こわれた楽器たちは、どうやってえんそうをしたのでしょう。どのくらい練習したのでしょう。いろいろと考えながら読むと、あっという間に読めるオススメのお話です。
さて、お話には、どんな楽器が登場してきましたか。
お家の人に伝えましょう。

●２つ以上の言葉がむすびついて、もとの言葉とはちがう新しい意味をあらわす言い方を、慣用句（かんようく）といいます。おぼえていますか？そこで問題です。下の３つの絵の慣用句（かんようく）はどんな意味でしょう。国語じてんやインターネットなどを使って調べてみましょう。

始業式から２週間がたちましたが、みなさんは、元気ですか？
先生たちは、みんな、元気です！
さて、４年生のみなさんにクイズです。上の写真は日本のある県の地図ですが、何県か分かりますか？
（ヒント…みそカツ、きしめんが有名な県ですよ！）

●この花の名前は何でしょう？
　３年の音楽の教科書にのっています。

●上の図の中で電気を通すものはどれですか？
　（１つではありません。）

第２問
　算数で使う、この道具の名前は何ですか。

　４年生のみなさん、こんにちは！お元気ですか？お家ではどのようにお過ごしですか？先生たちからちょっと問題を出してみます。
　それでは第１問。
●この絵の子（豆太）が出てくる物語の名前は何ですか？