最新更新日:2024/06/15 | |
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3月3日(木) 6年生 「お別れの言葉の役割分担を決めよう」 1
今日は中学校の卒業式です。小学校の卒業式まであと2週間と迫りました。
今日は、6年生が卒業式で一人一人の言葉で6年間を振り返るとともに、これまで支えていただいた方々への感謝や、中学校進学にむけての決意、そして中部小学校への別れの思いを伝える「卒業生お別れの言葉」の役割分担を決めていました。 誰がどの言葉を言うのか、子どもたちに選択させたうえで、オーディション形式で決めていたようです。ちなみに、私は自分の小学校の卒業式で自分が言った言葉を今も覚えてます。一人一人の言葉でつなぐ「お別れの言葉」はどれも同じように大切な言葉です。心をこめて伝えてくださいね。 6年生 「卒業プロジェクト」 1
卒業を前に、学校、在校生に対して感謝の気持ちを形に表すことで、母校に対する思いを深め、中学校へ進学する気持ちを高めることを目的にして、「卒業プロジェクト」を行いました。
運動場や流水実験場の整備、体育館の窓ふきや床掃除、樹木表示の整備や図書室の蔵書管理等、思い思いの作業をしました。 卒業式がだんだん近づいてきました。なんだか寂しい気持ちと、卒業をお祝いしたい気持ちがあいまって、複雑な心境です。 6年生 「卒業プロジェクト」 2
その2
6年生 「卒業プロジェクト」 3
その3
6年生 「卒業プロジェクト」 4
その4
6年生 「卒業プロジェクト」 5
その5
6年生 「卒業プロジェクト」 6
その6
6年生 「卒業プロジェクト」 7
その7
6年2組 総合 「発表動画の練習をしよう」 1
6年2組は、インドや環境問題について調べてきたことなどについて発表します。
6年2組 総合 「発表動画の練習をしよう」 2
その2
6年3組 総合 「台湾の小学生と交流しよう」 1
1年間続けてきた台湾の小学校との交流も大詰めを迎えました。今日はリモートで現地の教室と結び、台湾の小学校に送った壁画(半面を中部小が描いたもの)の完成品を見せてもらい、制作時の苦労や、壁画に込めた思いなどを共有しました。
後半はじゃんけんをして、負けたら新聞紙を半分ずつ折りたたんでいき、新聞紙の上に乗っていられなくなったら負けというゲームなどをして楽しみました。 国境を越え、海を越えて台湾の小学生と楽しい時間を過ごし、「つながり」を実感できる時間でした。 6年3組 総合 「台湾の小学生と交流しよう」 2
台湾の小学生と直接交流できるのはこれが最後です。壁画が中部小に届くのが楽しみですね。
2月18日(金) 6年生 「先輩と語る会」 1
北中の1年生で中部小出身の有志と「先輩と語る会」を行いました。コロナ対策として、昨年度同様リモートでの開催となり残念でしたが、事前に6年生から送っていた質問に答えてもらいました。また、「楽しい先生はいますか」「怖い先生はいますか」など、入学説明会の後では聞くことができなかったような質問にも答えていただきました。
45分間でしたが中学校の生活や学習、部活動について理解することができました。学年末テストの最終日の午後という、「ほっとしたい」時に中部っ子のために時間を割いてくれた先輩方、ありがとうございました。4月からよろしくお願いします。 6年生 「先輩と語る会」 2
6年生の振り返りです。
先輩に聞かないとわからないようなことがこの「先輩語り合う会」でわかりました。この会をやらないとわからなかったことがわかり、安心して中学校生活を送れると思います。次は自分たちが来年先輩となるので、今先輩のみなさんをお手本とし、がんばりたいと思います。充実した時間が送れました。本当にありがとうございました。 6年生 「先輩と語る会」 3
私は今日、たくさんの先輩に北中学校のことを教えてもらえました。北中学校にはおもしろい先生や優しい先生がたくさんいるそうなのですごく楽しみになりました。北中学校の先輩や先生は私たちの質問にていねいに答えてくれたので嬉しかったし北中の良さがすごく伝わってきました。私達はのこり20日ほどで卒業です。最初は中学がこわくて、うまくやっていけるのか心配でしたが、今は先輩達や先生が歓迎してくれていると知ったのでワクワクしています。テスト後にも関わらず私達のために時間をとってくださりありがとうございます。
6年2組 道徳研究授業 「ここを走れば」 1
【あらすじ】
主人公の大好きな祖父は、木工職人であり、がんこで人に迷惑をかけることを嫌う。その祖父がが倒れたとの連絡が入る。高山市にある病院に急ぐが高速道路は事故のため大渋滞する。同乗していた妹がすいている場所を走ればいいというが、父は「あそこは路側帯といって一般の車は走ってはいけないところだ。緊急の車が走る場所で法律で決まっている。」という。その時、路側帯を走り抜けてく数台の車を見つけた主人公は「走っていく車だってある」というが父は「みんな走りたい気持ちは同じ。でも路側帯まで混雑したら緊急車両は到着できない。そのために命を落とす場合がある。」と答える。妹が「じゃあさっきの車は」というと、父は「人にはいろいろな事情があるかもしれないが、お父さんにはあんなことはできない」という。 病院に着いたのは予定よりもかなり遅れ夜になった。おじいちゃんには生きて会えなかった。主人公は「あのとき路側帯を走っていれば・・。」と思う。その時、父の横顔を見てはっとする。父の目から涙がこぼれていくのがはっきりと見えた・・。 6年2組 道徳研究授業 「ここを走れば」 2
最初に子どもたちは路側帯を「走ればよかった」か「走らなくてよかったか」かどう思うか考えました。
「走ればよかった」という立場の子の理由は ・おじいちゃんに会えなくなる ・だいじなおじいちゃんに会えるのは今しかない ・他の車だって走っていた ・今は特別な時だ 「走らなくてよかった」という立場の子の理由は ・法律はどんなことがあってもまもらなければならない ・自分たちだけ通ったらずるい ・警察につかまってしまう ・他の人に流されてはいけない ・人に迷惑をかけるのがいやなおじいちゃんが納得しない などの意見が出ました。 父の横顔を見たとき主人公は何を考えたかについて意見交換した後、その時父はどんなことを考えていたのかについて考えました・・。 法やきまりの意義について考える授業でした。 6年1組 保健 「タバコの害」 1
たばこの害について、動画を見たり、教科書を使って学習したりした後で、「タバコを吸わないか?」と誘われた時に、自分ならどう断るか考えました。
何人かの子に前に出てもらい、先生がさそう役になってロールプレイをしました。私も喫煙経験や自分自身が低出生体重児だったことを伝えた上で、誘う役になってみました。「病気になりたくないからいやです。」「私にはやりたいことがあるから絶対に吸わない。」など、はっきりと断る子が多かったです。 6年1組 保健 「タバコの害」 2
その2
6年2組 体育 「ソフトバレーボールを楽しもう」 1
ソフトバレーボールは腕や指先にあたっても痛くないため、手軽に楽しむことができます。しかし、ボールをつかめない、落とせないというバレーボールの特性上、なかなかラリーを続けることは難しいでね。
ボールをヒットする場所や、タイミング、面の方向など練習をしないと思うような方向にボールを返すことができません。みんながんばって練習しよう! |
安城市立安城中部小学校
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