最新更新日:2024/06/20 | |
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4年生 学級対抗リレー大会 5
その5
4年生 学級対抗リレー大会 6
その6
4年1組 図工 「とらとほしがき」 1
4年生の読書感想画のテーマ本は、韓国の昔話の「とらとほしがき」です。お話しの中に出てくるトラの様々な表情を想像して描いていました。
4年1組 図工 「とらとほしがき」 2
その2
4年3組 理科 「ツルレイシの観察をしよう」 1
運動場東側の栽培園では、4年生のツルレイシ(ゴーヤ)が伸びてきています。しかし、まだ未成熟のためか、雄花ばかりで雌花がほとんどありません。8月に入って、もう少しすれば雌花が咲きだして、立派なツルレイシができるでしょう。
4年2組 書写 「麦」
左払いが2つあるとき、それぞれの方向を正しく整えて書きます。
4年2組 体育 「心のバトンをつなごう」 1
2人の50m走の記録の合計がだいたい同じになるようにして組んだペアで、50mリレーを行います。かなり上達していて、中にはお互いに一人で走るよりも速い記録で走り抜けるチームも出てきました。
4年2組 体育 「心のバトンをつなごう」 2
互いの走力が生かされるように作戦を立て、タイミングよくスタートし一発で渡すことができるよう練習をしていました。
4年3組 社会 「わたしたちのくらしとごみ」 1
授業の最初に、安城市のごみがどのように処理されているか、また最終的にどう処分されているのか知りました。また、ごみの処理、処分のために年間に小学校が1校建つぐらいの予算が必要であることを知りました。
また、現在榎前町にある、燃えないゴミの埋め立て処分場は、あと30年でいっぱいになり、次の埋め立て地を探さなければならないことを知りました。 子どもたちは、自分たちの生活から出るごみを減らすことの必要性を感じ、何ができるのか考えていました。 社会科の研究授業として実施したので、何名かの先生が参観し、一緒に勉強しました。 4年3組 社会 「わたしたちのくらしとごみ」 2
その2
4年2組 理科 「閉じ込めた水」 1
ピストンの中に水を入れて、押し込むと体積はどうなるか調べました。空気を入れたときと同じか、違うのか確かめました。
4年2組 理科 「閉じ込めた水」 2
その2
4年3組 算数 「垂直と平行」 1
平行な2本の直線についてどんなことが言えるか調べてみました。
4年3組 算数 「垂直と平行」 2
その2
4年1組 理科 「スポンジ玉はどうしてとぶのだろう」 1
空気鉄砲で、スポンジ玉を飛ばしてみました。ピストンを押すとなぜ玉が飛び出るのか考えました。
・空気に押されて出る。 ・押されて小さくなった空気がもとに戻ろうとする。 などの意見が出ました。 4年1組 理科 「スポンジ玉はどうしてとぶのだろう」 2
その2
4年2組 道徳 「ひとりぼっちのYちゃん」 1
【あらすじ】
転入生のYちゃんは、あまり笑うことがなく、主人公の「私」は好きになれない。私はYちゃんに「あっちにいって」とか「話しかねないで」などと意地悪を始める。そのうち、クラスの他の子も意地悪を始めて、Yちゃんは独りぼっちになる。そのうち、みんながいじめているのを見て、Yちゃんがかわいそうになるが、今になってYちゃんの味方をすると「私」がみんなにきらわれるから、意地悪をやめられない。 ある日、先生が「今日は友達にあてて手紙をかきましょう」という。Yちゃんの「私はいちばんすきなまあちゃん」にしようかなと言う声を聞き、「あんなに意地悪をしたのに私のことが好きなの」と思う。 その日の帰りにYちゃんが2人の友達と遊んでいるところを、私とNちゃんでYちゃんから2人を引き離し、Yちゃんを独りぼっちにさせる。 次の日の朝、Yちゃんの日記を先生が読む。 「ひとりぼっちになった時、悲しくなって涙がぽろぽろ流れました。私に悪い所があったら言ってください。がんばって直します。」 先生が手紙を読んでいる時、私の後ろの席でYちゃんは泣いていた。「ああごめんYちゃん・・・。」私も涙がこぼれそうになった。 4年2組 道徳 「ひとりぼっちのYちゃん」 2
いじめを許さない心を育てるため、「公平に接することはどうして大切なのか」を考える授業でした。
子どもたちの今までの経験でも似たようなことが起こりえた内容です。先生の発問に様々な意見が出ていました。 子どもの振り返り 私も3年生のころ公平にできなくて友達が悲しい思いしてしまいました。公平にすることはたへんだけど、不公平にすることはかんたんです。自分もやってしまったので、これからはしっかりと公平にせっしたいです。 4年3組 道徳 「言わなきゃ」 1
【あらすじ】
保育園で歌う歌を学級できめるとき、主人公の学級ではクラスではやっている曲にきまってしまう。本人は保育園児にあった曲の方がいいと思うがいい出だせない。歌の練習をしている時、おしゃべりしている子に練習しなきゃと思うが言い出せず、話を合わせてしまい自分のことが嫌になる。 正しいと思ったことを伝えるためにはどうすればいいか考えました。 〇児童の振り返り わたしもどうしてもいえない時があります。たとえばごはんをたべたいのに、みんなが「おなかへってないよ!」といっていたので「おなかへった」とは言えませんでした。自分も主人公とおなじだと思いました。主人公へのアドバイスは「勇気をもつ」の一言です。主人公の「私」はことわる勇気がありません。自分の意見を信じることもありません。だけど、主人公の「私」は、やさしいと思います。やさしすぎて勇気がないのではと思います。 4年3組 道徳 「言わなきゃ」 2
〇児童の振り返り
「私」が言った「私も見たよ。私も笑っちゃった。」のあとに「でも、いまは歌の練習をする時間だから歌の練習をしよう。」とわたしなら言うなと思いました。「私」は正しいと思っているので勇気をもっていった方がいいと思います。自分の気持ちを言葉にして言うのも大切だと思います。 |
安城市立安城中部小学校
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