最新更新日:2024/06/07 | |
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4年1組 国語 「ノートのまとめ方をくふうしよう」 1
今日から「ごんぎつね」に入ります。みなさんご存知の通り、「ごんぎつね」は安城市ゆかりの童話作家、新美南吉の作品で、1956年(昭和31年)に初めて教科書に採用されました。現在ではすべての小学校国語教科書に載っています。まさしく親子3代にわたって親しみ、学習してきた作品ともいえます。作品中に出てくる彼岸花が咲くこの季節に、ちょうど学習が始められるよう年間学習計画が立てられています。また、新美南吉の故郷、半田市の矢勝川堤の300万本にも及ぶ彼岸花は有名ですね。
今日は「ごんぎつね」の学習を進めていくにあたり、ノートをどのように活用していくのか考えていました。自分なりのまとめかたで、「ごんと平十」の「行動・会話・様子」から、彼らの気持ちを考えていきます。 |
安城市立安城中部小学校
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