最新更新日:2024/05/24 | |
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2年1組 「自分とちがっていてもなかよくするにはどうすればいいいのだろう」
「およげないりすさん」という資料を使って考えました。
【あらすじ】 あひると、かめと、白鳥が池の中の島に行って遊ぶ相談をしているところにりすがやってくる。りすは「いっしょにつれてって」というが、みんなは「りすさんはおよげなからだめ」といって断る。 さて、島で遊んでいても、ちっとも楽しくない。りすさんと一緒にあそんだほうがいいと思うが、りすさんは泳げない・・・。 次の日、みんなでりすをまっていた。りすがくると、みんなでりすにあやまった後、かめがりすを背負って島までいっしょに泳いでいく・・・。 3人で島にいって遊んでいても楽しくない時にどんな会話をしたのか、かめにのって島に行くときにどんな会話をしたのか、それぞれの役になって演じてみました。 低学年の子たちにとって、劇化して、役になって気持ちを考えてみることは、主題にせまるためにとても有効です。 |
安城市立安城中部小学校
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