最新更新日:2024/05/23 | |
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5年生 体育 とび箱運動
台上前転にチャレンジしています。マットの上でまっすぐ回転できるようになった子から、恐怖心がやわらぐように低いとび箱にマットをかぶせた場、とび箱の横にセーフティマットを置いた場、それぞれ高さの違う場で、自分のレベルに合わせて練習をしました。
5年生 理科 電磁石のはたらき
電流を流した時だけ磁石のはたらきをする電磁石。エナメル線を巻きコイルを作って実験をしています。配線が難しい部分があるので、班で協力して行っています。釘を何本ひきつけることができるか。乾電池の数を変えたり、コイルの巻き数を変えたりして試しました。予想通り、ひきつけられる釘の数が増えました。磁力を強くするためには、電流を大きくすることとコイルの巻き数を多くするとよいことが分かりました。その両方の合わせ技にしたらもっと強い電磁石ができるはずだということで、釘以外のもので試した子もいます。はさみや磁石入りの消しゴム(最近はそんなものもあるのですね)も引き付けられ、歓声が上がっていました。
5年生 3学期 漢字力をつけよう
5年生で学習予定の漢字のドリルが終了したので、漢字力テストを行いました。今まで練習してきた成果を出そうと、一生懸命に書きました。読みやすく整った文字を書くことができる子が多くなりました。どちらのクラスも平均点が90点を超える、ハイレベルな漢字力テストになりました。美しい文字が書けることは一生の財産になると思います。これからも、ていねいに書いていきましょう。
5年生 子ども学ぼう会 発表内容
その5
5年生 子ども学ぼう会 発表内容
その6
5年生 子ども学ぼう会 発表内容
その4
5年生 子ども学ぼう会 発表内容
その3
5年生 子ども学ぼう会 発表内容
その2
5年生 子ども学ぼう会 発表内容
今年はおうちの方に見ていただけなかったので、まとめたものをアップします。
5年生 感謝の会
子ども学ぼう会後の感謝の会は、今年度はテレビ放送で行われました。代表児童がいつもお世話になっている交通指導員さんへの手紙を読み、花束を渡しました。また、進行係として、企画委員がお世話になった方々の紹介を、原稿を見ることなく、堂々とすることができました。
5年生 子ども学ぼう会
その3
5年生 子ども学ぼう会
その2
5年生 子ども学ぼう会
休校が明けてからの8か月近く、けやき学習の時間に学んできた「世界の食と文化」について発表しました。1学期には個人で各国の食文化についてまとめました。2学期からはわたしたちの国、日本の食文化について調べてきました。1学期のまとめと合わせて、ユネスコ無形文化遺産に登録されている和食について、歴史、だし、箸の文化など、色々な角度から深堀りしてきたものをグループごとにまとめて発表しました。国語で学習した資料のまとめ方、発表の方法、社会科で学習した食料問題など、各教科ともつながった内容の発表をすることができました。おうちの方に参観していただけなくて残念でしたが、たくさんの児童に聴いてもらおうとよびかけをし、食文化を守り受け継いでいくことの大切さについて伝えることができました。
5年生 かけ足とびリレー大会(高学年)
体育委員会主催で、かけ足とびリレー大会を行いました。一人約50m程度ですが、ただ走るのとは勝手が違い、苦戦した子もいました。ここ何日か、放課や下校後にチームの子や友達と教え合って練習を重ね、今日を迎えました。体育委員、企画委員として運営の仕事をがんばった子もいました。短い時間でしたが、楽しく過ごすことができました。
5年生 手洗いチェック
感染症予防のため、毎朝、教室に入る前、給食の前などに手洗いをしています。洗ってはいるけれど、本当にきれいになっているのかな?ということで、保健の先生と一緒に手洗いチェックをしました。まず、専用のローションを手に塗り広げ、その後、石けんを使ってよく洗いました。そして、チェッカーのライトに手をかざしました。洗い残したところは白く光ります。チェックしている子だけでなく、他の子にも分かるように、書画カメラを使ってテレビ画面に映して確認しました。いつもよりていねいに洗ったつもりですが、白く光る部分が結構ありました。指の間、爪の周り、手首など洗い残しがあったところはもう一度洗ってきれいにしました。
5年生 校内書き初め会
書き初め会を行いました。一文字ずつ名前までていねいに書きます。2時間、集中して取り組むことができました。はりつめた空気の中にも「春の足音」が聞こえてくるようでした。
5年生 理科 ふりこの動き(その3)
ペットボトル、フェライト磁石、ボール紙、竹串でメトロノームを自作しました。CDに合うように、磁石の位置を上下させてふれる速さを調節しました。
5年生 理科 ふりこの動き(その2)
実験の結果、ふりこが1往復する時間には、おもりの重さもふれはばも関係なく、ふりこの長さだけが関係していることが分かりました。もっと長くしたらどうかなということで、体育館のテラスの手すりからなわとびのなわをつるして実験してみました。おもりはエコバッグに入れたバスケットボールです。理科室の実験器具の時と同じように、長ければ長いほど、1往復にかかる時間も長いことが分かりました。
理科室では、最初に作ったビー玉ふりこを、2つの班のメンバーで長さを変えてつるし、同時に動かし始めてその動きの差を観察しました。ずれて動いていく様子はなかなかきれいです。 この学習に入る前に、みんなでブランコに乗りました。立って乗ったときと座って乗ったとき、少しだけ1往復にかかる時間が違いました。おもりになっている自分のおへその位置が違うから長さが違うんだと説明してくれた子がいました。10回ずつで交代なら、座って乗った方が長く乗れると納得している子もいました。遊びの中にも、理科で学習した考え方で説明できることがたくさんあります。 5年生 体育 走り幅跳び
助走のリズムや、踏み切る時に腕を振り上げること、着地は「ん」の形になるようにすることなど、ポイント練習をした後、耕してやわらかくした砂場で跳んでいます。目標は立ち幅跳びの1.7倍。どれだけ跳べたか分かりやすくするために、50cmごとにゴムで印をつけています。
5年生 ミョウバンの結晶
理科「もののとけ方」の学習後、お湯にミョウバンをたくさん溶かしたものにモールをつりさげて置いておきました。水溶液の温度が下がり、溶けていたミョウバンが少しずつ姿を現し、結晶になりました。しばらく、廊下に置いてありましたが、今日は持ち帰ることにしました。家で続けるつもりの子もいます。溶け残った液を耐熱容器に入れ(プラスチックカップは60度まで)レンジで温めて再び溶かしてみるとよいかもしれないと伝えてあります。チャレンジしてみてください。
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安城市立今池小学校
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