６月１３日（土）午前中に、作野福祉センターで行われました。「大地震から自分の命を守るために！地域の一員として中学生にできること」というテーマで、２５名の生徒が参加しました。地震体験を行ったり、ダンボールや毛布、ラップやストッキングなど、身近なものを工夫して利用した応急手当や搬送の体験をしたりしました。最後に、自分たちで作った非常食を食べて終わりました。学校ではできないことを、地域の方とふれ合いながら体験することができました。この模様は、６月１５日（月）１８時、２０時、２２時より「キャッチタイム３０」で放送されますので、ぜひご覧ください。