最新更新日:2024/06/14 | |
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10月15日 6年生 待ちに待った修学旅行
絶好の修学旅行日和です。
みなさんが乗車するバスが到着しました。 あとは、主役の登場を待つばかり。 6年生のみなさん、楽しい2日間をお過ごしくださいね。 行ってらっしゃい。 10月8日 6年生 歴史を感じ 人に感謝し 今しかできない経験を
修学旅行まで、あと1週間となりました。
来週の今頃は、6年生の子どもたちはバスの中。 かけがえのない仲間と過ごす、かけがえのない1泊二日です。 思い出深き二日間となるよう、身体と心を整えましょう。 10月6日 6年生 窓ガラス磨き隊
掃除の時間、校舎内の窓ガラスを残らず磨こうと、毎日、6年生ががんばっています。
今日は、校長室の窓を磨いてくれました。 おかげで、視界良好です。 窓ガラスの向こうに、青空が広がっています。 10月2日 6年生修学旅行に向けて その2
廊下の掲示や更新されていくプロジェクト委員会からのメッセージなど、6年生が修学旅行を楽しみにしていること、そして、子どもたちの自覚と責任が伝わてきます。
10月2日 6年生修学旅行に向けて その1
待ちに待った修学旅行に向け、体育館で学年集会を行いました。
自分たちが心の底から楽しむこと、そして、自分たちの行動が学校の信頼となり後輩へとつながっていくことを確かめ合いました。 学び多き思い出深い修学旅行になるように願っています。 9月30日 6年生家庭科 ナップザックづくり
6年生の子どもたちは今、家庭科の授業で、ナップザックづくりに取り組んでいます。
この日の第一のめあては、あきどまりを丈夫に手縫いし、出し入れ口を縫うことです。 完成形は、イメージできたかな。 9月25日 6年生 楽しみな修学旅行
6年生が楽しみにしている修学旅行まで、あと3週間足らず。
修学旅行スローガン「歴史を感じ 人に感謝し 今しかできない経験を」を具現化するために、修学旅行プロジェクトを中心にアイデアを出し合っています。 9月17日 6年生体育科 みんなで心をあわせて
6年生の子どもたちが、学級全員リレーに取り組んでいました。
バトンの渡し方、受け取り方を工夫し、よりよいタイムを目指しています。 みんなで心をあわせて♪ 9月8日 6年生 卒業アルバム学年撮影
今日のお昼、6年生の卒業アルバムの学年全体写真を撮影しました。
校舎3階から発せられる、カメラマンさんの元気な掛け声にあわせて、子どもたちは笑顔でポージング。 出来上がりが楽しみです。 9月4日 6年生家庭科 くつ下の手洗いに挑戦
6年生の子どもたちが、くつ下の手洗いに取り組みました。
石けんのつけ方、つま先やかかとの洗い方など、手順を見ながら、ていねいに洗いました。 これなら、今日から、自分のくつ下は、毎日、手洗いできそうです。 8月28日 6年生体育 歓声響く体育館
子どもたちの歓声に誘われ、体育館に足を踏み入れると、6年生の子どもたちがバドミントンを楽しんでいました。
練習の後は、ダブルスで、トーナメント戦を実施。 栄冠は誰の手に……。 ちなみに、体育館で活動する時には、大型扇風機とスポットクーラーで涼をとっています。 8月26日 読書感想画に取り組む6年生
6年生の子どもたちは、図画工作科で、読書感想画を描いています。
真剣に絵筆を握る子どもたちの姿から、 同じ1冊を読んでも、感じ方や心に残った場面は、一人一人違うんだな、ということが改めて伝わってきます。 誰のために対策するの
登校準備期間としての、2日間の登校が終わりました。靴箱、出入口、座席など、全てに違和感を感じ、たった3時間でも疲れて帰ったのではないでしょうか。きんちょうの中、ぎこちなく席を立つ姿に、迷いながらも自分なりの「正しい姿」を考え行動する姿が多く見られました。
学校には、地域の方、市外の方、企業の方などから、マスクなどの支援物資が届けられています。個数や品物の都合上、一人一つとはいかないものもありますが、学校生活の中で全て有意義に使われています。 その中には、安城を遠く離れてもなお、ふるさとの安城を思い、安城に生きるの未来の子どもたちのために支援物資を送ってくださった方もいます。 大人ですら自分のことでいっぱいいっぱいの中、他者を思いやる心を忘れない方々に、感謝と尊敬の念でいっぱいになりました。 まず、みなさんができること、それは何でしょう。みなさんのことを大切に思う多くの人のために、自分の行動を見つめましょう。 多くの人々に支えられたこの経験を、大人になっても忘れないでほしいと思います。そしていつか、自分なりの「恩返し」ができるようになったらすてきですね。そんな子が桜井から育ってくれる日を願って、来週も「先生」がんばります! 5月20日 6年生 身の回りの音ってどのような役割をもっているんだろう
わたしたちの身の回りには、いろいろな音があふれています。
例えば…「ボタン式信号機」「電子レンジ」「緊急地震速報」「駅のホーム」など。 これらの音がどのような役割をもっているでしょうか。 では、電子レンジの音がなかったらどうなるか考えてみましょう。 温め終わっても音が鳴らない→気づかない→温めたものは… このように考えると電子レンジの音の役割は…? 音楽の教科書74、75ページに音の働きや役割について書かれています。 ぜひ、みなさんも身の回りの音に耳をかたむけて、その音の役割について考えてみましょう。 5月19日 6年生「新聞やニュースで気になった話題を・・・」9ただ、愛知県としての緊急事態宣言は31日まで続くとされています。コロナウイルス流行の第2波、第3波はいずれ来ると言われていますね。 再び、感染が拡大しないように「新しい生活様式」が大切になってきます。みなさん意識していますか? 5月19日 6年生 歴史人物スリーヒントクイズNo.3の答え
昨日の歴史人物スリーヒントクイズNo.3の答えの発表です。
ヒント1 愛知県出身の武将 ヒント2 関ケ原の戦いで石田三成をたおす ヒント3 江戸幕府を開く みなさんは、この3つのヒントに関する歴史人物が誰かわかりましたか。 答えは… 徳川家康(とくがわいえやす)です。 「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」と和歌でよんだ徳川家康は、とても我慢強い人物で知られています。 そんな徳川家康の豆知識を紹介します。 徳川家康は、日本人で初めて鉛筆とめがねを使った人物です。今では当たり前の鉛筆ですが、鉛筆が海外から来るまでは、筆で字を書いていました。 また家康は、当時にしては珍しく、とても長生きした人物で有名で、75歳まで生きたそうです。その当時はまだ医学が発達していなかったのですが、自分の健康のために、自分で薬を作り、使っていたそうです。しかし、大好きな天ぷらの食べ過ぎで亡くなってしまったそうです。 他にも徳川家康の面白い話はたくさんあるので、歴史の授業で話したいと思います。 これで、愛知県出身の三英傑と言われる戦国武将の3人が出てきました。次回からは他の時代の歴史人物をクイズで出したいと思います。少し難しくなりますが、お楽しみに!! 5月18日 6年生 歴史人物スリーヒントクイズNo.3
歴史人物スリーヒントクイズNo.3です!
では、3つのヒントをもとに、どんな歴史人物か考えてみてください。 ヒント1 愛知県出身の武将 ヒント2 関ケ原の戦いで石田三成をたおす ヒント3 江戸幕府を開く さて、このヒントに関する歴史人物は誰でしょう? 答えとその人物の豆知識は、明日公開します。 お楽しみに!! 5月15日 6年生 課題への向き合い方
5月7日、8日と出校日でした。みなさんの元気な顔が見られて、みなさんが一斉に集まった教室ってどんなだろうと、その日がよりいっそう待ち遠しくなりました。
出校日には、「春の復習プリント」を持ってきてくれた子が何人もいました。(必ず提出ではないので、提出しなかった子は気にしないでくださいね。)せっかく提出してくれたので、みなさんの勉強の様子を知りたい思いもあって、中をチェックしています。 みなさんのことを知る手立てがない分、こうしたわずかな提出物からも想像がふくらみます。「○○さんは、最後まで字がていねいだから、きちょうめんで粘り強いのかな。」とか、「△△君は走り抜けるような字で、これはきっとうっかりミスだろうから、おっちょこちょい?」とか。 答えは実際みなさんと関わっていく中で実感していくものなので、それもふくめて、登校が待ち遠しいです。 字といえば、大人になったら直接相手と出会う前に書面で出会うことの方が多くなります。たとえば就職活動やアルバイトの面接。どちらもまずは「りれき書」という自己紹介カードが必要です。今はパソコン入力も増えましたが、それでも、正しい漢字を使ったわかりやすい文章でないと相手に思いが伝わりません。 自分は字がきたない、文章書くのも下手という人も、安心してください。字が上手かどうかではなく、ていねいかどうかが大切です。(5月8日の中日新聞で、企業の採用担当者がはっきり言っていました。) 今、適当な字ばかり書いてしまうと、「くせ」となってしみついてしまいます。字の書き方が定着する今だからこそ、せめて人に見てもらう提出物にはていねいな字と見直しを心がけましょう。良い字は急には書けません。 学校では、提出物は自分を示す大切な要素です。グループ学習や委員会での友達同士で見る書面も同じです。そこで見るのは「美しさ」よりも、「ていねいさ」です。 ですから提出物も、間ちがいの数ではなく、粘り強く直してあるか、文章なら、読み返してよりよい内容にしようとしているかが大切なのです。相手によりわかりやすく伝える努力はマナーです。これは中学校以降大人になってからも確実に求められる力です。 課題も、自分に足りていないものを知る良い機会ととらえて、意味のあるものとして取り組むと、みなさんにとってその課題は何倍もの価値をもちます。 5月14日 6年生「新聞やニュースで気になった話題を・・・」8それは、政治・国際と歴史です。 先生が先輩たちに社会科を教えてきて思ったことですが、 歴史は流れがあるから分かりやすい!と思う人が多くいました。 一方で、政治・国際については、何を勉強すればいいのか?と感じているがたくさんいたました。 政治・国際については、まずニュースを見ることだと思います。 テレビ、新聞、インターネットなど情報はたくさんあります。 気になったことを調べてみよう! 先生は、新聞が好きなので新聞の例を載せます。 5月13日 6年生 オーケストラのひびきを感じながら聴こう!
オーケストラには、どんな楽器が使われているでしょう。
オーケストラとは、「弦楽器」「木管楽器」「金管楽器」「打楽器」による合奏です。 今回はイギリスの作曲家ホルストの「木星」を紹介します。 <聴くときのポイント> 1.使われている楽器は何か。いくつ使われているか。 (例:ヴァイオリン、フルート) 2.強弱や速度の変化はあるか。 (例:だんだん大きくなっている、だんだん速くなっている) 3.どんな感じがするか。 (例:木星がきらきらしている感じ。宇宙船にのって旅をしているみたい。) ぜひ、曲を聴きながらいろいろな想像をしてみてください。 曲を聴くのが楽しくなりますよ。 できる人は、メロディを口ずさんでみましょう。 では、聴いてみてください。 ♪ホルスト:管弦楽組曲「惑星」から木星 音楽の教科書16・17ページに「木星」がのっています。よかったら見てみてくださいね。 5月1日の答えは、Bの30でした。 |
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