最新更新日:2024/07/05 | |
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11月13日 5年生 家庭科 ミシンのからぬいに取り組む
5年生の子たちがミシンを上手に操作しています。
だけど、よく見ると、布ではなく紙を塗っているようです。さらに、糸を使っていないようです。 まずは、糸を使わないでぬう「からぬい」をしています。 ミシンを操作を覚えた後、実際に糸をつけて、布を縫う練習を進めていきます。 11月10日 5年生 音楽科 響き合う歌声「マイバラード」
音楽室からすてきな歌声が聴こえてきました。
音楽室に行ってみると、5年生の音楽の授業で「マイバラード」を合唱していました。 〜せかいじゅうにとどけ あいのめっせーじ〜 みんなの思いがとどきますように。 11月10日 5年生 理科 もののとけ方を調べよう
50mLの水にミョウバンはどれだけとけるのだろうか。
前に、食塩のとけ方を調べたので、それと比較して、予想を立てています。 はたして、ミョウバンははとけたのでしょうか。 11月9日 5年生 道徳科 授業参観ありがとうございました
ご参観ありがとうございました。
11月8日 5年生 家庭科 ミシンでソーイングの前の準備
ミシン縫いは、手縫いよりも、当然はやく布を縫うことができます。
しかし、その前の準備が必要です。 上糸と下糸を準備しなければいけません。 ほとんどの子にとっては、初体験の作業になります。 ミシンの仕組みを観察しながら、友達と協力しながら作業を進めることができました。 11月7日 5年生 さくらい学習 「箱寿司について聞こう」安城に伝わる箱寿司とは、箱寿司保存会の杉浦さんと鈴木さんを講師に招いて、箱寿司の歴史や箱寿司の箱や押し方などをていねいに教えていただきました。 安城の箱寿司は、ななめに置くけど、きまりはない。 具材は、たまご、かまぼこ、しいたけが三種の神器だけど、何をのせても美味しい。 伝統は、古いものを守っていくことも大事だけど、新しい形に変わっていくことも大事とお話をいただきました。 これから、子どもたちは安城の新しい文化となる箱寿司文化を作っていくことができるのでしょうか。これからの学習がさらに楽しみになりました。 11月6日 5年生 家庭科 はじめてのミシン「おお〜。」と歓声とともにミシンを動かしていました。 「ミシン楽しい。」という声もたくさん聞こえました。 しかし、ボビンに糸を巻きだすと、一変。 「先生!動かない。」「壊れた〜。」 正しく糸をかけないと、思った通りに動いてくれないのもミシンです。 これからミシンが上達できるように学習を進めていきます。 11月2日 5年生 算数科 比例しているのか考えよう
正方形の1辺の長さを1cm、2cmと変えたとき、周りの長さは比例するのだろうか。また、面積はどうだろうか。
変わり方を考えるために、表を作って考えました。教室のいろいろなところで、相談しながら学び合うようすがありました。 11月1日 5年生 家庭科 美味しくできた! 味噌汁編
グループで協力して作った味噌汁づくり。
大根の大きさはこれくらいで良いか、味噌の量はどうだろう、、、 たくさん話し合いながら進めることができました。 最後はみんな美味しそうに食べました。 |
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