５年生の子どもたちは、総合的な学習の時間で、福祉について学習をしています。
２学期に行った障がい者の疑似体験や交流を通して、障がい者とも楽しくできるスポーツを調べ、桜井パラリンピックを開いています。
この日は、ゴールボールに挑戦しました。
アイマスクをつけ、視覚障がい者の体験をしながら、学級の友達と支え合い、協力しながら楽しく学んでいます。

緊急事態措置の延長に伴い、授業参観を中止としました。
子どもたちの力作をご覧いただけなくなったので、ホームページで紹介します。
５年生の子どもたちが取り組んだ木版画作品『熱中！　集中！　真っ最中！』。
背景や表情の工夫で、生き生きとした様子が伝わってきます。

５年生の子どもたちが、英語の時間、すごろくを楽しんでいました。
カードの指示に従って、これまで学習した英文で質問したり、質問に答えたりしました。
みんなで楽しみながら、学習したことの定着を図っています。

デジタルとアナログのそれぞれの良さを生かしながら、学びを深めていました。

全力を尽くす仲間に、精いっぱいの声援を送り続ける姿が素晴らしかったです。

寒さに負けず、子どもたちは全力を尽くしました。

読み聞かせにご協力くださったみなさん、ありがとうございました。
子どもたちは、豊かな時間を過ごすことができました。

子どもたちが読み聞かせを楽しんでいる様子です。

子どもたちは試行錯誤しながら、まず正六角形をかくプログラムに挑戦しています。

今日は5年生がスクラッチを使って多角形を描いています。上手く六角形ができたでしょうか。安城市は本年度中にタブレット端末が全児童に導入されます。自分の考えを試行錯誤できたり、大型モニターで共有したりできます。自席で説明できるのも利点です。とはいえ、従来通りの黒板も利用しています。

５年生の朝の読み聞かせの様子です。

５年生の読み聞かせの様子です。
１組では、英語による読み聞かせを楽しみました。

５年生の子どもたちが、プログラミング教材「Scratch」を活用して、正多角形の作図に挑戦しました。
わたしたちは今、一人一台タブレット端末導入に向け、より効果的な新しい授業の形を模索しています。

５年生の子どもたちは「春の足音」を書き上げました。
寒さが厳しい今、春の訪れを想うと、心が躍ります。

社会福祉協議会のみなさんのご協力のおかげで、多くのことを感じ、学ぶことができました。ありがとうございました。

５年生の子どもたちが、先日のガイドヘルプ体験に続き、車いす体験を行いました。
ふだん、あまり意識したことがなかった段差が、車いすで越えようとすると、少し恐怖を感じたようです。
この日の体験は、自分がどう行動すべきか、考えるきっかけになりました。

５年生の子どもたちが、安城市社会福祉協議会にご協力をいただき、ガイドヘルプ体験をしました。
目の不自由な人を安全に誘導したり、サウンドテーブルテニスで対戦したりするなど、体験を通して、たくさんのことを学ぶことができました。
ご参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

ミシンの扱いにも慣れてきました。

５年生の子どもたちが、家庭科の授業で、エプロンづくりに取り組んでいます。
冬休み中のお手伝いで活躍できるかな。

５年生の子どもたちが、和の文化について、調べています。
和服や昔の遊びなど、子どもたちの興味・関心は広がっていきます。
ホームページで得られた情報をしっかり読み込み、自分に必要な情報を取り出します。