安城市の新人戦で優勝したソフトボール部は、安城市の代表として西三河大会に出場しました。結果は、1-11のコールド負けとなりましたが、次への大会につながる課題をチーム全体で確認できました。今後の活躍に期待します。

１０月２２日（日）、へきしんギャラクシープラザ（文化センター）マツバホールで行われました、第２回三河万歳『笑輪（しょうりん）』公演会で本校の郷土芸能研究会が三河万歳を披露しました。
大きなホールでの演舞に少し緊張もしましたが、堂々と演じることができました。

１０月１６日（月）、第２回西中ふれあい会議を行いました。今回のテーマは『温かい人間関係をつくるための、ネットマナーとネットトラブル』です。各学級の代表生徒と教員、保護者でグループを組み、ネット上でも温かい人間関係を築くための方法を考えました。その後、話し合った内容を各グループでまとめ、全体に発表しました。最後にご参加いただいた保護者の方からもご意見をいただき、有意義な会となりました。ぜひ、ふれあい会議で話し合った内容を各学級にも広めてほしいです。みんなで温かい学校をつくっていきましょう。

　西中生の笑顔が輝く、すばらしい体育大会でした。保護者の皆様、温かな声援、ありがとうございました。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　明日は、いよいよ体育大会。各係の生徒が、それぞれの持ち場で準備を行ってくれました。皆さんのおかげで、体育大会を迎えることができます。準備、ありがとうございました。

　

　

　安城市教育長を始め、多くの先生方に参観していただく教育訪問が行われました。その中で特別公開授業として、1年1組の数学の授業を実施しました。今回の題目は「ガソリン車かハイブリッド車のどちらがお得か。担任の先生を納得させよう！」というものでした。ここまでの授業で調べ上げた情報をまとめ、発表を重ねながらどんなPRが効果的か話し合っていきました。説得力のあるPRにするには、足りない視点があることに気づき、さらなる検証が必要だと前のめりで学ぶ姿が見られました。

安城市民ギャラリーにおいて、『歴史のひろば展』が行われています。市内小中学生の歴史作品が６５点展示されています。本校からも４名の生徒の作品が展示されています。ぜひ、安城市民ギャラリーへ足を運んでいただき、ご覧いただければと思います。期間は１０月１５日（日）までです。