最新更新日:2024/05/23 | |
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美術部がデザイン参画した三河安城PR自動販売機お披露目会に参加しました会には、神谷安城市長様、シーホース三河鈴木代表取締役社長様、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社関中部日本地区統括本部長様、つかう.meet中村代表様をはじめとする非常に多くの皆様にご参加いただき、盛大に序幕が行われました。 なお、当日の様子は、東海テレビニュースOne「シーホース三河も協力…三河安城駅の広場に中学生デザインの自動販売機 売上は周辺のWi-Fi導入費用に」(Yahoo!ニュース)(東海テレビニュース)で放映されたほか、本日3月13日付中日新聞朝刊、安城市役所twitter、神谷学安城市長のFacebookにも掲載されています。 また、月曜日のKATCH TIME30(キャッチネットワーク)でも放映されます。 そのあと行われていた「わいふぁいマルシェ」も含め、会の運営には本校のボランティアの生徒もたくさん登場しておりました。 皆さん、お疲れさまでした。 町のために、みんなでできることを、私たちもともに取り組んでいきたいと思います。 制服自由週間最終日各クラスの議員さんが授業者になり、クラス全体で話合いをしました。 50分間の授業を緊張しつつも堂々と行うことができました。素晴らしい授業でした! 自分の服装を考えることから、個性とはなにか、相手の個性を大切にするにはどうするかなど、盛んに意見交換が行われていました。 「三河安城PR自動販売機」お披露目会に本校美術部が参加、パブリックアート・デビューします!安城市役所都市計画課拠点整備係では、第三次安城市都市計画マスタープランのもと、三河安城地域の開発について、「 つくり、つかう。キョウソウ?協創のまち安城。」をコンセプトにし、「協創のまちづくり」を展開しています。 本校はこうした活動の一環として、日本コカ・コーラ株式会社が提供している三河安城駅南口に設置したフリーWi-Fi付きの自動販売機に対し、三河安城地域のPRを兼ねた自動販売機デザインの依頼を受け、これまで地域における様々なデザイン活動に取り組んできた美術部がこの依頼を受けました。 同じ思いでこの地で暮らす一員として、また、生徒のこの町に対する思いも詰め込みながら、美術部員が製作した作品をデザインし、このたび完成しました。 こちらについては過日の中日新聞の記事においてもご覧いただいたかと思います。 つきましては、3月12日(土)午前10時より、JR東海道本線三河安城駅南口下において、「三河安城PR自動販売機」お披露目会を開催する運びとなり、本校美術部もその場に同席させていただくことになりましたのでお知らせをします。 内容は、安城西中学校美術部がデザインした「三河安城をつかうPRデザイン」、「フリーWi-Fiピクトグラム」のお披露目会で、製作のコンセプト等について部員より説明をさせていただきます。 当日の会は、本校のほか、本プロジェクトのご支援をいただいている日本コカ・コーラ株式会社、シーホース三河株式会社、つかうmeet.等の皆様のご参加のもとで行われ、安城市が主催となって行います。 なお、当日は10時30分以降に、三河安城駅周辺において、「まちをつかってつくる」取り組みを進める「つかうmeet.」などが活動主体となり、共同活動が他の社会実験「わいふぁいマルシェ」も開催されるそうです。 あわせてご承知おきください。 立志の会リハーサルを行いました 〜2年生〜来週の立志の会に向けて、会の流れや各自の動き、発表の仕方等を確認しました。 真剣に取り組み、練習を重ねる姿から本番がとても楽しみです。 安城市姉妹都市交換学生の募集について残念ながら、昨年度、本年度の2回とも派遣は中止となり、今年度は募集も行われない状況でしたが、来年度の実施に向けて募集をするとのことでしたので、こちらで紹介をします。 すでに生徒の皆さんには募集要項を配付しています。 ご関心のある方はぜひそちらをご覧になるか、安城市国際交流協会姉妹都市のウェブページ、ならびに2022年度度姉妹都市交換学生交流事業 派遣学生募集要項(PDF)にて詳細をご覧いただき、各自で必要な用紙をご準備のうえ、4月15日(金)午後5時までに、安城市国際交流協会に直接持参し、応募をしてほしいとのことでした。 ご興味のある御家庭や生徒の皆さんがありましたら、4月から中学2年生になる皆さんから高校3年生になる皆さんまで対象です(高校生まで対象枠が広がりました)ので、ふるってご応募ください。 この事業は 安城市と姉妹都市が、派遣期間及び受入期間において相互に行うホームステイや交流を通して国際感覚を養うとともに、友好親善交流の推進を目的とするもので、主催は安城市国際交流協会、アメリカ合衆国ハンチントンビーチ市に4名程度と、オーストラリアホブソンズベイ市に4名程度の計8名の派遣をするそうです。 また、相手国からの受け入れもありますので、ご承知おきください。 それぞれで派遣日程が違います。 ハンチントンビーチ市(アメリカ) 派遣期間: 7月 3日(日)〜 7月14日(木) 受入期間: 8月 1日(月)〜 8月12日(金) ホブソンズベイ市(オーストラリア) 派遣期間: 6月25日(土)〜 7月 7日(木) 受入期間: 8月 2日(火)〜 8月13日(土) なお、日程は変更する場合があります。また、派遣の実施が困難となった時は、オンライン交流となる場合があります。 応募資格は以下のとおりで、すべて満たすこととしています。 (1)2022年度の時点で中学校2年生から高校3年生までの生徒であること。 ※2004年4月2日以後に生まれた人 ※中学生の場合は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する中学校に在籍する人 ※高校生の場合は、学校教育法に規定する高等学校、中等教育学校(後期課程に限る。)、特別支援学校(高等部に限る。)、高等専門学校又は専修学校(高等課程に限る。)に在籍する人 (2)心身ともに健康で、本市を代表するにふさわしい節度ある行動ができる人 (3)英語が好きで、海外の社会・文化への興味関心が強く学習意欲が旺盛であり、かつ、積極的に行動できる人 (4)本人及び1人以上の保護者が、2022年4月1日現在において、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づく本市の住民基本台帳に引き続き1年以上記録され、かつ、現に市内に居住していること。 (5)本人及び保護者の属する世帯が市税を完納していること。 (6)保護者の承認が得られ、本交流事業後も姉妹都市交流事業に協力することができること。 (7)受入期間に姉妹都市からの交換学生を、ホストファミリーとして受け入れることができること(受入学生用の個室があることが望ましい。)。 (8)原則、派遣前研修会(3回程度)、壮行会、派遣後の報告会及び受入期間中の行事に参加することができること。 (9)過去に協会主催の姉妹都市交換学生派遣事業に参加していないこと、且つ、他市町村や他市町村の国際交流協会等が主催する姉妹都市交換学生派遣に類する事業に過去に参加又は現在重複して応募していないこと。 ハンチントンビーチ市の申し込み用紙と、ホブソンズベイ市の申し込み用紙のそれぞれがありますので、希望をする方を選んで印刷していただき、ご対応ください。 なお、詳しいことは直接安城市国際交流協会にお問い合わせください。 よろしくお願いいたします。 生徒会選挙がありました。安城市都市計画課「協創のまちづくり」活動に美術部が参画中です本校区であるJR東海道本線三河安城駅南側を中心に、人々に活用され、生かされる街づくりを地域住民とともに展開しようとする安城のまちづくりプランが都市計画課より出されています。今年度、縁あってこの活動に本校も加わることになりました。 SDGsでも大変お世話になった日本コカ・コーラ株式会社の皆さんが三河安城駅のまちづくりに一役買い、Wi-Fiの提供を自動販売機を介して始めるそうです。そこで、本校はその自販機のうちの1台を提供していただき、この町を象徴し、イメージできるようなデザインを考えてほしいということになったのです。 白羽の矢が当たったのは美術部。 12月から熱心に検討し、来週三河安城駅にてお披露目会を展開できる運びとなりました。 新聞記事は美術部の皆さんがこの活動のためにデザインを真剣に考えている様子で、絵のうまいマスコットであるシーホース三河の「シーホース君」も来てくれて見事な絵を描いていくときもありました。 充実した活動がいよいよ形になります。 楽しみにしていてください。 3年生の先輩へ贈る花を作りました。2年生各クラスの代表生徒が同じ団の1年生のクラスへ花のつくりかたを教えに行きました。 クラスで協力してたくさんの花を作ることができました。 あいちトップアスリートアカデミー2022選考会の募集について(愛知県より)愛知県では2026年に愛知・名古屋で開催するアジア競技大会、アジアパラ競技大会等の国際大会で活躍する愛知所縁のトップアスリート発掘・育成・強化事業を実施しています。 その一環として2022年度も地元選手の発掘・育成を図るために、あいちトップアスリートアカデミー事業を実施します。 アカデミーの詳細については、こちらをクリックしていただきますようお願いします。 キッズ・ジュニア選考会は中学1年生(新2年生)まで。 ユース選考会は小学6年生(新中学1年生)から大学生まで。 パラアスリート部門選考会は、中学生は全てOKです。 応募は、明日、2月15日スタートです。 ご興味を持たれた方は、ぜひウェブサイトにて詳細をお読みください。なお、これまでの活動状況はこちらに掲載されています。ご参考にしていただければと思います。 そのうえで、2月15日からの申し込みをしていただきますようお願いします。 市民文芸まつり 表彰
市民文芸まつりの表彰集会が行われました。
多くの西中生が作品を応募し、多くの子が賞をもらいました。 西中生の活躍、嬉しいです♪ 文部科学大臣メッセージ
文部科学大臣より、生徒のみなさんと保護者のみなさま宛のメッセージが届きました。下記をクリックして、ご一読ください。
<swa:ContentLink type="doc" item="10660">「文武科学大臣メッセージ」</swa:ContentLink> 2022年 スタート冬空のもと風は冷たいですが、グラウンドは生徒の熱気に溢れています。 本年も「可能性への挑戦〜自分の未来をデザインできる学校〜」をめざし、日々の教育活動を進めて参ります。ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 縦割り団感謝祭
先週行った縦割り団感謝祭の入賞クラスです。
3学年の絆がさらに深まりました。 賞状は各教室に飾ります! 表彰集会
表彰集会を行いました。
愛知県中学生新人陸上競技大会 安城市読書感想画コンクール 税についての中学校の作文 全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会 西三河南地域共同生徒指導啓発ポスター 部活動に加えて、文化的な面での西中生の活躍。 とても嬉しく思います。 縦わり団 感謝祭北風が強く吹く中の運動場では元気いっぱいにドッチボールが行われ、教室を利用したゲームでは頭脳戦が繰り広げられ、格技棟・体育館では各団の結束が試されました。どの催しも制約の中で行われましたが、生徒のまぶしい笑顔であふれていました。 本日12月10日は「世界人権デー」です〜人権について考えよう〜そして今日は最終日の10日。 世界人権デーです。 人権について深く考える時間を持つことはとても大切です。 愛知県では特設サイトを設けています。こちらもご覧ください。 今日は、外国人の人権について考えてみましょう。 愛知県内には27万人を超える外国人が暮らしています。(「法務省在留外国人統計 2020年12月」より) 生活をしていると様々な機会で接することも多くあります。 言葉も違いますが文化も違いますし週間も違います。信じている宗教、生活のルールも異なります。 だから、わたしたちにはなかなか伝えてくれないこともありますが、実は地域での生活に戸惑うこともよくあります。 「言葉が通じないから」 「どうせ分かってもらえないから」 と、互いにコミュニケーションをとるのを諦めてはいませんか? お互いを無関心で装っていませんか? それは、外国人の方が地域社会から孤立してしまうことなります。 どこの国の人であるかより前に、わたしたちは「地球市民」です。 同じ地域に住む住民。 そのつながりを大切にして外国人の方に目を向けることは大切です。 そして、「違い」を理解し、関心を持つことが大切です。 コミュニケーションはお互いを近づけ、助け合う関係が生まれます。 それは、わたしたちも望んでいる素敵な地域社会だと思います。 学校もそれは同じ。私たちはまず、同じ「人間」なのです。 そのことをいつも意識していきましょう。 あなたが気づけば、世界はもっと多様性になる。 愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。 今日のお話は、「違うから楽しい」 外国人の人権についてです。 ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。 12月4日から10日は「人権週間」です〜障害者の人権を考えよう〜今日は8日。人権について深く考える時間を持つことはとても大切です。 愛知県では特設サイトを設けています。こちらもご覧ください。 今日は、障害者の人権について考えてみましょう。 県のホームページには、「今、日本では約13人に1人(令和2年版障害者白書による)が何らかの障害がある」としています。 障害といっても実に様々です。 また、生まれた時から障害のある方もあれば、様々な理由で障害を持っている方もいます。 そして、それは決して他人事ではない問題でもあります。 本校はオリンピック・パラリンピック教育に取り組み、現在の高校2年生は修学旅行の際にパラリンピック競技の体験をしました。車いすポートボール、シャドウバレーボールを体感し、ボールひとつを動かすのも、とても大変であることを体感しました。 そして、それをスポーツとしてチャレンジしていくパラリンピアンの姿を尊敬しました。 「それ、障害があるから無理だよね」 「障害があってかわいそうだ」 勝手に抱いていた障害者の方への自分自身の考え方。 そんな偏見は、一気になくなった印象があります。 そして、今年の東京パラリンピックを見る目が一気に変わりました。 わたしたちが持つ障害者の方への差別・偏見は、本当にその本人たちの思いに寄り添っているのでしょうか。 ひょっとして勝手な思いが気が付かないうちに差別を生み、偏見を生んでいるかもしれません。 そして、可能性のある人の芽を摘み、能力を過小評価してしまっていることになっています。 無意識のうちにそのかわいそうと思う心が障害者の方の心を傷つけたり、無理だろうと思う先入観が障害者の方の社会参加を妨げたりしています。 その結果、自信を無くしたり、気力が失せたりしてしまうこともあると思うのです。 人はだれでも、できること、やれること、任されることに頑張ることができます。 そして、障害を持つ方に、できること、やれること、任せられることはたくさんあります。 障害のあるなしではなく、相手の立場に立って考えた言動をすることが大切です。 その人が生きるもの、その人を生かす個性はなにか、共に考え、行動したいものです。 障害を持っている方と共に暮らせる社会こそ、差別のない共生社会ではないでしょうか。 あなたが気づけば、世界はもっと多様性になる。 愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。 今日のお話は、「がんばりたい」 障害者の人権についてです。 ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。 12月4日から10日は「人権週間」です〜感染症患者等の人権を考えよう〜そして、12月10日は、世界人権デーです。 人としての権利を深く考える時間というのは、とても大切です。 今日も、人権について考えてみましょう。 愛知県は、「人権週間特設サイト」を開設しています。 ぜひ一度立ち寄ってみてください。 今日は、「感染症患者等の人権を考えよう」です。 学校が臨時休校となったあの日から、もうすぐ2年がたとうとしています。 感染者は少なくなったものの、新たな名前の付いた変異株も登場し、依然として予断を許しません。 世界では未だに日々、多くの方が感染し、増加しているところも多くあります。 本校ではこうした状況下でも、生徒の皆さんの日々の注意により、自己防衛の観点から消毒等に取り組んでくれています。校内での感染拡大になってはおらず、一人一人の意識の高さに深く感謝しています。 一方、感染をされた方、その家族、最前線で頑張る医療従事者の皆様に対して、いわれのない差別や誹謗中傷が広がっていたとも聞きます。 ウイルスは目にみえません。だからこそ不安を感じ、恐怖を感じます。 でも、いわれもなく人を疑い、差別し遠ざけようとすることとは別です。 当事者を深く傷つけるし、デマなどで大きく世間が陽動され、事実を把握しての感染予防の大きな妨げになります。 老若男女を問わず、再度考えること。それは…、 自分の言葉や行動が差別や偏見につながっていないか、考えてみることです。 勝手な噂を流す、推測や憶測で言葉を発する。 そんなことがあってはなりません。 受け取る側も、不確かな情報で相手を傷つけてはいけません。 正しい知識や情報に基づき、常に冷静な行動、正しい行動に努めましょう。 愛知県人権週間特設サイトには、音声ショートストーリーが用意されています。 今日のお話は、「噂とウィルス」 感染症患者等の人権についてです。 ぜひ一度聞いてみて、感染症患者等の人権について、考えてみましょう。 12月4日から10日は「人権週間」です〜インターネットと人権を考えよう〜人のことを正面から考える、大切な期間です。 今日は、インターネットと人権について考えてみましょう。 インターネットやSNSの普及により、わたしたちの生活は便利になりました。 しかし、24時間誰もが情報を把握し、更新し、正しいことも正しくないことも、うれしいこともうれしくないことも流れるようになりました。 誰もが自由に意見を発信し、それぞれの思いを発することもできるようになりました。 憧れの芸能人ともやり取りができますし、本校もカナダのオリンピックチームとの交流を始め、世界中の人と直接コミュニケーションをとりました。 そんなつながりが強く感じられるようになりました。 時には善意に、ときには悪意も感じられることもあり、匿名であったり、特定の人を誹謗中傷したりすることも起きるようになってきました。 匿名での発信、心ない悪口、誹謗中傷は、人の心を傷つけることが多くあります。 自ら命を絶ってしまうという痛ましい事件も起きています。 大切なことは、相手のことを考えること、人としての権利を大切にすることです。 感情的になって伝えてしまうのではなく、ひと呼吸おいて、相手の気持ちを考えるゆとりが必要です。 悪口を書き込まない、個人のプライバシーに関わる情報などを安易に書き込まないこと、他人の悪口を書き込まないこと、誰かが言っているから…と便乗してあおるようなことをしないこと、正確ではない情報(デマ)を拡散させないことなど、わたしたちはインターネット・SNSを使う者としての責任として注意が必要です。 あなたのそのスマホは、世界につながっています。 人の心にもつながっています。 スマホの向こう側の皆さんのことを考えることは大切です。 そして、情報をうまく活用できる人になりたいものです。 「間違い?」(愛知人権週間・インターネットと人権について)という音声メッセージが愛知県から提供されています。よろしければ、お聞きください。 12月4日から10日は「人権週間」です国連はこれを記念して毎年12月10日を「人権デー」としています。 日本国内では、毎年12月4日から12月10日までの1週間を「人権週間」として、全国的な啓発活動が行われます。 そう、本日からです。 改めて人権について考える大切な時間にしましょう。 愛知県の今年度の人権ポスターのメインとなるものには、次のように書かれています。 大切なものは、みんな違う。 大切にされて嬉しいのは、みんな同じ。 考え方や生き方は、一人ひとり違う。 でもその一つひとつを大切にできたら、 みんなが自分らしく生きられると思う。 差別やいじめだって、きっと無くせる。 そんな世界をつくるのは、難しいことじゃない。 私にだって、あなたにだって、できるはずだ。 あなたが気づけば、世界はもっと多様になる どうしたらそんな世界に変えることができるのだろう…。 その答えは、何を隠そう、あなた自身が持っています。 あなた自身の人を思う気持ちを大切にして、今年の人権週間を過ごしてみませんか。 |
愛知県安城市立安城西中学校
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